6日午前7時50分〜8時ごろ、JR筑肥線の筑前前原行き普通列車(6両編成)が、福岡市西区の九大学研都市駅のホームを約10メートル、次の周船寺駅を約5メートル、それぞれ行き過ぎた。 JR九州によると、九大学研都市駅では、1両目の前部ドアがホームからはみ出したため、乗客を後部ドアから降ろした。周船寺駅では、停止位置まで車両を後退させた。 男性運転士(29)は見習いを終えて約1カ月といい、「ブレーキのタイミングが遅れ、動揺して次の駅でもミスしてしまった」と説明しているという。
6日午前7時50分〜8時ごろ、JR筑肥線の筑前前原行き普通列車(6両編成)が、福岡市西区の九大学研都市駅のホームを約10メートル、次の周船寺駅を約5メートル、それぞれ行き過ぎた。 JR九州によると、九大学研都市駅では、1両目の前部ドアがホームからはみ出したため、乗客を後部ドアから降ろした。周船寺駅では、停止位置まで車両を後退させた。 男性運転士(29)は見習いを終えて約1カ月といい、「ブレーキのタイミングが遅れ、動揺して次の駅でもミスしてしまった」と説明しているという。
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