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Varjoに関するshirotorabyakkoのブックマーク (7)

  • 【XR Kaigi 2023】目指したのは“思考の没入”——超高解像度VRのVarjo、3年ぶりの新製品「XR-4」を語る

    Home » 【XR Kaigi 2023】目指したのは“思考の没入”——超高解像度VRのVarjo、3年ぶりの新製品「XR-4」を語る 【XR Kaigi 2023】目指したのは“思考の没入”——超高解像度VRのVarjo、3年ぶりの新製品「XR-4」を語る XR/メタバースをテーマとした国内最大級のカンファレンス「XR Kaigi」が今年度も開催されました。今年の「XR Kaigi 2023」は「さらに未来に近づく10年へ」をテーマとし、オンラインと現地、双方で計60以上のセッションが実施されています。 今回はその中から、12月22日に行われたセッション「Introducing a new era of immersive computing with the Varjo XR-4 series」をレポート。登壇者は、Varjo TechnologiesのMiika Jokinen(ミ

  • ピクセル数はAppleの「Vision Pro」超え。超高解像度VRのVarjoが新製品「XR-4」発表

    Home » ピクセル数はAppleの「Vision Pro」超え。超高解像度VRのVarjoが新製品「XR-4」発表 ピクセル数はAppleの「Vision Pro」超え。超高解像度VRのVarjoが新製品「XR-4」発表 11月28日、超高解像度XRヘッドセットメーカーのVarjoは、3年ぶりの新製品「XR-4」シリーズを発表しました。「XR-4」は片眼あたり4K解像度のディスプレイを採用し、前モデルと比べて水平・垂直ともに視野角を拡大。視野角1度あたりの最高画素密度(Peak-Pixel-Density)は51PPDです。「XR-4」の体価格は3,990ユーロ(約65万円、2023年11月28日時点)から。また、追加料金で「SteamVR」や法人向けサポートにも対応します。 (「XR-4」。以前の「XR-3」とは異なり、「Meta Quest 3」風の見た目に。提供:Varjo)

  • 超高解像度VRヘッドセット「Varjo Aero」が大幅値下げ。国内価格は18万円に

    超高解像度VRヘッドセット「Varjo Aero」が大幅値下げ。国内価格は18万円に 超高解像度VR/ARヘッドセット「Varjo Aero」の価格が、990ドル(約15万円)に変更されました。これまでの価格は1,990ドル(約30万円)で、今回、大幅な値下げが行われた形です。 「Varjo Aero」の国内販売は、株式会社エルザジャパンが行っています。記事執筆時点(9月22日(金))では、同社の「Varjo Aero」販売ページでも価格変更が行われており、現在は18万円(税込)で同ヘッドセットを注文可能です。 「Varjo Aero」はプロフェッショナルと、最先端のVRユーザーを対象にした製品。片目あたりのディスプレイ解像度は2880×2770。リフレッシュレートは90Hzで、視野角は対角134°(水平115°)です。 カスタムメイドの非球面レンズを採用しており、角度に応じて解像度が変化

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  • 究極のXR体験は「世界のストリーミング」——XR・メタバースのダークホース企業、Varjoが語る未来

    Home » 究極のXR体験は「世界のストリーミング」——XR・メタバースのダークホース企業、Varjoが語る未来 究極のXR体験は「世界のストリーミング」——XR・メタバースのダークホース企業、Varjoが語る未来 2015年頃から大きく開拓が進んだVRヘッドセット市場。数多くのデバイスが登場し、淘汰と進化が進んだ。一部調査によれば、2022年にはMeta(旧Facebook)の「Meta Quest 2」が新規販売の9割を占め、盤石の地位を築いている。性能と安さが生んだ、Metaの圧倒的な市場シェア。しかし、それは決して「VRのすべて」ではない。 フィンランドに拠点を構えるスタートアップ、Varjo(ヴァルヨ)は「人の眼レベルの解像度を実現する」というスローガンのもと、企業向けの「超ハイエンド」なVRヘッドセット市場を独自開拓している。カメラや各種センサーを組み合わせ、VRだけでなくA

    究極のXR体験は「世界のストリーミング」——XR・メタバースのダークホース企業、Varjoが語る未来
  • 積木製作が徹底検証! Omniverse XRがもたらす、XR時代の新しい建築デザインワークフロー

    Omniverseの持つ「時短ツール」としての価値に期待 ーーまずは自己紹介をお願いします。 杉村:積木製作 3Dビジュアライゼーション部門ビジュアライザー/一級建築士の杉村知昭と申します。日はよろしくお願いいたします。 ーー積木製作は3DCGを活用した高品質なビジュアライゼーションやパース制作に定評がありますが、主な事業内容を教えてください。 杉村:当社は、建築現場で起こり得る労働災害をVR上で再現するソフトウェアの開発などを行なっている「XR部門」、3ds MaxやMayaを活用して建築物のパース制作などビジュアライズを担当する「建築ビジュアライゼーション部門」、そしてBIMを活用した「建築BIM」の3部門にわかれています。それぞれが3DCG制作を含む業務内容となっています。 ーー建築分野における3DCG活用が一般化して久しいですが、杉村さんのお立場から、最近のトレンドなどを教えてく

    積木製作が徹底検証! Omniverse XRがもたらす、XR時代の新しい建築デザインワークフロー
  • Varjoが「Varjo Reality Cloud」を提供開始。XR向けのクラウドストリーミング、まずは業務利用に

    Home » Varjoが「Varjo Reality Cloud」を提供開始。XR向けのクラウドストリーミング、まずは業務利用に Varjoが「Varjo Reality Cloud」を提供開始。XR向けのクラウドストリーミング、まずは業務利用に 超高解像度VRヘッドセットを開発するVarjoは、XR向けのクラウドストリーミングプラットフォーム「Varjo Reality Cloud」の提供を開始しました。リリース当初は自動車業界向けに展開するべく「Autodesk VRED」をサポートするとのことです。 超高解像度VRヘッドセット向けのクラウドストリーミングを提供 リリース時点での「Varjo Reality Cloud」のユースケースは、共有リンクからワンクリックで「Autodesk VRED」のセッションに参加し、Varjoのヘッドセットを用いて車のデザインをXRで確認する、という

    Varjoが「Varjo Reality Cloud」を提供開始。XR向けのクラウドストリーミング、まずは業務利用に
  • 進化が止まらない超高解像度ヘッドセット「XR-3」を体験 VRとAR両対応、人の目レベルの見え方

    進化が止まらない超高解像度ヘッドセット「XR-3」を体験 VRとAR両対応、人の目レベルの見え方 2016年以降、毎年新たなVRヘッドセットが登場している。徐々に性能は向上し、使い勝手も改善してきた。企業やブランドによって方向性の違いこそあれど、解像度の向上は間違いない進化の方向性だ。人間の目の解像度は片目8Kとも、あるいは16Kとも言われているが、2021年4月現在のVRヘッドセットの多くは片目2K(=両目4K)前後。理想の解像度にはまだ遠い。 フィンランドのハードウェアメーカーVarjo(ヴァルヨ)が挑もうとしているのは、“人の目レベルの解像度”を実現し、さらにヘッドセットのフロントカメラを通してARさえも実現する、究極のMRヘッドセットだ。Varjoは超高解像度VRヘッドセット「VRシリーズ」を2018年に発売し、2019年からはAR機能を備えている上位モデル「XRシリーズ」を展開。

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