松本零士先生の追悼ツイートを見ていて、父水木しげるが亡くなった時を思い出していました。 松本先生は亡くなられてから1週間経っての公表。ご家族が静かにお別れできる時間が十分にあったのではと思います。 かたや水木の時は、亡くなったことを家族しか知らないはずの時間になぜか死亡の速報を→
自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
新聞記事って、記事を1本ずつ買えるようにして欲しいな。システム的に難しいのかな? サブスクは抵抗あるけどコンビニとかで買うのもめんどくさいし、記事ごとに購入できたら結構割高な値段でも買う人ってそこそこいると思うんやけど。
断っても断っても、◯ンビーガールというテレビ番組の制作会社(複数)から、うちの漆塗り職人に対する取材依頼がくる。 "働く貧乏な女性"に焦点を当てる番組が視聴率をとる国、やばくないか? あと"貧乏"というレッテルを貼って代表番号に電話してくるディレクターの倫理観は大丈夫か?
大坂なおみの国籍選択の期限が来る。五輪もあるし、多分米国籍を選択すると思うが、そのときの日本人の失望はすごいだろうな。政権が倒れるぞ、下手すると。マスコミも困るだろうな。どうする諸君。
埼玉県朝霞市の女子中学生(15)を約2年間監禁した疑いで逮捕状を取られた寺内樺風(かぶ)容疑者(23)に関し、ツイッター上で奇妙な現象が起こっている。 「これをコピペすると注目集める」――そう呼びかけたユーザーが矢継ぎ早に「寺内樺風って小学校の頃の同級生だわ」という一文をツイートする。「俺も、俺も」と言わんばかりに「同級生」が次々現れる。そのほとんどは本当の同級生でないとみられるが、ネタ集めに奔走するマスコミのネットを通じた取材依頼が殺到。偽の「同級生」が、それを茶化して楽しんでいるのだ。 「マスコミに取材してもらえる魔法の言葉」 こうした動きは寺内容疑者の身柄が確保された数時間後、2016年3月28日昼前から起こっていた。11時頃、「寺内樺風って小学校の頃の同級生やんけ...」とツイートしたユーザーに報道番組「みんなのニュース」(フジテレビ系)や日刊ゲンダイの公式アカウントが相次いで取材
新潟県の地方紙、新潟日報社は11月25日、Twitter上で弁護士を中傷するツイートを投稿していた上越支社の報道部長(53)について、同日付で同支社報道部長の職を解き、経営管理本部付とする処分を発表した。過去の投稿についても調べ、一両日中にも社としての対応を公表するという。 報道部長は、新潟水俣病の第3次訴訟で原告側の弁護団長を務める高島章弁護士(新潟県弁護士会)に対し「うるせーな、ハゲ! はよ弁護士やめろ」「こんな弁護士が新潟水俣病3次訴訟の主力ってほんとかよ」などと中傷するツイートを繰り返し投稿。その後身元が判明し、24日に高島弁護士に直接謝罪した。飲酒や職場のストレスから書き込んだなどと説明したという。 報道部長のTwitterアカウントでは過去にも多数の暴言が投稿されている。新潟日報は投稿の経緯をさらに調べるほか、過去の書き込みなどについても調べ、社としての対応を決めるとしている。
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