タグ

Diplomacyに関するsynonymousのブックマーク (33)

  • 地政学を英国で学ぶ : ロシアの大勝利?

    ↑リアリズムと地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南部は曇りがちで、時々にわか雨と太陽の光が交互に訪れるというイギリスらしい天候でした。 さて、論文で忙しいはずなのですが、またまたグルジア紛争ネタをひとつ。 今回の紛争が勃発してから早くも十日ほど経過したわけですが、新たに色々な動きや識者の意見が出てまいりました。それを以下に簡単にまとめておきます。 1、ロシアの大勝利 これは特に軍事/戦略系の意見なんですが、今回のロシアのグルジア侵攻は、ロシアにとって素晴らしい成功だったという見方が大半を占めております。 その大きな原因の一つはロシアが「統合作戦」を完璧と言えるほどしっかりこなしていたからですね。 まずグルジアが南オセチアやアブハジアに侵攻してくると、それに対してパウエルドクトリン並みの「大量投入で一気に制圧」を行います。その数、なんと兵士が一万人前後、戦車が150台

    synonymous
    synonymous 2008/08/19
    『アメリカの兵站が全ての方面で伸びきっていることにロシアはつけ込んできた』
  • http://homepage.mac.com/k_kudo/iblog/B2007620793/C1945682309/E20080816194029/index.html

    synonymous
    synonymous 2008/08/18
    『戦争に経済合理性はなくても、経済合理性が戦争を抑止するというのも『大いなる幻想』ではないか。』
  • http://homepage.mac.com/k_kudo/iblog/B2007620793/C1582060326/E20080817164317/index.html

    synonymous
    synonymous 2008/08/18
    『皮肉なことに中東の石油よりもロシアの影を色濃くひく中央アジアの石油の方がもっときな臭く危険性が高かった。』
  • 特集血ぬられた安保条約 (昭和35年 朝日ニュースNo.779) - Vox

    synonymous
    synonymous 2008/06/15
    アイゼンハワーを追い返した安保闘争。
  • カードを見せない外交術 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    我らが福田首相が相変わらず叩かれておりますなあ。 痛いニュース(ノ∀`) : 【チベット弾圧】 福田首相「中国が努力している最中に、参加するとかしないとか言うべきではない」 - ライブドアブログ 元記事はこれ。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080403k0000m010136000c.html中国が努力している最中に、参加するとかしないとか言うべきではない」 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080403k0000m010136000c.html この発言が叩かれる原因のようですが、そんな問題かねえ。わしゃ福田は好きじゃないし、媚中的な雰囲気は好きじゃないけども、これは外交戦略上普通ですよ。常識的な対応じゃないかなあ。 同じ趣旨の発言を先月もしてます。 http://www.jiji.com/

    カードを見せない外交術 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    synonymous
    synonymous 2008/04/03
    高村ァ、おまえ、だめじゃねぇか。
  • 昨夜のエントリーについて - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    やっぱりというか、ちと望ましくない反響もあったので、補足というか釈明というか詳説というか蛇足でもしておこうと。ただし不都合でも削除はしない。分かんない人は分かんないでいいです。 http://kirik.tea-nifty.com/diary/2007/12/post_0242.html とりあえず、言いたいのは「特定の誰かに書いたことではないし、自分の整理も兼ねて思っていることを書いた」ってことです。寝る前にぽやぽや考えていたことを羅列したもんに過ぎない。それだけ。 「これは山さんの真意ですか」と言われれば「はい」と答えるし、「ポジショントークですね」と聞かれても「はい」と答える。どうとでも取れる書き方は卑怯、と言われるかもしれないですけど、実際にどう転ぶかなんて非才の身には分かりっこないので、要するに「その人は現在の問題についてどう解釈しているか」ということを論ずるほかないわけです。

    昨夜のエントリーについて - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    synonymous
    synonymous 2007/12/19
    冴えてますな。
  • 城内実元議員の発言が色々と酷い - 解決不能

    ■カナダ下院でも「慰安婦」決議を採択 <城内氏の発言まとめ> (1)米軍の黙認の下のRAAも管理売春(性的奴隷)と見なせるのだが、それに対しては決議は出したのか? (2)中国系議員が日の慰安婦問題を持ち出すなら、中国の人権(チベット・ウイグル・法輪功)問題を反省しろ (3)70〜80年前もの昔の話を蒸し返すな (4)カナダは中国への人道・人権の決議を出せ (5)日もやんわりとでいいから、カナダさんダブルスタンダードはダメですよ、と言え (6)外務省は抗議しろ(これは女性アナウンサーの発言だが、城内氏も同意見と見られる) <突っ込み> (1)米軍の黙認の下のRAAも管理売春(性的奴隷)と見なせるのだが、それに対しては決議は出したのか? わざわざ言うまでもない事だが、主体的にRAAを設置したのは日。なので非難決議が出されるならば対象は日という事になるのだが、それを望んでいるのだろうか。

