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Lakoffに関するsynonymousのブックマーク (9)

  • sakichan.org - sakichan リソースおよび情報

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  • 家族再興の影に - 今日行く審議会

    「家族の日」作ります 政府、少子化対策の一環 最近は、「家族」とか「家庭」ということが良く言われる。その影で大きな問題が進行しているように思う。様々な問題を家族、家庭の中で抱え込んでしまい、そのうちに問題をこれ以上抱え込めないという状況に陥る。そして、最後には最悪な結末が訪れる。その外側にいる人には、その家族や家庭の中で問題を抱え込んでいるというのは見えない。そういうことが立て続けて起きている。 ここで言いたいのは、それを未然に防ぐために家族や家庭に社会が介入すべきというのではない。なぜなら、それでは問題は解決しないからだ。 このような状況が生まれてきた要因は、家族や個人という小さな範囲だけに様々な責任をとらせるような仕組みが出来上がっていること。また、家族や家庭の問題にコミットメントするときに、強制的な手段をすぐに用いて、問題を強制的に解決しようとすることがある。 そして、何よりも家族や

    家族再興の影に - 今日行く審議会
    synonymous
    synonymous 2006/09/07
    ←こういうタグを使ってみる。
  • メモ

    別件に時間を取られて先延ばしにしてきたがとりあえずメモとして書き始める。ある程度まとまったらタイトルも書き換える予定。 「ララビアータ 田島正樹の哲学的断想」の「左翼の言語戦略(1)」、「左翼の言語戦略(2)」、「左翼の言語戦略(落穂ひろい)」を読んで。 「左翼の言説戦略(1)」の冒頭で言及されている『読む哲学事典』の「保守主義と左翼」では、「左翼」と「右翼」が次のように定義されている。  (…)祖国が直面する危機を、その政治的共同体自身の内部の問題として捉え、それ自身を、常に潜在的に亀裂や対立を内包するものと見る立場を、左翼という。それに対し、祖国そのものは元来分裂を含まぬ統一体であると見なし、それゆえ、祖国の危機はもっぱら外からのもの、外敵によるものと見る立場を、右翼と言う。 (206ページ。原文の強調を省略) この定義の特徴は、「所得の再配分に積極的かどうか」による定義や、私が時々用

  • Apes! Not Monkeys! - 現代の政治的言説におけるもつれについて

    手掛かりとして、次の2つの問いを考えてみて欲しい。ブッシュ政権は、アメリカ企業の国際競争力を高めるという観点からはマイナスにしかならないはずの「創造説教育」や「生命技術規制」になぜ固執するのか。自民党は日企業の国際競争力を高めるという観点からはマイナスにしかならないはずの「靖国参拝」「日の丸・君が代」「作る会の教科書」になぜ固執するのか。あるいは、最近におけるホットなトピックに関連させて、人権擁護法案の推進派でネットでは「言論弾圧」の黒幕扱いされている自民党の古賀議員が、「青少年の健全な育成に有害な」表現の規制を柱の1つとする自民党改憲案に反対し、人権擁護法案反対派(の少なくとも一部)にとってヒーローである安倍議員が改憲派の最右翼であるというネジレをどう考えるべきか。また「差別利権」についてあれだけ声高に語る人々が、世襲議員や世襲社長に代表されるエスタブリッシュメントの利権についてはなぜ

  • 『共産主義者』の孤独w(追記)(修正・5日)(追記7・2) - CUATRO GATOS広報部はてな非公式出張所・『渋谷ハチ公前広場』

    うーん、私は、例えば、エスピン-アンデルセンの福祉レジームの3類型に影響を与えるようなモラル的基礎についての話を書き込んだつもりなんですがね(当ですよw) (http://d.hatena.ne.jp/dojin/20060403#p1)。3類型は歴史や、制度的枠組みに影響されるとはいえ、とりあえずある時代(戦後)に経済的に成立していた。で、アメリカリベラルたちは、自由主義レジームではなく、社会民主主義レジームを志向していたと思うのですがね(それが後から名付けられたとしても)。彼らの失敗の一つは、レジームが成立する様々な条件を整えることをできなかったこと。でも、あくまでこれらは選ぶもので、自由主義レジームを支持するという意味で福祉を支持するのが「左派」なら、フリードマンだって、レーガンだって、ピノチェトだって左派だわw。そういう意味では、「あなたも僕も左派」ってところですか…。 ポスト

