タグ

Sessaiに関するsynonymousのブックマーク (19)

  • 何という展開か…。 - 雪斎の随想録

    ■ この話にも、内心、「オヨヨ…」と思っている。 □ 米下院、26日に慰安婦決議案採決…賛成多数で採択見通し 6月19日12時44分配信 読売新聞 【ワシントン=五十嵐文】米下院のトム・ラントス外交委員長(民主党)は18日、紙の取材に対し、旧日軍のいわゆる従軍慰安婦問題で日に公式謝罪を求める決議案を、26日に同委員会で採決すると明らかにした。 決議案への支持は与野党に広がっており、賛成多数で採択されるのは確実な情勢。今後は下院会議でも採択されるかどうかが焦点となる。 決議案は1月にマイケル・ホンダ議員(民主党)が提出し、当時6人だった共同提案者は18日時点で、140人に上っている。当初は早期採決を目指していたが、安倍首相の4月の初訪米を受けて延期していた。 日政府は、決議案は事実に基づいていないとして反対する一方、首相が訪米時にペロシ下院議長やラントス委員長らと会談して元慰安婦へ

    何という展開か…。 - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2007/06/20
    この人のポジションがよくわかる。大きな異論はない。
  • bewaad institute@kasumigaseki(2005-09-07) [politics][economy]再び雪斎さんへ

    synonymous
    synonymous 2005/09/16
    雪斎は逃げとるのかな。
  • 「祭り」の後に… - 雪斎の随想録

    ■ 昨日未明以降、愛知和男氏の復活当選に関して、様々な方面から祝意を表して頂いた。一昨日深夜のエントリーにコメントを寄せて頂いた皆さんをはじめ、多くの皆さんには謝意を表する。皆さん、ありがとうございます。 ■ 昨日夕刻以降、都内で「さくらの会」に加わる、集まったのは、かんべえ殿、ぐっちー殿、さくら殿、やじゅん殿、とある雑誌編集者T氏、そして雪斎であった。もともと、さくら殿「慰労会」企画であったはずが、時節柄、大放談会と相成る。いやはや楽しかった。そして、雪斎は確信する。此度の選挙は、日の「政治評論」の質をも暴露した。メディアの世界に「製造物過失責任法」が適用されるならば、賠償を請求される会社は続出する。マス・メディア関係の人々は、自らの「危機」を自覚すべきかもしれない。 ■ 後世、この選挙の意味を考える時に言及されるキー・アイテムは、「森喜朗のミモレット」であろう。あの森前総理が「干から

    「祭り」の後に… - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2005/09/13
    ミモレごときで連帯できるとはなんと軽薄な都市民だ、と毒づいてみたい。
  • ブロガーたちの「戦争」 - 雪斎の随想録

    ■ 只今、午前六時現在、首都を台風が直撃中である。日は、地震と台風が当たり前の国である。だから、どのように考えても、「公共土木事業」が要らなくなるということはない。近年の問題は、「公共土木事業」が「福祉事業」のような存在になっていたことであろう。 ところで、この台風接近中、自民党部では、興味深い催しをしていたようである。『毎日』記事である。 □ <自民党>メルマガ、ブログ発信者と懇談 武部幹事長 自民党の武部勤幹事長は25日夜、インターネット上の「メールマガジン」や「ブログ」で情報を発信している約30人と党部で懇談した。小泉純一郎首相の改革姿勢をPRし、発信情報の中に盛り込んでもらうのが狙い。メルマガやブログは若者を中心に急速に普及しており、衆院選で勝敗のカギを握る無党派層を取り込む作戦だ。 ブログは個人でも簡単に作ることができる日記風のホームページ。広島6区から無所属で出馬を予定し

    ブロガーたちの「戦争」 - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2005/08/26
    宣伝の尖兵、あるいは公論を育む揺籃としてのブロガー。
  • 見果てぬ夢… - 雪斎の随想録

