伊藤昌亮「ひろゆき論―なぜ支持されるのか、なぜ支持されるべきではないのか」読む。すごい誠実な内容。これまでのひろゆき批判は「賠償金の踏み倒し」「管理放置による凶悪犯罪の助長」の2点で責められることが多かったが、伊藤氏はひろゆきの著… https://t.co/vd0nRV2LTm
望ましいのは「アルゴリズムによる自動化」か「人間の介入」か――。 Web検索の表示順からSNS(交流サイト)のタイムラインまで、ITサービスにおいて「自動化」と「人間の介入」のバランスは常に論争の種になってきた。 現在のAI(人工知能)技術をもってしても、人の介入なしには不適切なコンテンツの排除は難しい。一方で、恣意的な介入が過ぎればユーザーの不信感を生む。さらに、いずれの方法も判断のブラックボックス化につながる余地があり、判断の透明性が求められる。 米Twitter(ツイッター)を買収したElon Musk(イーロン・マスク)氏は、自動化を信奉するエンジニアの急先鋒(せんぽう)といえるだろう。同氏は買収前からTwitterのコンテンツモデレーション(投稿監視)の厳しさを批判していた他、買収合意のリリース文で「アルゴリズムのオープンソース化による信頼性の向上」を方針に掲げた。 ブロックチェ
TwitterやFacebookのリストラ劇を見ていて、ネットバブルの頃にそっくりだなと感じた。 必要なのはシステムを作って回して直すエンジニアと、営業や人事、宣伝などのコストセンターの人間は少ししかいらないのに、いつの間にかエンジニア以外の人が増え、不要な部署が拡大し、会社の金の横領、めちゃくちゃな経費の使い方などが横行して、結局利益なんか出ず破綻した会社だらけだった。 前回のネットバブルの頃、自分はアメリカの情報管理の大学院にいて、ニューヨーク、ワシントン、カリフォルニアでバブル真っ只中のスタートアップを目にし、同級生の多くが就職していった。 赤字垂れ流しで投資家の金で豪華な福利厚生、陽キャラなパーティーやイベント。出張に行った先でランボルギーニやフェラーリをレンタルして事故を起こす人間、次々に知り合いを連れてきて高い給料を要求する、インチキなプロダクトへ投資を求める起業家、横領して海
社会学は自分の中の『気持ち悪い』という感情を分析して俯瞰する学問だったはずなんだけど、北田先生たちの社会運動の完全な失敗によって『気持ち悪いと感じる私の感情は社会を変革する正義の力』みたいなモンスターイデオロギーがネットで育ってし… https://t.co/QRUx4K4XSE
昨日、以下のようなツイートをしたところ、津田大介氏に引用RTで「悪質な差別扇動。皆さん通報しましょう。」と呼びかけられ、多数の方からリプライや引用RTで通報した旨をお伝えいただきました。 その後、メールにてTwitter社から通報があったと報告をもらい、「Twitterルール(https://support.twitter.com/articles/18311) またはドイツ法による削除の対象とはならないことがわかりました。 したがって、この報告の結果として措置は取られません。」(メール本文からの引用)と伝えられました。 上に挙げたツイートは正直なところ、ジョークとしてお世辞にも出来がいいとは言いづらいと私自身反省しております。 しかしながら、くだんのツイートについて、津田氏が指摘したように差別の扇動であるとか、あるいは社会に悪影響を及ぼすとか(https://twitter.com/ts
日本のフェミニズムを牽引してきた社会学者で東京大学名誉教授を務める上野千鶴子氏が、「平等に貧しくなろう」という主張をする傍らで、自分自身はかなり裕福な生活をしているとネット上で指摘され、一種の炎上状態となっている。 若者に平等に貧しくなれといってる上野千鶴子は、外車を乗り回してる団塊金持ちだということは、もっと知られるべき。自分は高度成長期の繁栄を享受しておきながら、下の世代には繁栄を与えず、裕福な自分の生活は手放さない。その上で、上から目線で貧困になれと平然と言う。吐き気を催す邪悪だ。 pic.twitter.com/beLNJaeq3A — 高村武義 #WalkAway (@tk_takamura) January 18, 2021 上野千鶴子氏の情熱大陸で一番印象に残ったのはすごいタワマンの景色と素敵な別荘でした。万国の労働者は等しく貧しくなりなさい。 pic.twitter.com
strv/C103二東U04a @strv ロボット系ベンチャーで働いてるよ.すとらヴぁって読んでね.専門はロボット(博士).最近は鉄道模型に復帰.回路は趣味.鉄道とかコスプレ撮ったり.王国民.HA10mini設計した人 サブ垢@mlkwy BOOTH strv.booth.pm 干し芋 bit.ly/41GOZHs strv.jp strv/C103二東U04a @strv そういや会社のヒトが「Twitter苦手なんですよねぇ、普段は普通な友達が凄く偏った政治の話とかばっかりしてて」みたいに言うので「えっTwitterの使い方間違ってるよ!先にリアルで知り合った人なんかフォローしちゃだめだよ!自分の好きな話題をツイートしてる人だけフォローしよ!」って言ったら 2020-06-05 20:00:33
nlab.itmedia.co.jp 陰謀論までささやかれた「コロナこわいけどぉ、安倍の声聞いたら元気出た」ツイートの真相は、いわゆるパクツイクラスタの遊びが外に広まった結果であった、というオチ。正直しょうもなさすぎて頭を抱えた。 が、大昔からパクツイ文化圏を眺めていた身としては「とうとうこうなったか」という感慨深さの方が大きい。視界に入る不愉快な遊びから、社会全体を脅かす火遊びへと、その性質は変化しているように感じる次第だ。 パクツイそのものの歴史はだいぶ古い。今はなき「ShootingStar」というTwitterクライアントのパクツイ機能に始まり、イラストの無断転載騒動やら、「Copy writing」や「サザエbot」のような悪質度の高いパクツイアカウントの騒動など、定期的にインターネットにざわめきをもたらしている。ちなみに現在進行系である。 彼らの言い分は一様に「悪いとは思ってい
冗談ではない。研究者はSNSの外でさんざん「労力」支払ってるわけで、論文読む気もないやつが「ツイッターでおれが納得するように説明しろ」などと要求することこそ、まさに「労力が対等でない」だろ。 https://t.co/n9f37M6URz
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