タグ

ブックマーク / wotopi.jp (5)

  • テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ

    炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」レポート第2回 テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で「働き方改革」が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現について考える「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」が5月12日、東京・日橋の「サイボウズ 東京オフィス」で開催されました。 シンポジウムの様子を再構成・編集して4回

    テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ
    sds-page
    sds-page 2018/05/25
    予定調和感がある流れなのでろくでなし子も呼んで熱い議論を戦わせて欲しい
  • 東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ

    結婚はしたいけど、それ以前にそもそも「いい男」がいない。それなりに努力はしても、付き合いたいと思える相手に、全然出会えない。ならば、いっそのこと結婚しなくてもいいか……。 あまりに「いい男」がいなくて、なかば諦めの境地に達しかけている女性も少なくないはず。 「いい男がいない」 この自分の努力ではどうにもできない状況を、せめて納得できるように説明してほしい。そこで今回は、歴史社会学やセクシュアリティ研究をご専門としている東京大学准教授の赤川学(あかがわ・まなぶ)先生に、社会学の観点から「いい男がいない理由」を教えていただくことにしました。 【関連記事】“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜ? はじめまして、赤川先生 ——赤川先生、今日は突然の取材依頼にもかかわらず、快くインタビューを受けていただき、当にありがとうございます。 赤川学先生(以下、赤川):いえいえ……

    東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ
    sds-page
    sds-page 2017/04/12
    自分の周りだと「いい男」は20代前半で結婚して「そこそこいい男」は20代後半で結婚して「普通の男」はアラサーで結婚してる。余り物を押し付けるのも忍びないから若くて将来性ありそうな奴を捕まえるべき
  • “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ

    黒澤はゆまの歴史上の女性に学ぶシリーズ、第4話はアステカの悪女、マリンチェです。姫として産まれたのに母親に奴隷として売られてしまった彼女は、好色な男性の元を転々とするうちに人心掌握術を身につけます。男性の懐の中から世界を滅ぼしたマリンチェ。彼女は何を思い、生きたのでしょうか。(編集部) 姫として生まれ、奴隷になった 「こんな世界滅んでしまえ」 女性にばかり、不公平と理不尽を強いられる毎日のなかで、そう願ったことはないでしょうか? この願いをまだ20歳にも満たない少女がかなえたことがあります。 その名はマリンチェ。 彼女は西暦1502年、南米のアステカ(現在のメキシコ)で生まれました。父親はパイナラという街の王で、マリンチェはお姫様として、蝶よと花よと育てられるはずだったのですが、幼い頃に父が死んだことから運命は狂い始めます。 別の男と再婚した実母は、娘がうとましくなり、隣国のタバスコにマリ

    “性的奴隷”だった少女が30万人の都市を滅ぼした メキシコの産みの母、悪女マリンチェの生涯|ウートピ
    sds-page
    sds-page 2016/02/12
    話としては面白いけどこの人いなくても遅かれ早かれ滅んでたよね
  • 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入

    期間限定バー『ブッシュ・ド・ノエル』インタビュー 義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入 障害は「かわいい・かっこいい」 これまでメジャーではなかったラグビー日本代表が大活躍し、多くのファンを獲得しています。10月17日にも、とあるマイナースポーツがファンを熱狂させるという出来事がありました。車いすバスケ日本代表が、11大会連続12回目の、リオデジャネイロ・パラリンピック出場を決めたのです。来場者は約3600人、報道陣は約120人と注目度の高さがうかがえるのは、やはり2020年に控えた東京パラリンピックが背景にあるからでしょう。 “欠損女子”が笑顔でお出迎え そんな国民的快挙の裏で10月23日、ひっそりと開店した期間限定コンセプト・バーがありました。場所は新宿ゴールデン街、店の名前は『ブッシュドノエル』、和訳すると『切り株』ですね。 クリスマスでもないのに、なぜこの店名? その疑問は、

    義手・義足の“欠損女子”に会えるバーに潜入
    sds-page
    sds-page 2015/10/30
    乙武サイドだな。開き直ってるハゲも居ればヅラに触れてほしくない人も居る
  • 子供用の人形がセクシーすぎる! 自然な顔にリメイクしたら世界中からオーダーが殺到|ウートピ

    オーストラリア最南端に浮かぶ小さな島、タスマニア在住のアーティストが今、世界中から注目されています。彼女の名前はソニアさん。一児の母親でもある彼女は、政府の研究開発機関に勤める科学者でしたが、リストラされたことがきっかけとなって、この予期せぬサクセスストーリーが生まれたのです。 中古の女の子の人形の化粧を拭き取り、自然な顔にリメイク 子供の頃から人形が大好きで、中古や手作りのおもちゃで育ったソニアさん。もともと手先が器用でクリエイティブな彼女は、中古品や壊れたものをリメイクして新しい命を吹き込むことが趣味でした。解雇されて時間的に余裕ができた頃、中古ショップに1ドル程度で売られていた女の子の人形を見てひらめきます。過剰に整えられた、グラマラスな化粧の人形の顔を除光液で拭き取り、ごく普通の、自然な、そばかすのある顔を描いてみたのです。キッチンで糊と絵具をこねてを作り、タイトでセクシーな衣服

    子供用の人形がセクシーすぎる! 自然な顔にリメイクしたら世界中からオーダーが殺到|ウートピ
    sds-page
    sds-page 2015/04/11
    beforeは過剰にセクシャルだけどセクシーではない
  • 1