1月13日より一部のサードパーティ製Twitterクライアントアプリが利用出来なくなっている件、本日、Twitterが開発者契約を更新し、サードパーティ製アプリを全面的に禁止することを正式に発表しました。 開発者契約が本日更新され(日本語版は記事公開時はまだ未更新)、「ライセンス素材の利用に関する制限」の事項に「use or access the Licensed Materials to create or attempt to create a substitute or similar service or product to the Twitter Applications.(ライセンス対象素材を利用して、Twitterアプリケーションの代替または類似のサービスや製品を作成したり、作成を試みたりすること)」との条項を新たに追加し、サードパーティ製アプリを事実上禁止することを明らか
こんにちは、藤原麻里菜です。 クリスマス、ほんとうに嫌ですね。「クリスマスとか滅びろw」みたいな軽い冗談ではなく、ほんとうのほんとうに嫌です。 いや、キリストさんのお誕生日をお祝いしたい気持ちはあります。でも、世の中のカップルがクリスマスにかこつけてデートやらなんやらをしているのを見ると、巨大な孤独感に襲われてしまうのです。 どうせ今年のクリスマスも一人で横になっているだけ。どうにか楽しむことはできないかと考えた結果、発明品を作ることにしました。私の楽しみといえば、ツイッターで「別れました」というツイートを検索することです。 映画鑑賞くらいベタな趣味かもしれないのですが、一応説明しておきます。 Twitterにはカップル垢というものがあります。これは、主に青春を送っている高校生や中学生が作るアカウントで、恋人同士の記念日やデートの様子などを二人でツイートするために存在するようです。 しかし
スマートフォンの指紋認証を悪用した、悪質な広告がTwitterで確認され、話題になっています。投稿者によると、広告をタップし、ホームボタンに触れただけで指紋認証が行われ、5500円のアプリを購入したことになってしまったとのこと。しかもアプリは1週間ごとの継続課金になっており、放置しておけば毎週ごとに5500円が請求され続ける仕組みになっていたようです。 画像提供:えぴたん(@epitan25)さん 問題のアプリは「Dora - Photo Editor」というアプリとみられています。投稿者によると、広告をタップしたところすぐに指紋認証画面が立ち上がり、スクリーンショットを撮るためにホームボタンに触れたところ、すぐに課金完了になってしまったとのこと。編集部ではこの広告を発見することができませんでしたが、投稿者はTwitterで1回、Instagramで10回程度確認したといいます。 【訂正:
コミュニティーサイトを利用して事件に巻き込まれる少年・少女が後を絶たない。警察庁によると、昨年1年間の被害者が最も多かったのは、一度に複数の人とやり取りできる「ツイッター」で、前年の2倍超の226人だった。全地球測位システム(GPS)機能で近くにいる利用者と会話できる「ぎゃるる」も前年の2倍以上の203人だった。 両サイトに共通するのは身分証による本人確認が不要なこと。ツイッターは原則13歳未満、ぎゃるるは18歳未満の利用を禁じているが、年齢を偽れば使える。ツイッターには、成人の利用者に18歳未満と交流させないゾーニング機能もない。 警察庁がサンプル調査したところ、被害を受けた少年・少女のサイトの利用目的は「援助交際」が過半数、加害者と接触した理由は「遊興費目的」が6割だった。実際、サイトには援助交際を誘う書き込みや若い男女の写真が多く並ぶ。 警察庁によると、年齢確認の厳格化やゾーニング機
こんにちわ。 山口です。 3日間ぐらい悩まされた問題に終止符が打たれたのでここに記します。 発生していた問題 特定のアプリで instagram の画像を取得しようとすると正しい画像が返ってこない. 例えば curl -v http://instagram.com/p/fA9uwTtkSN/media/?size=t というリクエストを送った時には Location: http://distilleryimage5.ak.instagram.com/5dceebb02c5811e3b57222000a9e07e9_5.jpg という結果が入ったレスポンスを期待しています。 しかし、なぜか Location: http://images.instagram.com/transparent.gif というレスポンスが返ってきてしまう不具合に悩まされていました。 原因 リクエストの User-A
Twitter Japanは3月24日、フィーチャーフォン向けTwitter公式サイト「http://twtr.jp/」をリニューアルし、URLを「https://mobile.twitter.com」に変更した。 インタフェースを一新した一方で、画像付きツイートやメールでのツイート、携帯メールアドレスへのメール通知、かんたんログイン、アカウントの削除――の機能が利用できなくなった。機種によっては新サイトが利用しているSSL/TLSのバージョンに対応していない場合(httpsをサポートしない機種)があり、その場合新サイトを利用できないとしている。 twtr.jpは、日本のフィーチャーフォンに特化した公式サイトとしてデジタルガレージと米Twitterが2009年にオープンした。 NTTドコモはTwitter専用iアプリのサービスを1月末で終了している。 関連記事 Twitter新携帯サイト公
ツイッターの利用者の間である仕掛けによって「自分の意図していない投稿が発信されてしまう」ケースが最近増えています。 これを「自動で削除して解決する」とうたいながら、さらに意図せぬ投稿をさせるような悪質な仕掛けが広がっていることが分かり、情報セキュリティー会社が注意を呼びかけています。 ツイッター利用者の間では最近、自分の意図しない投稿が発信されてしまうというケースがたびたびみられますが、これは、画像や動画へのリンクとうたってアドレスをクリックさせ、特定のアプリとの連携を設定させることで引き起こされてしまうとみられています。 しかし、そうした意図せぬ投稿を「自動で削除して問題を解決する」とうたって、実際には意図しない投稿をさらに増やそうとする悪質な仕掛けが拡散していることが分かりました。 ツイッター上では18日、こうした「自動削除」の仕掛けに誘導するツイートが拡散し、話題になりました。 情報
ゆっくりしない @yukkuri_sinai @owata_programer これ普通にスパムアプリに該当しますよね?バカが自滅するだけならスパムアプリを公開するのも構わないとお考えですか? 2015-02-09 19:59:49
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