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社会とセキュリティに関するsilverscytheのブックマーク (15)

  • 狙われる自治体の情報 探偵「当事者意識低い」 逗子ストーカー事件も : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    発生から1年となった神奈川県逗子市のストーカー殺人事件で、新たに被害者の個人情報が自治体から漏れていた疑いが強まった。愛知県警が逮捕した調査会社経営、 小浜博敏 (こはま・ひろとし) 容疑者(59)らが逗子市に電話をかけ、殺害された女性の住所を入手したとされる。「あり得ない」。自治体関係者は頭を抱えるが、探偵業界への取材では「情報を取りやすい」対象と見なされていた現状が浮かぶ。 ▽常識 逗子市の 小田鈴子 (おだ・すずこ) 副市長の表情は険しかった。「愛知県警の捜査には協力している。お騒がせして申し訳ない」。7日の記者会見で頭を下げた。 同市によると、原則として職員が個人情報を電話で伝えることはしない。しかも、ストーカー被害者が申請すれば保護のため住民基台帳の閲覧制限が可能で、その場合、人の個人情報の閲覧画面に「住基支援申出」と赤字で警告が表示される。職員に注意を促す仕組みだ。 捜査関

  • 最も危険な検索エンジン? 「Shodan」が浮き彫りにする無防備なネット環境

    ニューヨーク(CNNMoney) 「グーグル検索で見つからないものは誰にも見つけられないと思われがちだが、それは真実ではない」――。インターネットの「闇グーグル」とも呼べる検索エンジン「Shodan」を開発したジョン・マザリー氏はそう話す。 ウェブサイトを巡回して情報を収集するグーグルに対し、Shodanはサーバー、ウェブカメラ、プリンター、ルーターなど、インターネットに接続された機器5億台あまりを巡回して情報を収集する。 ごく単純な検索でも、Shodanに表示される結果には息をのむ。インターネットに接続された無数の信号機、防犯カメラ、ホームオートメーション機器などが簡単に見つかるほか、親水公園やガソリンスタンド、ホテルのワインクーラー、火葬場などの制御システムも検索できる。サイバーセキュリティーの専門家は、原子力発電所や粒子加速器の制御システムまで探し当てたという。 何よりも恐ろしいこと

    最も危険な検索エンジン? 「Shodan」が浮き彫りにする無防備なネット環境
  • “遠隔操作ウイルス”事件、専門家らは実行ファイルの扱いでギャップ痛感? 

  • asahi.com(朝日新聞社):ソフト会社、図書館側に不具合伝えず アクセス障害問題 - ネット・ウイルス - デジタル

    愛知県岡崎市立図書館のホームページにサイバー攻撃をしたとして男性(39)が逮捕された後、朝日新聞の取材で図書館のソフトの側に攻撃を受けたように見える不具合があることが発覚した問題で、ソフトを開発した三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)は、2006年の段階で不具合を解消した新しいソフトを作っていたことがわかった。  同社は岡崎の図書館には不具合の情報を伝えていなかった。旧ソフトを使い続けた図書館側は、攻撃を受けたと考えて県警に被害届を提出。男性の逮捕につながっていた。  逮捕され、起訴猶予となった男性は自作プログラムで図書館のホームページから蔵書の新着情報を集めていた。旧ソフトは、蔵書データを呼び出す電算処理を継続したままにする仕組みで、アクセスが集中するとホームページが閲覧できなくなり、サイバー攻撃を受けたように見える不具合があった。  MDISは06年、不具合を解消した新ソフ

    silverscythe
    silverscythe 2010/08/22
    ひどい。ひどいひどい。ひどすぎる。
  • Not Found

  • 日大医学部人事のファイル流出!医療ミス、大麻もみ消し、セクハラ、政治がらみの危険文書も:ハムスター速報

    日大医学部人事のファイル流出!医療ミス、大麻もみ消し、セクハラ、政治がらみの危険文書も カテゴリニュース 1 : 土鍋(長野県):2010/04/25(日) 23:40:43.15 ID:G2Aa5iYf [写真集][IV] karasawa(20100425-004951)のアルバム.zip 147,350,569   a662867xxxxxe6bfc8e906f1f22846ff35062ce [Share]  直接のハメは無いが、そこそこ可愛い彼女のヌード数十枚。 別の女性の下着姿もあるし、こりゃ不倫だな。 [殺人] karasawa(20100425-004951)のメール.zip 607,827,993  8bfcadaxxxxxe663ebf4d8c69829967e117 [Share]  [殺人] karasawa(20100425-004951)のキンタマ.zip 19

    silverscythe
    silverscythe 2010/04/26
    あらあらまあまあ
  • GumblarとかGENOウイルスとかの脅威。:今そこにあったりなかったりする危機:オルタナティブ・ブログ