    ■ 一昨日夜、小泉総理の記者会見は、途中から見た。会見での発言の全文は、既に官邸のウェブ・サイトに公開されている。 □ ガリレオ引き合い…首相、是非を国民に聞きたい 「ガリレオは、それでも地球は動くと言った」――8日午後8時半から首相官邸で会見に臨んだ小泉首相は、地動説を唱えたイタリアの物理学者ガリレオ・ガリレイを引きあいに出し、衆院解散の正当性を強調した。 ガリレオは天動説が「常識」だった時代に1人地動説を唱えたために宗教裁判にかけられた。首相はその境遇を、自らに例え、「国会で郵政民営化は必要ないという結論を出されたが、もう一度、国民に聞いてみたい」と訴えた。その上で、「なぜ郵政だけ公務員でないといけないのか」「反対勢力は公務員の特権、身分を守ろうとしている」と強い口調で持論を繰り返した。 総選挙の行方に関しては「やってみなければ分からない」とも。また衆院会議の法案採決の際、棄権したり

    見果てぬ夢… - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2005/08/10
    ヒーローは必然的に目にも留まらぬものを踏みつけにする。
  • 「郵政・関ヶ原」前夜 - 雪斎の随想録

    synonymous
    synonymous 2005/08/07
    野党の造反、これは自分も気になっていた。政治記者も、これくらいは…(以下略)
  • 宰相二代の「缶ビール」 - 雪斎の随想録

    synonymous
    synonymous 2005/08/07
    雪斎節が冴え渡る。政治記者も、これくらいは書いてほしいな。
  • 真夏の夜の不快指数、上昇する。 - 雪斎の随想録

    synonymous
    synonymous 2005/08/03
    2年前なら倒閣の理もあったが、今の亀井は修羅の道にある。
  • やはり日本海は日本海である。 - 雪斎の随想録

    ■ 「外務省は、よくやった」と思った話題を紹介する。『読売』に載った記事である。 □ 米議会図書館の19世紀地図、8割超が「日海」表記 外務省は、米議会図書館所蔵の14―19世紀の地図を対象に、日海海域の名称がどのように表記されているか調査し、このほど、その結果をまとめた。 19世紀の地図の8割超が「日海」と表記しており、「19世紀初頭からヨーロッパで日海の呼称が定着していた」という日政府の主張が裏付けられたとしている。 調査対象は1730枚で、このうち、1435枚は日海海域に何らかの呼称を記載していた。内訳は、「日海」が77%に上り、「朝鮮海」が13%、「中国海」は2%、「東洋海」が1%、「東海」は0・1%だった。 19世紀発行の1285枚に限ると、「日海」は82%を占め、「朝鮮海」は7%。「東洋海」と記した地図は2枚、「東海」は1枚だった。 韓国は「『日海』が定着した

    やはり日本海は日本海である。 - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2005/07/31
    釣られて見ますた。
  • 「梅棹学説」からの「六ヵ国協議」解釈 - 雪斎の随想録

    synonymous
    synonymous 2005/07/28
    「生態史観」という脱亜入欧。雪斎氏の結論には賛成するけれど。
  • 政治家の「言葉」のマネージメント - 雪斎の随想録

    ■ 一昨日のエントリーでも言及した参議院議員のブログが閉鎖されるようである。雪斎は、「この議員はブログを閉じたほうがよい」と書いたけれども、その通りになった。それは、「傷を大きくしない」という点では賢明な判断であったと思われる。この議員が、あのままブログを続けていたら、さらなる「舌禍」を呼び込んでいたことになっていたであろう。雪斎は、昔は政策担当秘書として政治家の「言葉」のマネージメントを手掛けていた経験があるので。政治家の言葉が「どのように受け止められるか」に関心が強い。 米国の政界の風景で特徴的であるのは、スピーチ・ライターという「言葉番」がいるということである。日の政界では、それぞれの政治家の「金庫番」がいるにもかかかわらず、何故か「言葉番」がいない。これは、まったく困った風景なのである。前に紹介した参議院議員は、「アメ公」という言葉を使ったけれども、日人に対して「ジャップ」とい

    政治家の「言葉」のマネージメント - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2005/07/25
    抑制された節度のある言葉の中に迫力をこめること。
  • 地震、政治家の発言 - 雪斎の随想録

    synonymous
    synonymous 2005/07/23
    「ブログを使う際の姿勢は、それを徹底的に使うか、まったく使わないかのいずれか」万人について言えよう
  • そろそろ、「夏眠」を…。 - 雪斎の随想録

    synonymous
    synonymous 2005/07/21
    ロシア人インテリの独特な思慮深さは気候のせいなんかも。
  • 「核」という死霊 - 雪斎の随想録

    synonymous
    synonymous 2005/07/16
    死霊を生霊に変えるのは中国だけではないね。
  • 大和魂また我国の一手独専に非ず - 雪斎の随想録