    『共産主義者』の孤独w(追記)(修正・5日)(追記7・2) - CUATRO GATOS広報部はてな非公式出張所・『渋谷ハチ公前広場』
  • (10日追記)ブクオフで買いました。 - CUATRO GATOS広報部はてな非公式出張所・『渋谷ハチ公前広場』

    比喩によるモラルと政治―米国における保守とリベラル 作者: ジョージレイコフ,George Lakoff,小林良彰,鍋島弘治朗出版社/メーカー: 木鐸社発売日: 1998/08/01メディア: 単行 クリック: 26回この商品を含むブログ (12件) を見る 数年前から貸しっぱなしだったこの、ブクオフの半額で衝動買い、おおよそ政治や社会に多少でも関心があればぜひとも読むべき、知っていて読まずに(あるいは内容を理解せずに)発言する人が理解できない。なぜ、話が通じないのか「当に」分かるです。例えば、リバータリアン(自由至上主義者)が保守に近いといった理屈では言いづらいけど感覚では分かることが明晰に説明されている、それだけでも面白い。 エピローグから核心的なフレーズをいくつか(少し表現を直して)抜粋。『保守とリベラル政治的立場を争点ごとに比べるのは不可能である。家族のモデルに基づいた

    (10日追記)ブクオフで買いました。 - CUATRO GATOS広報部はてな非公式出張所・『渋谷ハチ公前広場』
  • 認知科学と倫理

    1. 認知科学と倫理・概説(Mark JOHNSON 1998による) 1.1. なぜ認知科学は倫理(学)にたいして含意を持つのか? 道徳の伝統、道徳理論はすべて、「心のはたらき方」についての特定の見解を前提としている。それゆえ、今日において人間の認知に関する主要な知識源である認知科学は道徳哲学にとって次の2つの点で決定的な重要性を持つ。→心のはたらきに関する「である」と道徳性の「べし」をつなぐ。認知科学は個別の状況において「いかに行動するか」を明らかにするわけではないが、道徳的な理解に貢献する、すなわち人間の性はどのようなものであり、また知的、批判的な道徳判断、道徳的行動に必要なのはなにかを明らかにすることを通じて、規範的な意味合いを持つようになる。 a) まっとうな道徳の体系は概念、推論、および道徳心理moral psychologyに関する理にかなった想定に基づいていなければなら

  • http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/C1172174836/E975889914/index.html

  • 『ブン殴って犯すぞ』5日6日追記08/9/22、リンクの貼りなおし他修正・11/12/20修正 - CUATRO GATOS広報部はてな非公式出張所・『渋谷ハチ公前広場』

    タイトルは新潮9月号の中原昌也氏の小説からとりました。この小説は私は都知事閣下(以上に彼を甘やかす連中)への嫌がらせだと個人的に思っています。 私は利用できるものは何でも利用する人なので、宣伝にはゴミも利用します。しかも、感情的になっているので私の周辺の人の迷惑(ビル・ゲイツ並の金持ちを相手にしているなら考え直すけどw)も考えません。 http://d.hatena.ne.jp/dojin/20060904#p1 ここに登場する山形と称する人物の書き込みです。 レイコフの『比喩によるモラルと政治』は私の政治や社会に関する思考を深く決定しています、自らのと異なった考えを持つ人がいるが何とか認識できるようになりました。おかげでかなり独断の癖を抑えて(ということは読んでなきゃ山形と同類)*1、「認知的不協和」を抱かせるような議論もそれなりに読めるようになってます。で、何度も書いてますが、宣伝です

    『ブン殴って犯すぞ』5日6日追記08/9/22、リンクの貼りなおし他修正・11/12/20修正 - CUATRO GATOS広報部はてな非公式出張所・『渋谷ハチ公前広場』
    synonymous
    synonymous 2006/09/05
    ウェットには辛い道だ。
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