タグ

ブックマーク / note.com/loseheroine_wsd (2)

  • 『コミケの時代の終わり―BLも、ニッチな本も消えていく―』お詫びと訂正|早稲田大学負けヒロイン研究会

    文責:箱部ルリ 自分の書いた記事『コミケの時代の終わり―BLも、ニッチなも消えていく―』について、至らない点が多数ございました。 記事で、頂いたさまざまなご指摘にお答えさせていただきたく思います。 全てのご指摘にお応えできているわけではありませんが、何卒ご理解いただけますと幸いです。 お詫びイナゴ・同人ゴロという呼称を用いるべきではなかった同人誌を使って収益を上げるクリエイターがいることは、ジャンルの活気の一つの現れだと考えています。 しかし、その事実を強調しようとして「同人ゴロ」や「イナゴ」という言葉を使ってしまったことは、多くのクリエイターの活動実態にそぐわない表現であったと反省しています。 売上を強調したいのであれば、「人気作家」という言葉を用いるべきでした。 この文脈で、実在の作家である伊東ライフ氏の名前を挙げたことは非常に不適切であり、彼の実際の活動とは異なる印象を与えてしま

    『コミケの時代の終わり―BLも、ニッチな本も消えていく―』お詫びと訂正|早稲田大学負けヒロイン研究会
    sds-page
    sds-page 2023/12/23
    ✖イナゴ 〇バッタ
  • コミケの時代の終わり―BLも、ニッチな本も消えていく―|早稲田大学負けヒロイン研究会

    著:箱部ルリ (記事は、早稲田大学負けヒロイン研究会の会誌「Blue Lose vol.3」に収録されている「コミケ、その時代の終わり――美少女同人ジャンルの通時的観察――」を改稿したものです。) 12月20日17時50分追記: 不適切な表現や誤解を招く可能性のある部分については、随時修正を加えております。 特に、特定のクリエイターに対しての表現が非常に不適切であったと認識し、該当する記述を全て取り除いております。詳しくは一番下の更新履歴を参照ください。 また、記事の内容に関するいただいたご指摘に対しては、後日、詳細な報告と謝罪を含む記事を公開する予定です。 いくつかの失礼な表現があったことを深くお詫びします。 12月23日0時25分追記: お詫びと訂正をアップロードいたしました。 栄光は、安心してご注文をしていただける会社となるよう努力してまいりました。 しかし今回、苦渋のお願いをしな

    コミケの時代の終わり―BLも、ニッチな本も消えていく―|早稲田大学負けヒロイン研究会
    sds-page
    sds-page 2023/12/21
    紙の本で売りたい、対面で売りたいって人がいる限り無くならんと思うが、コミケをチェックすれば同人界隈の動向がわかるって時代は終わった
  • 1