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インタビューとまどか☆マギカに関するsilverscytheのブックマーク (5)

  • 悠木碧さんが『まどかマギカ』に出会って学んだこと | アニメイトタイムズ

    目次 悠木さんが分析、ヒットの理由は?まどかを演じたからこそわかったことこの記事をかいた人担当記事悠木さんは自分の作品をどう見る?配信情報 悠木さんが分析、ヒットの理由は? ──『まどかマギカ』はTVシリーズの放送が、6年前になります。当時の人気を今振り返ってみてどう思いますか? 鹿目まどか役・悠木碧さん(以下、悠木):いろんなことが重なって注目していただいたなと、今では思います。当時、私はまだ十代で、右も左もわからぬ状況で、とにかく一生懸命に演じていました。そのような作品が、多くの方にこうして長く愛されていることは嬉しいですね。 ──「この作品、すごいな」と思いだしたのは大体いつくらいからでしょうか? 悠木:オーディションの段階でいただいた資料があって、その段階から「これ、きっとすごく多くの人が楽しんでくれるぞ」って思っていました。まさかその「すごく多くの」がこんなに大規模だとは思わなく

    悠木碧さんが『まどかマギカ』に出会って学んだこと | アニメイトタイムズ
  • 「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー

    2013年06月19日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「魔法少女まどか☆マギカ」脚家の虚淵玄がゲスト出演していた。 虚淵玄の他のアニメへの認識 爆笑問題・太田「日のアニメじゃ、トップいってる意識ありますか?」 虚淵玄「いや…」 爆笑問題・太田「宮崎駿がなんだって」 虚淵玄「そもそも、作ってるものが違いますからね(笑)」 爆笑問題・太田「まぁ、そこ違うね。エヴァとかと比べてどう?」 虚淵玄「いやぁ…あんまり、周り見えてないんですよ(笑)」 爆笑問題・太田「眼中にないんだね。エヴァなんて。クソアニメだもんね」 爆笑問題・田中「クソアニメじゃないよ」 虚淵玄「ふふ(笑)アレまだ終わってないから、なんとも言えないですよね」 爆笑問題・太田「なるほどね」 虚淵玄「どう収拾つけてくれるんだっていうのはありますからね」 虚淵玄の自分のアニメへの意識 爆笑問題・太田「『一番新しい』って意識はある

    「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー
  • 「自分はハッピーエンドのつもりでいた」脚本家・虚淵玄が語る『魔法少女まどか☆マギカ』の未来

    オリジナル・テレビアニメ作品として昨年放送された『魔法少女まどか☆マギカ』(以下、『まどか☆マギカ』)。2012年10月現在、その再編集版という位置付けで、劇場版の前後編である『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]/始まりの物語』、『劇場版 魔法少女 まどか☆マギカ[後編]/永遠の物語』が上映中だ。作は、テレビシリーズの再編集版であることに加え、全国43スクリーンでの数少ない上映という条件の中、後編が初日2日間の興行収入ランキングで第1位を記録。まさに”社会現象”を巻き起こしている。 それぞれの思いを胸に魔法少女として魔女に立ち向かうことを選んだ少女たちの戦いを描いた同作は、パッと見、可愛らしい「魔法少女もの」だが、フタを開けてみればこれまでの魔法少女ものとは一線を画すショッキングな展開や視覚表現・構成がうけ、放送当初から人気に火がついた。同作のBlu-ray Disc1~3巻の売上げ

    「自分はハッピーエンドのつもりでいた」脚本家・虚淵玄が語る『魔法少女まどか☆マギカ』の未来
    silverscythe
    silverscythe 2012/11/05
    わしもハッピーエンドだと思ったけどなー
  • 「鬼哭街」から「沙耶の唄」「魔法少女まどか☆マギカ」までミッチリ質問攻め! 虚淵 玄氏&中央東口氏のロングインタビューを掲載 - 4Gamer.net

    「鬼哭街」から「沙耶の唄」「魔法少女まどか☆マギカ」までミッチリ質問攻め! 虚淵 玄氏&中央東口氏のロングインタビューを掲載 ライター:マフィア梶田 1234→ ニトロプラスは5月27日,PC用ストーリーノベル「鬼哭街」を発売した。作は2003年9月に発売された旧作(18禁)版「The Cyber Slayer 鬼哭街」を15歳以上推奨としてリニューアルした作品だ。 舞台は近未来の“魔都”上海。主人公「孔濤羅」が妹の仇を討つため,対サイバー気功術“電磁発勁”と一振りの倭刀(日刀)を武器に,凶悪なサイボーグ武芸者達がひしめく犯罪結社“青雲幇”に,単身戦いを挑んでいくという復讐劇になっている。超人的な武術で戦いを繰り広げる武侠小説と,サイバーパンクな超科学が融合した独特の世界観が大きな魅力だ。 リニューアル版では,グラフィックスや演出が一新されたほか,豪華声優陣によるフルボイス化や縦書き

    「鬼哭街」から「沙耶の唄」「魔法少女まどか☆マギカ」までミッチリ質問攻め! 虚淵 玄氏&中央東口氏のロングインタビューを掲載 - 4Gamer.net
  • 【アニメ】『まどか☆マギカ』の脚本家・虚淵玄「オッパイと爆発にしか興味がなかった」 - エンタメ - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    “願いをひとつだけ叶える”ことを条件に、魔法少女になった女のコたちが過酷な運命と戦うアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』。可愛らしいキャラクターのイメージとは真逆のダークでハードボイルドなストーリーが話題を呼び、先頃発売されたBD第1巻はTVアニメ史上最高の初動売り上げを記録。社会現象となった。 そんな『まどか☆マギカ』を生み出したのが、全話の脚を担当したシナリオライターの虚淵玄(うろぶち・げん)氏。もともとはシナリオライターではなく小説家志望だったという。 「ただ、人生がどうのとか社会がなんだとかいう“文学”は、若い頃からまったく読みませんでした。やっぱり、映画小説も“オッパイと爆発”の出てくるエンターテイメントじゃなきゃまるで興味を持てなかったので(笑)、今でいうライトノベルみたいなものをプラモデル雑誌の白黒ページで読んでいました」 その影響か、これまで虚淵氏が手がけてきた“美少女もの

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