This tool is an ongoing experiment in better HTML checking, and its behavior remains subject to change Ready to check Checker InputShow sourceoutlineimage reportcheck error pagesUser-Agent Accept-Language
この記事では、あまり知られていないHTMLの小技20個を実例サンプルと一緒にご紹介します。 CSSやJavaScriptなども使わずに、わずかなHTMLコードだけで実装可能な便利テクニックで、手軽に利用できるのもポイントです。 先日紹介したCSS小技テクと一緒に活用してみてはいかがでしょう。 【CSS】知っておくと便利!短いコードで実装できるCSS小技20選 たった1行のCSS!よく見かけるWebレイアウトを実現する凄技テクニック10個 そもそもHTMLってなに? HTML(Hypertext Markup Language)は、Webブラウザで表示するための基本となる標準的なマークアップ言語です。また、CSS(Cascading Style Sheets)などの技術や、JavaScriptなどのスクリプト言語によってサポートされることもあります。 ホームページを作るときは、まずHTMLを
最近の実装に合わせた、Webページ用のHTMLテンプレートを紹介します。 レスポンシブ用のHTML、ソーシャルメディア用のHTMLをはじめ、高速表示に欠かせないrel="preload"なども含まれています。IEなどの古いブラウザはプログレッシブエンハンスメントで対応しています。 HTMLテンプレートはすべての要素の役割を各行ごとに解説しているので、自分に不必要なものを削除したり加えたりすることもできます。 My current HTML boilerplate by Manuel Matuzović 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに HTMLのテンプレート(最終形) HTMLのテンプレートを1行ずつ解説 ページのタイトルと説明文、外部ファイル ソーシャルメディア用のHTML アイコンとアドレスバー もう
今まであまり使用されていなかったけど、現在の環境では有用であるHTML5の便利な機能、要素や属性を紹介します。 10 useful HTML5 features, you may not be using by Tapas Adhikary 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに details要素 contenteditable属性 map要素 mark要素 data属性 output要素 datalist要素 値range meter要素 input要素 次に学ぶべきこと はじめに HTML5は、新しいものではありません。すでにわたし達は最初のリリース(2008年1月)からいくつかの機能を使用してきました。#100DaysOfCodeの取り組みの一環として、HTML5の機能リストを詳しく調べました。私が見つ
こんにちは、たかとーです🧑🎤 こちらは、10 useful HTML5 features, you may not be usingの翻訳記事になります。 当記事は、Tapasさんの許可を得て翻訳しています。Tweet 10 useful HTML5 features, you may not be using HTML5は新しいものではありません。最初のリリース(2008年1月)以来いくつかの機能を使用してきました。100DaysOfCodeの取り組みの一環として、HTML5の機能リストをもう一度よく見てみました。何か見つけたかな?私は今のところあまり使っていません。 この記事では、過去にあまり使ったことがなかったが、今では便利になったHTML5の機能を10個挙げています。また、Netlifyでホストされている、実際に動作する例を作成しました。参考になることを願っています。 htt
W3C仕様日本語訳置き場Wiki W3C仕様(等)の日本語訳置き場。コミットログはリポジトリからどうぞ。 WHATWG HTML HTML Standard HTML Standard Developer's Edition WikiのWHATWG HTMLも参照ください。 HTML関連文書 ARIA in HTML (HTMLに使用できるARIAを記した著者向け文書) ITS 2.0 (Internationalization Tag Set (ITS) Version 2.0) ARIA関連 WAI-ARIA 1.2 WAI-ARIA 1.1 WAI-ARIA 1.0 Accessible Name and Description Computation 1.1 WAI-ARIA Graphics Module Digital Publishing WAI-ARIA Module 1.
