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  • 放射能から豊中の市民・子どもを守る会 【報告】第28回避難者交流会の報告

    【報告】 第28回 避難者交流会 in 豊中 の報告 (2016/07/09) 今回、東京都青梅市の病院に2013年3月まで薬剤師として勤めておられたレイさんにお話を伺いました。 主催者の予想を上回る60人以上の方が参加。関東からの避難者が多かったようです。 以下、内容を当会の責任で、ザックリまとめました。 *     *     *     * 病院では化学療法・院内責任者という立場でした。 薬の動きを通して様々な健康被害が見えてきました。 震災時、青梅市に住んでいた。 震災後すぐに青梅市の近くの焼却場で放射能汚染がれきの焼却が始まった。 燃やし始めたらアレルギー疾患が増えるだろうと思っていたら薬が動きはじめた。 湿疹や下痢や目のかゆみなどの薬が増え、秋になり白血病がでた。 首都圏付近で呼吸疾患が増えたが、ステロイドでコントロールできない。 間質性肺炎が増え呼吸器系病棟の4分の1を占めた

    放射能から豊中の市民・子どもを守る会 【報告】第28回避難者交流会の報告
    suganokei
    suganokei 2019/02/11
    首都圏でのフクイチによる健康被害を考える上で参考になる薬剤師さんの話。放射線は癌だけでなく、多様な健康被害を産むことに一人でも多くの人が気づいてほしい。自分の身は自分の手で守るしかないのだから。
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