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ブックマーク / ufcpp.net (1)

  • XAML の高度な機能(WPF)

    依存プロパティ 「基構造」では、 XAML 中の XML タグの属性や子要素を通して、 クラスの「プロパティ」の値を設定できると説明しました。 これはより正確にいうと、 「普通のプロパティも使える」となります。 WPF では、通常のプロパティでは実現できない機能を実装するために、 依存プロパティ(dependency property)というものを用意しています。 XAML では、 通常のプロパティと同名の依存プロパティがある場合、 依存プロパティの方が優先されます。 (依存プロパティと区別する目的で、 通常のプロパティを「CLR プロパティ」と呼んだりもします。) 依存プロパティを使いたいクラスは DependencyObject クラスを継承する必要があります。 DependencyObject は、SetValue と GetValue というメソッドを持っていて、 以下のようにし

    XAML の高度な機能(WPF)
    shkatou
    shkatou 2009/01/16
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