いつの間に、こんなことができるようになっていたのでしょうか。 今まで、アメリカ国内の失業率と人口を表示していたGoogleのPublic Dataへ、新たに世界のインターネット普及率グラフなどが追加されたようです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 世界のインターネット普及率 グラフをブログへ埋め込む今回追加された統計データの種類は、以下の7種類、いずれもグラフをブログやサイトに埋め込めるようになっているほか、Google USAの検索結果にもグラフが表示されるようになっています。 一人当たりの二酸化炭素排出量インターネット普及率 GDP GDP成長率 平均寿命 人口増加率 一人当たりのエネルギー消費量 米Google 検索結果に出てくる統計データのグラフ ↑こちらは、Google