    ■ 「当地昨今吉野桜の満開、故国の美を凌ぐに足るもの有之候。大和魂また我国の一手独専にあらざるを諷するに似たり」。 山五十六は、ワシントン駐在武官時代に故郷の恩師に送ったポトマック河畔の桜の絵葉書に、このような言葉を書き添えた伝えられれている。ワシントンの「さくら祭り」については、こちらのサイトに詳しい。山が観た「ワシントンの桜」は、日米友好の象徴であったのである。 山は、ポトマック河畔の「桜」に擬えながら、日人にとって美しいと思われているものが、別に日にあるが故に美しいのではなく米国においても美しいものであることを示すことにとって、「夜郎自大」の弊を説こうとしたのである。 因みに、「溜池通信」「不規則発言」欄では、かんべえ殿による『エコノミスト』記事の抄訳の一節が紹介されている。 「攻撃を受けたことで、ロンドンっ子たちがかえって普通の生活を取り戻すように決意することは疑いがない

    大和魂また我国の一手独専に非ず - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2005/07/13
    『自ら「保守主義者」を名乗る人物と同様、自ら「憂国の士」であると称する人物も、心底では信用しない』
  • 「核も拉致も」という二重目標 - 雪斎の随想録

    ■ 「六ヵ国協議」が来る25日の週に再開されることになるようである。『共同通信』は、「拉致含む包括的解決目指す 首相、6カ国協議で」の見出しで次の記事を配信している。 小泉純一郎首相は11日午後の参院会議で、7月下旬開催で合意した北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議に臨む方針として「北朝鮮に核問題をはじめとする諸懸案の解決を関係諸国と連携しつつ求めていく」と強調、拉致問題を含む包括的な解決を目指す考えを示した。 拉致問題の行き詰まりで、北朝鮮に対する経済制裁を求める声が強まっていることには「経済制裁は可能な一つの手段と考えているが、まず制裁ありきではない」と述べ、慎重な姿勢を示した。 この「六ヵ国協議」は、日にとっては、かなり条件の悪い協議になりそうでえある。岡田克也・民主党代表は、協議における「実質的な進展」を政府に要求したようであるけれども、何を以て「進展」と観るでは関係各国では相当な

    「核も拉致も」という二重目標 - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2005/07/12
    拉致問題は一時期煽りすぎたな。
  • 「グレンイーグルズ」の顛末 - 雪斎の随想録

    synonymous
    synonymous 2005/07/09
    「テロ戦争」に相手を巻き込めば、自分たちの居場所が確保できる勢力があるわけさ。
  • 日中関係は今が「底」か。 - 雪斎の随想録

    synonymous
    synonymous 2005/07/01
    「中国メディアは福原選手を「瓷娃娃(陶器の人形)」とも呼ぶ」。それが日本女性の美質だよ。
  • 中国における「外交感覚」の劣化 - 雪斎の随想録

    ■ 雪斎は、大学の授業でTBS制作のテレビ・ドラマ『関ヶ原』(原作/司馬遼太郎)のDVDを学生に鑑賞させている。印象深いのは、西軍の敗勢が決まった後で大友柳太郎さん演じる島津義弘が「すてかまりの戦法」の選択を決断する場面である。 義弘 「敵中ば突破する」。 豊久 「て、敵中ば突破!?」。 義弘 「そいに決めた。そいしかなかっ」。 島津勢の「すてかまりの戦法」は、後の薩摩・島津家の存続の裏付けとなった。徳川幕府は、島津家を取り潰そうとした折に支払わなければならない「代償」の大きさを予感したのである。0 昨日のエントリーで紹介した五百旗頭眞先生の著書『日米戦争と戦後日』では、サイパンや硫黄島のような中部太平洋諸島、さらには沖縄での戦闘は、この「すてかまりの戦法」の効果を持ったことが説明されている。これらの戦闘では、米軍将兵の損失が以前の戦闘よりも大きくなっていて、米国政府は、日土進攻作戦

    中国における「外交感覚」の劣化 - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2005/06/29
    高田雄二氏のコメント『中国共産党の真意は一貫して、「天皇退位」ですよ。』はマジか?
  • 1