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防災に関するshirotorabyakkoのブックマーク (8)

  • https://www.geolonia.com/pressrelease/2023/04/13/smartcity.html

  • 東京備蓄ナビ

    「災害に備えた備蓄」と聞いてもピンと来ない方や興味はあるけど何をどのくらい備蓄すれば良いか分からない方向けに、備蓄のイロハや備えておくと良い品目などをご紹介するサイトです。

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  • 杉並区が防災アプリを無料配信--オフラインで利用可能

    杉並区は3月21日、スマートフォン向けの防災アプリ「杉並区防災マップ」の無料配信を開始した。iOSおよびAndroidに対応している。 この防災アプリでは、杉並区で作成している防災マップなどの情報(地図情報と文字情報)を事前にダウンロードするため、災害時でも通信状態に関係なく避難場所や避難行動情報を確認できる。 メニュー画面から、震災救援所、医療救護所、後方医療機関などを検索でき、現在位置付近から最も近い施設への経路を確認できる。

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  • 阪神・淡路大震災教訓情報資料集

    阪神・淡路大震災教訓情報資料集 1.第1期・初動対応(初動72時間を中心として) 1-01.被害発生 【01】地震動と地質・地盤 【02】人的被害 【03】建築物の被害 【04】火災の発生と延焼拡大 【05】道路・鉄道・ライフラインの被害 【06】港湾・河川・産業施設の被害 1-02.初動体制 【01】通信途絶 【02】自治体の非常参集・災害対策部 【03】政府および国の防災関係機関の初動 【04】各種マスコミ・メディア等の対応 1-03.被災者行動 【01】避難行動 【02】避難所の開設 1-04.救助・救急医療 【01】救出・救助 【02】被災地医療機関 【03】病院間連携・患者搬送 【04】諸外国からの救援 1-05.火災対応 【01】状況把握・部隊運用の決定 【02】消防要員の確保と消防隊の出動 【03】消防施設・資機材と水利の確保 【04】広域応援

  • 防災訓練に130台のiPhone――現場リポートで活躍

    災害が発生した時、各地の被害状況を集めるルートは限られたものになっているのが現状だ。行政の用意するインフラだけでは各地の細かい情報までは拾いきれず、携帯電話も音声通話は利用の集中でつながりにくくなる上、キャリア側で利用の集中によるネットワーク障害を防ぐための規制を行う場合もある。 さまざまな制限がある被災エリアで、各地の情報をリアルタイムに集める方法はないものか――。明治大学 地域コミュニティシステム研究所が、さまざまな可能性を探る中で選んだのがiPhoneだった。同研究所は1月15日、130台のiPhoneを防災訓練に活用する実証実験を実施。千代田区の防災訓練に参加したボランティアにiPhoneを配布し、各地のリアルな情報を集める手段に利用した。 この実験の背景や実際の効果、今後の課題について、明治大学 地域コミュニティシステム研究所 研究推進員の半田正浩氏に聞いた。 さまざまな訓練の様

    防災訓練に130台のiPhone――現場リポートで活躍
  • http://www.auto-g.jp/news/200707/04/topics04/index.html

    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/07/04
    地震発生場所付近を走行している場合、車から自動で家族などに位置情報を送信し、迅速な安否確認を行うことを可能とした。
  • 第23回 地域ポータルサイトの企画

    新年度を迎え,地域ポータルサイトの企画が各地で持ち上がり始めている。今回は,地域に根付いたWebプランナーが,制作プロジェクトに参画する際の課題について取り上げる。 地域ポータル案件は,商用サイトより難しい SNSやCMSの普及で,地域ポータルサイト構築の敷居は低くなっている。小規模事業者は,IT・通信関連企業団体,SOHO団体,NPO等で結成した制作委員会に参加することがあるだろう。あるいは自ら自治体の制作事業者公募に名乗りを上げるかもしれない。地域ポータル案件は,地場での足場を固めるための,またとないビジネスチャンスに見える。 ところが,膨大な企画書を作成し,打合せを繰り返しても,一向に形にならないことがある。なんとか開設できたとしても,1~2年で維持が難しくなり,閉鎖にいたることもある。地域ポータル案件の企画は,企業案件の何倍も難しい。 「地域住民一丸となった,コミュニティ再生」とい

    第23回 地域ポータルサイトの企画
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/04/19
    地域に根付いたWebプランナー。ヒト、モノ、カネ。成功の鍵は,「ノスタルジア」郷土愛を育み,引き出し,高め,伝える,叙情性を持つ企画を極める。Webでなければ出来ない独自企画。地域外への発信
  • 国土交通省がGIS防災情報ボランティアの制度化に向けた実証実験

    「『GIS防災情報ボランティア』の仕組みの確立に向けての検討ワーキング」(座長:林春男・京都大学防災研究所巨大災害研究センター センター長・教授)は、国土交通省の委託を受け、GIS防災情報ボランティアの制度化に向けた実証実験を2月19日から23日までの5日間実施する。 GIS防災情報ボランティアとは、被災により混乱している現場からアナログ情報も含め様々な形で集まってきた各種情報を、ボランティアが被災地外でGIS上に入力し、情報を一元的に閲覧・交換できるようにしようというもの。ワーキングには、自治体から新潟県、新潟県長岡市、小千谷市の職員もメンバーとして参加している。 今回の実証実験は、新潟県中越地域を対象に、行政が計画している除雪区域や除雪路線を、紙地図資料や一覧資料を参考に、インターネット(WebGIS)上でボランティアに入力してもらう作業を予定している。各道路管理者(国・県・市町村)が

    国土交通省がGIS防災情報ボランティアの制度化に向けた実証実験
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