    城内実元議員の発言が色々と酷い - 解決不能
  • 小沢民主党辞任問題で些細な床屋談義でもしてみるか: 極東ブログ

    小沢民主党辞任がらみのウラについて少し素人の推測をしてみよう。あくまで一線踏み出した推測に過ぎないのでご関心のあるかたは適当に、つまり床屋談義程度に受け止めてほしい。 今回のどたばた騒ぎには、福田と小沢に加えて、読売新聞という大きなプレーヤーが介在した。もちろんその背景の勢力も存在する。昨日の小沢の辞任発言では、朝日と日経以外という限定で日のジャーナリズムに向けた怒りが含まれていた。なぜ朝日と日経なのか。怒りの対象として読売を名指ししなかった点も興味深い。詳しく見ていくと日経なども読売のフカシをフォローしており、報道に慎重だったのは朝日とNHKであったようにも見える。もちろん小沢の勘違いはあるかもしれないし、それほど考慮した名指しではなかったかもしれない。だが昨今の新聞再編成で、読売を基軸として朝日と日経が連合していく流れで見ると、そこに朝日と日経が追従していく姿勢に釘を刺したかったのか

    synonymous
    synonymous 2007/11/05
    中国問題
  • ビルマ問題は制裁では解決しない――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    ビルマ問題は制裁では解決しない――フィナンシャル・タイムズ 2007年10月11日(木)15:26 (フィナンシャル・タイムズ 2007年10月1日初出 翻訳gooニュース) FT国際担当コラムニスト ギデオン・ラクマン 1990年代前半に初めてビルマを訪れたとき、私は第2次世界大戦で英国軍と共に戦ったというお年寄りに出会った。袖をまくり上げて、日軍の機関銃に撃たれた傷跡を見せてくれた。この男性は、自分の国の軍事政権をとことん見下していた。しかし、ならばビルマにもっと厳しい制裁を科すべきかと尋ねると、彼は慌てた様子で「いいや」と反論。「この国はただでさえこんなに孤立しているのだから」と制裁に反対した。 あれから15年がたったが、軍事政権は未だにビルマを支配しているし、またしても街中で民衆の抗議運動を武力鎮圧して流血の事態をひきおこした。西側諸国は愕然として軍事政権を非難。9月末に

    synonymous
    synonymous 2007/10/12
    『残酷な独裁体制というものは、自分たちが存亡の危機にあると感じれば、制裁の痛みをさっさと国民に転化するなどわけもなくやってのけるからだ。』
  • 大英帝国は生きている | かみぽこぽこ。 - 楽天ブログ

    かみぽこぽこ。の大英帝国は生きているのページです。

    synonymous
    synonymous 2007/10/03
    興味深いシリーズなのだが、現在停滞中。
  • マーケットニュース:市場の分析・最新情報

    日経電子版の総合投資・金融情報コーナー。株式・為替から債券、商品、新興国市場など国内外の最新マーケット情報はもちろん、第一線の記者による分析・解説記事を豊富に提供します。企業の最新ニュースや詳細な株価・財務データを提供するオンライン版の「日経会社情報」、チャートや銘柄管理ツールなどの便利な機能も充実しています。

    マーケットニュース:市場の分析・最新情報
    synonymous
    synonymous 2007/10/02
    おもしろい
  • 日朝国交正常化のメリット:イザ!

    synonymous
    synonymous 2007/09/28
    『日朝国交正常化にメリットはあるものの、国交正常化自体が無理だと考える。「工作」に「外交」の外見を与えるなど、バカげている。』でも、アメと歩調をあわせないわけにもいかんでしょう?
  • http://kkudo.livedoor.biz/archives/50339379.html

    synonymous
    synonymous 2007/09/20
    『小沢党首は偉い。金も自衛隊も出さずに米国から感謝を引き出した。』
  • 安倍晋三の「破釜沈舟」 - 雪斎の随想録

    ■ 安倍晋三総理は、「破釜沈舟」の構えを示したということであろうか。 □ 海自給油、継続できねば退陣=「職を賭す」と言明-安倍首相 9月9日19時1分配信 時事通信 【シドニー9日時事】安倍晋三首相は9日午後(日時間同)、シドニー市内のホテルで記者会見し、11月1日に期限が切れるテロ対策特別措置法に基づくインド洋での海上自衛隊の給油活動の継続問題に関し「民主党はじめ野党の理解をいただくため職を賭して取り組んでいく」と表明した。その上で「当然、わたしは職責にしがみつくということはない」と述べ、活動継続のための法案が10日召集の臨時国会で成立しなければ内閣総辞職する意向を示した。また、給油活動に反対する小沢一郎民主党代表の理解を得るため、早期の党首会談を呼び掛ける方針も明らかにした。 首相の発言は、海自活動の継続を「対外公約」と位置付けたのに続き、その実現へ退路を断って臨む決意を示したものだ