私はWeb制作が初めての方向け講座だけでなく現役の制作者の方向けに様々なWeb講座をしていますが、現役のWeb制作者の方でもHTMLに関して意外と知られていないんだなと思うことがいくつかあります。 特に、HTML5以前の古いHTMLの使い方のまま覚えている方が多いように思われますので、この記事ではそれを中心に取り上げてみました。 なお、この記事はHTML 5.1およびWHATWG HTML Standardの仕様書を参考に書いています。 width=”100%” のように数値以外の文字列を “” に入れるのはNG たとえばimg要素などで、ブラウザの幅いっぱいに画像を表示したいという場合、昔はimg要素に width=”100%” のような属性をつけることがありましたが、HTML5からはwidthなどの属性値に数値以外を含めることができなくなっています。(つまり%などの単位を含めることがで
保守しやすく、規模に依存しないHTML文書のために 一般 DOCTYPEで始める 置き換えられるべきまたは旧式のDOCTYPEを使わない XML宣言を使用しない 文字参照はできる限り使わない &と<、>、"、'は名前文字参照を使ってエスケープする 制御文字や不可視文字は数値文字参照を使う コメントではその内容の前後へ空白文字を置く 終了タグを省略しない 空要素の書き方を混ぜない タグや属性値の前後へ空白文字を置かない 大文字・小文字を混ぜない 引用符を混ぜない 属性を2文字以上の空白文字で区切らない 真偽値を取る属性の値は省略する 名前空間は省略する XML属性は使わない data-*とMicrodata、RDFa Lite用の属性と通常の属性を混ぜない デフォルトの暗黙のARIAセマンティックスを尊重する 文書要素 lang属性を追加する lang属性の値はできる限り短くする できる限り
HTML 5.2のそれぞれの要素が入れ子にできる「子要素」、包含されることが可能な「親要素」の一覧のルールを視覚化して表示します。 ※1 a要素の親要素が包含可能であること※1 audio要素の親要素が包含可能であること※1 canvas要素の親要素が包含可能であること※1 del要素の親要素が包含可能であること※1 ins要素の親要素が包含可能であること子要素省略※1 map要素の親要素が包含可能であること※1 noscript要素の親要素が包含可能であること かつ body要素の子孫であること子要素省略※1 video要素の親要素が包含可能であること ルート要素&文書メタデータ html 親 子 head 親 子 title 親 子 base 親 子 link 親 子※HTML 5.2から可能。フレージングコンテンツが期待される場所※head要素の子孫であること meta 親 子※he
モーダル・ダイアログ ボックスはWebサイトやスマホアプリでよく見かけます。しかし、その実装方法は何通りもあります。その多くはWebを視覚的にナビゲートしないユーザーにとっては実質的にモーダルボックスを使用できず、アクセシブルに実装するのは困難でした。 HTML 5.2で登場した新しい<dialog>要素はこの問題を解消し、実装方法を迷うことなくモーダルやダイアログ ボックスを利用できるようにするものです。 <dialog>要素で、モーダル・ダイアログ ボックスを実装する方法と注意点を紹介します。 Meet the New Dialog Element 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 HTML 5.2の新機能: モーダル・ダイアログ ボックスを実装するための<dialog>要素 <dialog>要素の基本機能 <
フォームを実装するのが苦手、という人は少なくないと思います。 お問い合わせフォーム、支払いフォーム、サインアップフォームなど、さまざまなプロジェクトで利用されるフォームを実装するのに役立つHTMLとCSSで制作されたテンプレート集を紹介します。 Boilerform Boilerform -GitHub Boilerformのデモ Boilerformの使い方 Boilerformのデモ デモではフォームに利用するさまざまな要素のパターン、それらを組み合わせて実装されたお問い合わせや支払いフォームを確認できます。 まずは、フォームのパターン ライブラリから。 「Input Field」では、サイズ、プレースホルダー、バリデーションのステータスのさまざまなバリエーションを持つ一般的な入力フィールドが揃っています。ユーザーがデータをできるだけ効率的に入力するのに役立つ属性が追加されています。
HTML5でWebページを作成する時のベースになる必要最小限の構成で記述されたHTML5のテンプレートを紹介します。 スニペットに登録しておくと、便利ですね。 イラスト: Girls Design Materials HTML5 Boilerplate -GitHub HTML5のテンプレート HTML5のテンプレートの解説 HTML5のテンプレート HTML5 Boilerplateのテンプレートを日本語化しました。 オリジナルライセンスで、商用利用、修正、配布、サブライセンス可です。 <!doctype html> <html class="no-js" lang=""> <head> <meta charset="utf-8"> <meta http-equiv="x-ua-compatible" content="ie=edge"> <title>タイトル</title> <met
Resources for Developers, by DevelopersDocumenting web technologies, including CSS, HTML, and JavaScript, since 2005. //////////// //////////// //////////// //////////// //////////// //////////// //////////// ++++++ ++++++ ++++++ ++++++ ++++++ ++++++ ++++++{{{{ }}}} {{{{ }}}} {{{{ }}}} {{{{ }}}} {{{{ }}}} {{{{ }}}} ../../ ../../ ../../ ../../ ../../ ../..
