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Diamondとmediaに関するshukaido170のブックマーク (5)

  • 官房機密費問題追及に、既存メディア側からも心ある「援軍」が続出!

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 新首相は「前任者のアンチテーゼ」、世襲でないと強調する英米紙

    1965年東京生まれ。小学校時代を米ニューヨークで過ごす。英オックスフォード大学修士号取得(国際関係論)。全国紙社会部と経済部、国際機関部、CNN語版サイト編集者(米大統領選担当)を経て、現職。2008年米大統領選をウオッチするコラム執筆。09年4月に「ニュースな英語」コラム開始。訳書に「策謀家チェイニー 副大統領が創った『ブッシュのアメリカ』」。 JAPANなニュース 英語メディアが伝える日 英語メディアは「JAPAN」の社会や政治を、英語読者にどう伝えているのか。日人や日のメディアとはひと味違うその視点をご紹介します。gooニュース発のコラムです。 バックナンバー一覧 英語メディアが伝える「JAPAN」をご紹介するこのコラム、今週は迷うまでもなく「菅直人総理大臣」の誕生についてです。「who?」でなければ「ふーん」でもなく、英米の主要各紙がそれなりに詳しい評伝を書いて日

  • メディアを揺るがす“大贈収賄事件”官房機密費を懐に入れたマスコミ人たちの常識

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

  • 「週刊ダイヤモンド」にWeb版 スクープも掲載

    ダイヤモンド社は10月1日、ビジネス情報サイト「ダイヤモンド・オンライン」をプレオープンした。ビジネス誌「週刊ダイヤモンド」の編集部による経済記事やコラムなど毎月200~300の記事を無料で閲覧できるほか、雑誌より早くスクープ記事を掲載することもあるという。正式オープンは10月22日。 経済や経営、自己啓発、金融、暮らしといったカテゴリーで記事を掲載するほか、経済学者の野口悠紀雄さんやジャーナリストの上杉隆さんなど著名人のコラムを連載する。正式オープン時は、3D仮想空間「Second Life」を運営する米Linden Labのフィリップ・ローズデールCEOのインタビューなどを記念特集として掲載する予定だ。 記事を読むためのログインなどは不要で、全記事無料で閲覧できる。連載記事ごとにRSSを提供するほか、ソーシャルブックマークに追加するためのアイコンも各記事に備えた。メールマガジンも配信

    「週刊ダイヤモンド」にWeb版 スクープも掲載
    shukaido170
    shukaido170 2007/10/02
    MSNと組んだ産経と同様、Web版を先に掲載する事もあるんだね。会員登録も無料なので、収益モデルはどうなっているいんだろう。特集はやっぱり雑誌だけだよね。
  • 週刊ダイヤモンドの特集「新聞没落」を読んだ - ガ島通信

    週刊ダイヤモンド(9月22日号)の特集「新聞没落」を読みました。 ビジネス誌ということもあり、様々なデータを使い(独自のネット調査も実施している)ビジネスモデルの変化や問題点の分析が行われており、新聞業界の「構造不況」の実態が分かりやすく紹介されています。 記事では、全国紙と地方紙、広告(営業)、販売からネット戦略、記者の独自プロファイリング、アメリカの現状まで幅広く取り上げられ、新聞業界だけでなく、メディア業界に関心がある人は必読と言えるでしょう。 記事中には「経営環境が悪化しているのに、新聞社の経営者たちは、いまだに遠くの足音と思っている」という「新聞社-破綻したビジネスモデル」の著者で元毎日新聞常務の河内孝氏のコメントが紹介されていますが、新聞社の最大の問題がこの危機感のなさにあります。 危機感を持った一部の会社や経営者は、ネット事業に力を入れ始めていますが、うまくいってない。記事は

    週刊ダイヤモンドの特集「新聞没落」を読んだ - ガ島通信
    shukaido170
    shukaido170 2007/09/27
    いつもは東○経済呼んでいるけど、今回だけダイヤ読んだ。やや期待はずれだったが、主要経済誌で特集として組まれることが、そもそも大きな事態。押し紙問題はもっとクローズアップされるべき。
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