    「GumblarってGENOウイルスのこと?」的な質問を最近よくされる。 8080系マルウェアとかGENOウィルスとか呼ばれていた、最近またGumblarとか呼ばれ話題になっている類のマルウェア。その実態とか脅威とかについては既に色々なところで語られているし、今更ここで書くこともないと思う。もちろんGENOウィルスと呼ばれていたものと現在Gumblarと呼ばれているものとでは色々と(恐らくは仕掛けた相手も?)変わっているし、亜種もあるし、当時の対処法がそのまま全てあてはまるというわけでは決してない。 なぜ今これを書いているかというと、先日とある知人から個人的に「GENOウイルス」被害について相談されたのだが、その事例が個人的に興味深かったのだ。 事例の概要 ・とある小規模ECサイトがGENOウイルスによって改ざんされた ・依頼主である会社は、とある小さなWeb制作会社に制作/管理/運営全

    GumblarとかGENOウイルスとかの脅威。:今そこにあったりなかったりする危機:オルタナティブ・ブログ
  • 高木浩光@自宅の日記 - ダウンロード違法化反対家の知られるべき実像

    ■ ダウンロード違法化反対家の知られるべき実像 あるきっかけで、あるダウンロード違法化反対家の人の、自宅のものと思われるIPアドレスを知ってしまった。知ることができたのは、2007年と2008年のいくつかのある日におけるIPアドレスである。そのIPアドレスを手元のWinnyノード観測システムの接続ログと突き合わせてみたところ、5回の日時において、WinnyノードのIPアドレスとして観測されていたのを見つけた。 それらのIPアドレスがソースとなっていたキーを抽出し、16日の日記の方法で視覚化したところ、図1のとおりとなった。 他の区間でどうだったかを調べたいところだが、2007年の部分と2008年の部分では、ISPが異なっており、ポート番号も「4857」と「3857」という具合*1に違っていた。 一般的に個人宅に割り当てられるIPアドレスは時々変化しており、それを追跡することは通常、簡単でな

  • 「児童ポルノ所持」の恐怖:濡れ衣を着せられた高校教頭 | WIRED VISION

    前の記事 『iPhone 3GS』に過熱問題、変色も 渡り鳥は磁場が見える:青色光受容体と磁気の感知 次の記事 「児童ポルノ所持」の恐怖:濡れ衣を着せられた高校教頭 2009年6月30日 Kim Zetter Ting-Yi Oei氏と。Photo:Ting-Yi Oei 児童ポルノ写真を所持していたとの濡れ衣を着せられて起訴され、つらい生活を強いられた高校の教頭が、これまでに支払った訴訟費用を返還されることになった。この事件では、30年以上にわたる経験を持つベテラン教師の人生がほとんど破壊されるところだった。 バージニア州サウスライディング(South Riding)にあるフリーダム高校の教頭であるTing-Yi Oei氏(60歳)は昨年、児童ポルノを所有していたという疑いで起訴された。理由は、自分の高校で起きた「セクスティング」問題について調査した過程で同氏が入手した写真だった。 [

  • 事故は気合じゃ防げない JR西の「人為ミス研究」脚光 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「人はミスを犯すもの」。こんな前提に立ったJR西日安全研究所の研究成果が注目を集めている。研究所は平成17年の福知山線脱線事故を機に3年前、立ち上げられた。信号機の点呼確認はすべて必要か、上司が部下をほめる効果はあるのか。成果は、従来の「事故は気合で防ぐもの」という鉄道界の体質を変え、自衛隊や病院、航空会社など畑違いの分野でも職員教育に取り入れられている。(森充) 福知山線脱線事故後、JR西は、ヒューマンエラー(人為的ミス)への取り組み不足の反省から研究所を設立し、体質改善に取り組んだ。 運転や保線、事務など各部門から約25人を選び、「何がわが社に欠けているのか」探った。半年で冊子「事例でわかるヒューマンファクター」を発行した。 疲れるとどうなるか▽なぜマニュアルはあるのか▽多人数の中だと手を抜いていないか−。冊子は32のテーマを設定し、事例と解説、対策を紹介した。 社内教育向けに作ら

  • 事故で判明、「機密情報専用ケーブル」の存在 | WIRED VISION

    前の記事 ジェットエンジン付き自転車、時速118kmを達成 恐竜の化石で発見されたタンパク質:前回の疑念を払拭 次の記事 事故で判明、「機密情報専用ケーブル」の存在 2009年6月 3日 Kim Zetter 光ファイバーケーブルの中身、Photo:AP 2000年にバージニア州のオフィスビルの建設現場で働いていた作業員が、誰の地図にも記されていなかった光ファイバーケーブルを切断した。最近になって『Washington Post』紙に関係者が話したところによると、それはどうやら、機密情報データの送信に使われていた「ブラック・ライン」だったらしい。 ケーブルが切断されて数分後に、3台の黒のSUV(多目的スポーツ車)が到着し、乗っていたスーツ姿の男性4〜5人が、自分たちの回線が切断されたと苦情を述べた。 「現場責任者はショックを受けた」と、この関係者は『Washington Post』紙に話し

