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ブックマーク / ameblo.jp/soyokazetanpopo3618 (1)

  • 自分史のとらえなおし | 行く道、帰り道、悲しみの道から、感謝を生きる共生の道へ

    行く道、帰り道、悲しみの道から、感謝を生きる共生の道へ 私は現在67歳になる、加藤三郎というものです 私のの生い立ち、爆弾闘争という罪を犯した時期、そこから回復していく過程、現在の生活、考え方などを明らかにし、ありとあらゆる存在と共に生きているという、現在の自覚から生まれる感謝、喜びなどを表現してゆきます。 (c) .foto project 1、私の生い立ち 私は現在生活している、岐阜県加茂郡七宗町神渕というところに 昭和23年7月25日に生まれました。 父は天理教の教会長や、後にはPTA の会長、町会議員になるなど その地域では良く名の知られた、 いわゆる良い家柄の長男として生まれ育ってき た人でした。 しかし、私がかなり幼いころから父と母の折り合いが悪く、 家庭は暗いものでした。 短気な父は、自分の舌に会わないような事が出されると そのお盆をひっくり返して怒るような人でした。 母は

    自分史のとらえなおし | 行く道、帰り道、悲しみの道から、感謝を生きる共生の道へ
    suganokei
    suganokei 2019/08/02
    「人がどんな醜く見えることをしていたとしても、それにはそれなりの理由があり、それゆえに人を裁くことはできない、自分も同じような醜さを生きた人間なのだから」
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