Miroのいろいろな活用方法をご紹介。【SNSシェア、複製OK】制作:ミロ・ジャパン合同会社 https://miro.com/ja/blog/
Miroを授業や研修で使用しています。プレゼンテーション、資料提供、ワークショップ、ディスカッション、成果物の提出など、さまざまなことを一括で行えるツールですので、非常に便利です。初めてMiroを使用する人には確認しておくべきポイントや設定しておくとよいことがいくつかあります。 経験上始めに伝えるとよいポイント101.フレーム 設定しておくと進行管理がしやすい 2.カーソルのオフ機能 カーソルがごちゃごちゃ動くのを止められる 3.リアクション miroの楽しいところ。こちらでストップもかけられることを知らせる(=全体のコントロールができますよということも伝える) 4.ズームインとズームアウト 全体を俯瞰した画面だと文字の小ささを絶対に感じるので必須 5.全員を呼ぶ機能 オンラインンホワイトボードは迷子になりがちなので、「大丈夫だよ」と安心させる 6.プレゼンへの参加方法とプレゼンから外れた
ミロ・ジャパンは、イノベーション創出のためのビジュアルワークスペース「Miro」のEnterpriseユーザー向けに提供される有料アドオン「Miro Enterprise Guard」の概要について説明した。 ミロ・ジャパンは2024年3月18日、東京都内で記者説明会を開催し、同日から日本での提供を開始する「Miro Enterprise Guard」(以下、Enterprise Guard)の概要について説明した。 Enterprise Guardは、イノベーション創出のためのビジュアルワークスペース「Miro」のEnterpriseユーザー向けに提供される有料アドオンで、高度なセキュリティとコンプライアンス機能を備える。 Miroは2011年の創業当時のオンラインホワイトボードの位置付けから年々進化を遂げ、近年、AI(人工知能)機能を実装したイノベーション創出のためのビジュアルワークス
コンセント、創造性あるチームづくりに活用できるツール「プレイフルボックス」を、Miroのテンプレートとして公開プロジェクトの過程ごとに使用する4種類のワークシートで構成。アップデートしていくためのアイデアも募集 「デザインでひらく、デザインをひらく」をミッションに活動するデザイン会社の株式会社コンセント(本社:東京都渋谷区 代表:長谷川敦士 以下、コンセント)は、創造性あるチームづくりに活用できるツール「プレイフルボックス」を、オンラインホワイトボードMiroのテンプレートとして公開しました。 ・Miroテンプレート「プレイフルボックス」 https://miro.com/miroverse/playful-box/ ■「プレイフルボックス」とは 〜場の一体感を高め、創造性を発揮し合えるチームをつくる〜 「プレイフルボックス」はプロジェクトの過程に目を向けてつくった、メンバーとの相互理解を
このブログはMiroのアドベントカレンダーの5日目になります。 ブログを書くにあたって、画面もスクリーンショット撮って表示したいなと思いついたところから、動画も作ればいいんじゃない?とつながってしまって、途中から動画作成になってしまうというミラクルに。(笑) Miroを使った1歩進んだプレゼン術1歩目はMiroにPDFの資料をUPして、PDFを「Extract Pages」でページ毎に分けて、そのページにフレームを当て込むことで、Miroの「プレゼンモード」を利用してページ送りをしながらプレゼンできるというもの。 ※動画では「スライドショー機能」といってしまった…。 Miroを使った2歩進んだプレゼン術今回伝えたかったのは実は2歩目なのですが、私は普段iPadとMacの2台でプレゼンを行うことが多いのですが、Miroは同アカウントで複数端末ログインできるので、これは同時にいろいろできるので
Miroでは、フレームと呼ばれる機能を使ってプレゼンテーションを作成することができます。フレームは、Microsoft PowerPointやGoogle Slidesのスライドにあたるものです。 プレゼンテーションの作成方法と再生方法 フレーム(スライドにあたるもの)は、プレゼンテーションしたい内容を作成する前でも後でも配置できます。 フレームは、左のメニューから井桁のような形のアイコンを選ぶと配置できます。 フレームのサイズは、A4やレターの他に、自由なカスタム比率、プレゼンテーションに最適な16:9などを選ぶことができます。 左下のアイコンをクリックすると、フレームメニューが展開されます。メニューでは、プレゼンテーションのプレビュー、再生、フレームの順番変更、非表示設定、画像やCSVへのエクスポートなどが行なえます。 フレームのサイズを気にせずにおおらか内容を作成して、簡単にインタラ
UX Yokohamaではイベントのオンライン化に伴い、ツールとして「オンラインホワイトボードmiro」を使用しています。miroは模造紙と付箋紙を使ったワークショップをオンライン化する用途に非常に適しているツールですが、いくつか使いやすさに関わるトラブルも出ています。本稿ではよくあるトラブルと対策をご紹介します。 ホワイトボードのサンプルまず確認のために以下のURLを開いてください。もしも既にmiroアプリがインストールされていればmiroアプリが起動します。そうでない場合はブラウザでmiroホワイトボードが表示されます。 :https://miro.com/app/board/o9J_lOQKCwI=/ トラブル「miroにアクセスできない」現象:miroにアクセスできない 原因:(1)企業内LANのネットワークセキュリティ設定によりmiroへのアクセスが遮断されているため (2)ゲス
慣れている人にとって都合が良い活動コラボレーション活動の一環でブレスト(Brainstorming)が行われることがあります。制約 / 正解を意識しなくて良い場を作ることで、幅広いアイデアが集まるのがブレストの魅力。「皆で考える」という活動を通して、新たな会話を生まれるなどチームビルディングの観点でのメリットもあります。デザイン思考の一部として紹介されることもあるので、デザイナーには馴染みの深い活動ですが、私がファシリテーションするワークショップではリアルタイムでワッとアイデアを出し合うブレストを避けることがあります。 ブレストの名付け親は広告代理店を経営していた Alex Osbornと言われています。クリエイティブな仕事をしている方が考案したこともあり、デザイナーなど様々なアイデアを出すことがプロセスの一部なっている仕事との相性は良いと思います。ブレストというグループワークをしていなか
画面をじっと見ているビデオ会議に疲れた……そんな人にオススメのツールが「Around」だ。 撮影:小林優多郎 在宅ワークが始まって約1年が経ち、最近あちらこちらから「Zoom疲れ」という言葉が聞こえてくるようになった。 会議の時間だけならまだしも、以前ならちょっとした立ち話や、デスク周りに集まって話せば済んだような打ち合わせまで、面と向かってやる必要があるのか……。 そんな「Zoom疲れ」の風潮に後押しされるかのように、人気急上昇中の新興ビデオ会議ツールが、アメリカのスタートアップ・Teamportが手がける「Around」だ。 現在はベータ版として無料で提供されていて、ユーザー登録すれば誰でも利用できる。macOS Mojave(10.14)以降、Windows 10用にアプリを提供するほか、機能は制限されるもののGoogle Chrome上でも動作する。
The Character Mix & Match is a fun, energizing and creative icebreaker that allows people to create their own character from a library of character components (Head, Body, Facial Hair, Accessories, and Eye Wear) When to use the Character Mix & Match Icebreaker?This Icebreaker works perfectly at the start of a workshop when the team doesn't know each other yet. In that case, you can also combine th
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