うわあ…立憲民主党の議員がネットゲームの規制強化を求める質問主意書を政府に提出。 青山大人 オンラインゲームをめぐる法規制等に関する質問主意書 https://t.co/JjIvl5T4pr
困難にぶつかると自民党は情で繋がり、激しい勢力争いは表に出さず、総裁選でも仲間の悪口は極力避けるので国民に安心感を与える。一方、民主党は困難が生じたとき、アイツが悪いと仲間割れが生じて内ゲバが発生した。身内を収められなければ国民を収められるはずもないと国民は見抜いたのだ。
なぜ「立憲民主党」ではなく「国民民主党」なのか。それは、理念なき政権交代は緊張感なき一党独裁と同じくらいマイナスが大きいからです。そして、今この国に必要な理念を「3つの自律」(国家の自律・地方の自律・個人の自律)として寄稿しました… https://t.co/uzWHNRdENt
赤信号で止まった車のフロントガラスに赤トンボが飛んできた。赤トンボは安保法制が成立したことを知っているだろうか。赤トンボは何を考えているのだろう。赤トンボには、武器を輸出し、軍事的存在感を高める日本の将来が見えているのだろうか。
民主党の岡田克也代表が開設しているツイッターのアカウントが一時乗っ取られ、サングラスのスパム(迷惑)宣伝などが投稿されていたことが、わかった。岡田氏はスパム宣伝をすべて削除した上で、陳謝した。 岡田氏のツイッターには11日、「サングラスアウトレット、ディスカウント最高品質、安全な配達!」などとするスパム宣伝が投稿された。岡田氏は同日「事務所より」として、「スパム宣伝が数百件投稿されました。フォロワーの皆様には大変ご迷惑をおかけし、申し訳ありませんでした」とツイート。今後、迷惑投稿ができないようセキュリティーの強化を検討するとした。 岡田氏は蓮舫代表代行の進言により情報発信強化の一環として、2月にツイッターを開始した。4月12日現在で4700人を超えるフォロワーがいる。
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