  • 発熱疑いの外国人女性が検疫ゲート突破…成田空港 社会:ZAKZAK

    発熱疑いの外国人女性が検疫ゲート突破…成田空港 メキシコを中心に豚インフルエンザの感染者が広がる中、成田、関西両空港では水際での防止に躍起だ。成田空港のゲートでは、検疫所が体温を測定するサーモグラフィーを設置、検疫所の医師らが機内から降りる旅客に異常がないか呼び掛け、任意で体温などのチェックを行っている。 ただ、あくまで任意のため、ゲートをすり抜ける人も。成田空港に25日に到着したメキシコ発バンクーバー(カナダ)経由の航空機から降りた外国人女性は、サーモグラフィーの画面で顔が赤く表示されたが、関係者が体温の確認を要請しても、その場を立ち去ってしまったという。任意の壁が立ちはだかっているようだ。

    silverscythe
    silverscythe 2009/04/28
    成田にノートン先生を導入しなければ
  • シリコンバレー地下のダークファイバーケーブルを何者かが切断した事件について、2ちゃんねるを支えるあの「PIE」に聞いてみた

    では携帯電話基地局の通信ケーブルが相次いで切断される事件が発生し、NTTドコモやau、ソフトバンクモバイルが被害に遭ってしまったわけですが、海外でもシリコンバレー地下のダークファイバーケーブルを何者かが切断、シリコンバレーエリアでの電話・インターネットコネクション・携帯電話などが使用不可になるという大事件が現地時間(太平洋標準時)の4月10日に発生しました。 この件について、光ファイバーによる北米-アジア間のインターネット接続帯域幅とコロケーションサービスを提供し、あの2ちゃんねるなどを裏から支えていることでも有名な「Pacific Internet Exchange」の方から話を聞くことができました。 どれぐらいの被害だったのか、一体何がどういう順で起きたのか、いろいろと聞いてみた詳細は以下から。 まずは時系列順に何が起きたのか。 02:00 何者かがマンホールを開け、地下通路に侵入

    シリコンバレー地下のダークファイバーケーブルを何者かが切断した事件について、2ちゃんねるを支えるあの「PIE」に聞いてみた
    silverscythe
    silverscythe 2009/04/12
    正・副・予備の3系統あれば人為以外では安心ってネルフの人がゆってました。
  • asahi.com(朝日新聞社):「ハッカー」に逆襲、パスワード盗み返す 中3書類送検 - 社会

    インターネットのIDとパスワードを盗もうとした「ハッカー」から逆にパスワードなどを盗み返したとして、愛知県警は5日、兵庫県尼崎市の中学3年の少年(15)を不正アクセス禁止法違反の疑いで書類送検した。調べに対して、少年は「メールを盗み見たりして、困らせてやろうと思った」と話しているという。  生活経済課と西枇杷島署の発表によると、少年は08年7月11〜14日、長野県大町市の無職男性(20)=同法違反容疑で書類送検=からポータルサイト「ヤフー」のIDとパスワードを盗み、男性になりすまして計16回、不正にアクセスした疑いがある。  少年と男性はオンラインゲーム仲間。男性が少年に「キャラクターを強くするプログラムをあげる」と偽って、実際にはIDやパスワードなど、パソコンのキー操作の履歴を盗み取るスパイソフト「キーロガー」をネット上から送りつけた。少年はゲームの動きが悪くなったことからキーロガーに気

    silverscythe
    silverscythe 2009/02/05
    電脳コイルや
  • Winny利用の果て――家族崩壊した銀行マンの悲劇

    数々のセキュリティ事件の調査・分析を手掛け、企業や団体でセキュリティ対策に取り組んできた専門家の萩原栄幸氏が、企業や組織に潜む情報セキュリティの危険や対策を解説します。 過去の連載記事はこちらで読めます! ファイル交換ソフトウェアに関連した情報漏えい事件が今なお多く、公私での使用を禁止している企業が少なくありません。それでも、やむを得ず使ってしまうことが、どのような悲劇をもたらすのでしょうか。銀行員のN氏(仮名)を襲った事例を紹介しましょう。 真面目さが過ぎる故に N氏は典型的な真面目人間で、出世も同期の中では比較的遅く、50代前半で銀行の副支店長という肩書きでした。要領が良いタイプとは言えないのですが、実直で銀行業務という仕事をこよなく愛していた人です。そんな彼の人生の軸が狂ったのはある年の年度末のことでした。 この年は業績の計算数字がなかなか合致せず、翌週月曜日には部で支店の業績を報

    Winny利用の果て――家族崩壊した銀行マンの悲劇
    silverscythe
    silverscythe 2009/01/13
    ちょうど最近「ネットエージェントってどうなったんだろう」と思ってたところだった。まだあったのね。しかし銀行副支店長がちょっとクビになったくらいで‥‥どんなカネの使い方をしてたんだ。
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