【HTML5】HISTORY API「pushState/popState」を使って画面遷移しなくてもURLを変化させて、戻るボタンの挙動をカスタマイズする こんにちは。 pushStateやpopStateというHTML5 HISTORY APIをご存知でしょうか。 もともとhistory APIは前からあり、history.back();などでブラウザの戻ると同じ挙動をさせることができます。 今回はHTML5で追加されたpushStateとpopStateに注目していきましょう。 よくAjaxなど、画面遷移を伴わずコンテンツなどの入れ替えを行う際に活用されています。 Facebookの例 ※個人情報の観点からスクリーンショットがご用意できずすみません。 メッセージページでは左側にメッセージのやり取り相手の写真が並びます。 それらをクリックすることによってメインのやり取りが表示されていく
HTML 5.1はHTML5の最初のマイナーバージョンアップであり、Webアプリ開発に役立つさまざまな機能が追加されている。 連載目次 HTML 5.1とは HTML 5.1*1は2016年11月1日にW3Cによって勧告されたHTMLの言語仕様。 現在ではHTMLの言語仕様自体はWHATWGとW3Cによって策定が進められているが、前者はWebの進化を推進するためのもの(HTML Living Standard)、後者は「HTML Living Standard」を基にW3Cの仕様策定プロセスにのっとった言語仕様の安定的なスナップショットとなる点が異なる*2。最新のWeb標準をフォローするには前者をチェックするのがよい。 HTML 5.1で仕様に追加された機能としては、以下のようなものがある(抜粋)。 <picture>要素、srcset属性: デバイスの画面特性に応じて表示する画像ファイル
2016年11月に2年ぶりのバージョンアップを果たしたHTMLの言語仕様。その目指すところと、HTML 5.1の新機能を幾つか見てみよう。 連載目次 2016年11月1日付けでW3CはHTML 5.1を勧告した。これは2014年10月28日付けで勧告されたHTML5をバージョンアップするものだ。本稿ではその主な追加機能などをざっくりと見ていくことにしよう(なお、本稿ではメジャーバージョンのみを付加する場合には「HTML5」と、マイナーバージョンを含める場合には「HTML 5.1」などと表記する。これはW3Cでの仕様における表記とも合致している)。 そもそもHTML5とは 新機能の話をする前に「HTML5とは」について少し考えておきたい。1つは誰が仕様を策定しているか。もう1つはHTML5の位置付けだ。 仕様を策定するのは誰? 前者に関していえば、現在、HTMLはWHATWG(Web Hyp
投稿日:2016年1月20日 更新日:2016年1月20日 HTML, SEO 7890文字:約14分 ONZE 株式会社 オンズ ONZE https://on-ze.com/archives/4831 今アナタがご覧になっている、このオンズのウェブサイトでは読み込み速度のスピードアップや各種マークアップのクオリティ維持のために随時徹底した改善作業を行っています。 これまでも本ブログにて様々なテクニックを紹介してきましたが、今日は<head>〜</head>タグ内のコードにフォーカスして、弊社が実際に行っているHTMLマークアップの考え方を紹介していきます。 ブラウザで「要素を検証」して実際にコードを見てもらうのが手っ取り早いのですが、参考までに以下にコードをコピーして記載します。 今日(2016年1月20日)現在のオンズのウェブサイトの<head>〜</head>タグは次のように記載さ
2016年11月1日に、HTML 5.1が勧告されました。HTML 5から新しく加えられた点、削除された点、変更された点がいろいろあります。 その中から、ページのアウトラインを組み立てる上で重要なsection要素の使い方、header要素とfooter要素のネストについて具体的な事例を添えて紹介します。 Document Outlines in HTML 5.1 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 私は以前、HTMLのページにvalidなアウトラインを持つ重要性について説明しました。 先日、HTML 5.1が公式にリリースされました。 興味深い変更が数多くあり、そのうちの2つはvalidなアウトラインに関係しています。 削除 アウトラインを作成するh1要素を入れ、ネストされたsection要素の使用。 変更 hea
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