法政大学の島野智之教授が、偶然目にしたTwitterの投稿写真から新種のダニを発見しました。Twitterで新種の動物が偶然発見されるのは世界で初めてのこと。発見のきっかけがTwitterであったことにちなみ、「Ameronothrus twitter」という学名(和名:チョウシハマベダニ)が名付けられました。 Twitterから新種発見!(法政大学より) 写真を投稿したのは、会社員(アマチュアカメラマン)の根本崇正氏。休暇で銚子外港に釣りに来ていたものの、釣れずに時間をもてあましていました。そこで根本氏は趣味の一つである小さな節足動物の写真を撮影してツイートしました。 島野教授はツイートを偶然見つけ、ハマベダニ属のダニ(ササラダニ類)であることに気づきました。この画像のハマベダニ属は、既知種と形態が微妙に異なるため新種ではないかと考えました。 すぐに根本氏に連絡をとり、数日後には銚子外港
午後は、再び「カブトムシの森再生プロジェクト」第2弾です! 地元の先輩のご尽力により、再びカブトムシを空路で入手し、ただいま、森に離しています(^_^) どうかあたたかく、見守ってやってくださいね(*^^*) https://t.co/IQUHE8NYmd
さて、真打ちの登場。上空を飛ぶリボンヤママユを見上げていたら、幕に何かがぶつかる大きな音が。振り向くと信じられないほど大きなタイタンオオウスバカミキリがいた。むんずとつかんでその大きさにさらにびっくり。思わず声をあげた。 https://t.co/wPxmSZAJRL
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