    安倍晋三の「破釜沈舟」 - 雪斎の随想録
    synonymous
    synonymous 2007/09/10
    雪斎一流の見得きり。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070903-00000961-reu-ent

    synonymous
    synonymous 2007/09/04
    カンガルーの着ぐるみなんかでどうだろうか?
  • [書評]日本人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり (カレル・ヴァン・ウォルフレン ): 極東ブログ

    ウォルフレンの近著「日人だけが知らないアメリカ「世界支配」の終わり」(参照)を読んだが、どう受け止めていいのか困惑した、というのが正直なところだ。 ウォルフレンに言わせると世界の知識人が総じて間違っているということなので、これはアレかな、彼のお友だちのベンジャミン・フルフォードの思想のほうにずーんと逝ってしまったのか。というと、必ずしもそうでもなさそうだ。個々の話は冷静に書かれているし、いちおう国際的にメジャーなところで今回のウォルフレンに近い立場としては、スティグリッツと、ガルブレイスの息子のガルブレイス(と呼びかたもなんだがガルブレイス息子)との交流も上げられている。そのあたりのメンツで共著でも出るなら、もう少し説得力があるかもしれない。というかそうした複数視点の主張を読んでみたい。 書の主要な主張は、小林よしのりでも言いそうだが、グローバリゼーションやネオリベラリズムさらに主要な

    synonymous
    synonymous 2007/08/28
    『日本は、これからも経済が成長していくなら、実はすでにそうであるように、金融をベースとした投資国家の地位にあるほかはないと私は考えている』英国のように。
  • 無効なURLです

    synonymous
    synonymous 2007/08/03
    『小沢は政治屋なんだから、合っても話せるような事が無いんだよ。』というのが正解だろうね。小沢が党首である限り、政権は取れないだろう。
  • トルコ総選挙、雑感: 極東ブログ

    トルコ問題については日に識者も多いがマスメディアを通してはわかりづらい。私はそうした識者のうちには入らないが、湾岸戦争からイラク戦争にかけての国際情勢でトルコはとても重要な位置にあり、今後も重要な問題を含んでいると考えるので、とりあえず今回の総選挙について言及しておく(逸する可能性が高いように思えるのでなおさら)。なお、当ブログでの関連エントリは「極東ブログ: トルコのEU加盟問題近況メモ」(参照)であるが、この間の情勢についての言及が欠けてしまった。 総選挙の結果だが、日時間8時42分スタンプの共同”イスラム系与党が過半数 トルコ総選挙”(参照)より。 政教分離を国是とするトルコの国会(1院制、定数550)総選挙は22日即日開票され、トルコの民間テレビNTVの集計によると、開票率約97%の段階でイスラム色の強い与党、公正発展党(AKP)が過半数の約340議席を獲得、単独での政権維持が

  • 原田武夫 [日朝接近で儲かるのは名古屋?] 「誰しもが信じていた『事実』が、一夜にして変わり得る」――― 新世紀人

    原田武夫 [日朝接近で儲かるのは名古屋?] 「誰しもが信じていた『事実』が、一夜にして変わり得る」――― http://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/281.html 投稿者 新世紀人 日時 2007 年 7 月 11 日 21:33:42: uj2zhYZWUUp16 http://money.mag2.com/invest/kokusai/ 日朝接近で儲かるのは名古屋? スイスが発した不思議な記事 このコラムでは、北朝鮮情勢について度々取り上げてきている。なぜなら、「北朝鮮」は東アジア全体のマーケットに対して、良くも悪くも影響を与える壮大な「仕掛け」ともいえる国家だからだ。その背後には、米国、中国韓国ロシア、東南アジア諸国などと並び、欧州、とりわけドイツ語圏の諸国がいる。 「まさか?」と思われるかもしれない。しかし、たとえばスイスで次のような新聞記

    synonymous
    synonymous 2007/07/12
    はっきりしてきたことは、対朝強硬路線は完全に破綻したということだろう。
  • アメリカと言う国 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    もはや触れるのはやめようと思ったのですがあまりにも誤解が多いのでアメリカと言う国について、再度申し上げておきます。 テキストはいつものようにかんべえ先生。 溜池通信 まず、この法案はこの先どうなるかわかりませんが、下院に提出される月何百の法案のひとつに過ぎないこと。過去の法案を見てください。毛皮の着用を慎むべしなんて法案も下院を通過してます。国会で扱うような問題ではない・・・・というようなものまで、およそ考えうるものはすべて法案として出されるといっても過言ではありません。 中には下院を日の衆議院だと思っている人も多いということに驚かされました。アメリカの下院は、その意味のとおり下です。上院は上です。上院の方がずーっとえらいんです。これだけは誤解しないようにしてくださいね。 上院議員と下院議員ではフェアドマとデニーズくらい違います。(Mシェフ、最近ご無沙汰しててすみません!) 二番目。 そ

    アメリカと言う国 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    synonymous
    synonymous 2007/06/28
    そうやって、大日本帝国を棄却することに抵抗を覚える者たちが大勢いるわけで。