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Thoughtsに関するsynonymousのブックマーク (89)

  • 请稍等,正在进入...

    synonymous
    synonymous 2008/08/22
    『無意識の<自分>が抱く「動物」的な「欲求」を「自己家畜」的に操作した方が、意識の<私>は快楽に喜んでくれるのだ。 』
  • 请稍等,正在进入...

    synonymous
    synonymous 2008/08/22
    『遺伝子技術や生殖技術が普及されれば、大抵の場合は優生思想が危惧される。しかし、安心して欲しい。優生思想は失敗するからだ。 』
  • 2008-08-21

    いしのなかにいる 小生、正教会の人ではありません。カテクメーネー*1、啓蒙者、西では求道者といったかな。信者ではない。もっとも歴史的には洗礼志願者は葬儀などでは信者に準ずる扱いを受けることもあるそうですが、準ずるということは、すなわち、信者ではないです。 誤解を呼ぶようなら、あんまりいろいろと書き散らさないほうがいいのかなあ。ちょっと悩む。 *1:κατηχουμηνη、現代語だとカティクミニ、のはずなんだがシナイ山の修道士さんは「カテクメーニー」といっていた、ように聞こえた。外国語って難しいよね。 こういう大衆のルサンチマンを刺激して吊り上げ、元々ネット以前から知り合いだった連中とそれを肴に酒飲む はてなも超人の割合が減ってきたなぁ - Automatons Hacking Guide それのどこが楽しいのか、よくわからないんだけど、ええっと、ていうか、それとてもつらい哀しい話にしか聞こ

    2008-08-21
    synonymous
    synonymous 2008/08/22
    私がカントに思うことの一端が表出されておりました。
  • 请稍等,正在进入...

    synonymous
    synonymous 2008/08/22
    私の超人理解も斯様なものです。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • タイトル(15字以内、14p)

  • 中里一日記: スーツという宗教

    スーツという宗教 私はについては、書く努力の5倍、売る努力をするということを決めています。 私のような部外者の目には、この発言はきわめてスーツ的に映る。だがその理由はあまり自明ではない。この発言のスーツ性がどのように発生しているのか、そのメカニズムを説明してみたい。 スーツの行動パターン:自分の話の相手が、自分とグルになると決めてかかる スーツ的世界観においては、「パートナー」「ステークホルダー」といった概念が重要だ。つまるところ、経済的利害の共有を中心にした人間関係である。こういう関係をまとめて「グル」と呼ぶことにする。 スーツは常に、自分とグルになる人間を増やそうと務める。グルになる見込みのない人間とは、そもそも話さない。対話の可能性がないので、存在を忘れ去る。こうして生まれるのがスーツなお言葉、「私はについては、書く努力の5倍、売る努力をするということを決めています。」だ。 「書

    synonymous
    synonymous 2008/02/24
    『貨幣は最強の共通言語のはずであり、スーツは資本主義、市場主義の産物のはずなのに、そのスーツが宗教的な排他性・独善性を帯びるとは、どういうわけか』経済人類学の再興が待たれるところかもしれない
  • 中里一日記: 笙野頼子『だいにっほん、おんたこめいわく史』(講談社)

    笙野頼子『だいにっほん、おんたこめいわく史』(講談社) 笙野頼子『だいにっほん、おんたこめいわく史』(講談社)を読んだ。 最近、とある早大生と話したとき、笙野頼子で卒論かなにかを書くのだと聞いた。どう切るのかと尋ねると、女性文学やフェミニズムの方面だという。そんなものだろう、と思いつつ、強い違和感を覚えた。笙野頼子をフェミニズムで切っても、笙野のいう「イカフェミニズム」や「学者フェミニスト」を解説する以上のなにができるのか。 それ以来、笙野論の切り口をずっと考えていた。書を読んで、答のひとつが見えた。公共性だ。 例えばお尻マニアの雑誌は一万部売れるという、しかしそれはただの欲望である。自己都合で売れる一万部が、そのまま思想支援の一万人にはならないだろう。無論、お尻の思想というものがあってそのために死ぬ人はいるかもしれない。だがそのような人が切実にお尻を擁護する理論構築をしたとしても、そこ

    synonymous
    synonymous 2008/02/12
    『欧米の美術界は巨大なエウリアンだ。この事実はぜひ告発しなければならない。』
  • 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 後編 - (元)登校拒否系

    シリーズ:自由と強制と(無)責任の政治学 | 23:26 | (前編からの続きです。) サルトルは、アルジェリア革命の闘士フランツ・ファノンによる『地に呪われたる者』への序文で、フランス国人の植民地支配に対する責任について語っている。当時のアルジェリアは、フランスの植民地だった。アルジェリアでの、「コロン」と呼ばれるヨーロッパ人入植者の暴虐非道ぶりは、フランス国でも既に知られていた。サルトルは、フランス人読者に告げた。 ……「だが、おれたちは<国>[=フランス]にいるんだ、[アルジェリアでの]行き過ぎを非難しているんだ」。そのとおりだ。君たちはコロンではない。だが似たり寄ったりだ。彼らは君の先駆者[パイオニア]なのだ。君たちはコロンを海外に送り出し、コロンは君たちを金持にした。もっとも君たちは彼らに予め警告していた。「あんまり血を流すと、お前らを否認せざるをえなくなるぞ」。これと同様

    synonymous
    synonymous 2008/01/29
    『「永遠の嘘」の茶番において「無知」という役割を演じている』最近の左派はその辺はわかってるものと思っていたが、大阪府知事選周辺の議論を見ると相変わらずでがっかりする。
  • (元)登校拒否系 - 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編

    『メメント』のあるシーンにおいて、主人公のレナード(ガイ・ピアーズ)は、自らの記憶障害についてモーテルのフロント係に説明する。 レナード:私には障害(コンディション)があるんだ。 フロント係:障害? レナード:記憶がないんだよ。 フロント係:記憶喪失か? レナード:いや、違う。短期記憶がないんだ。自分が誰なのかということはわかっているし、自分のことなら何でも知っている。だがケガを負って以来、新たには何も記憶することができないんだ。何もかもが消え果ててしまう。長く話しすぎると、話がどう始まったのか忘れてしまう。私たち[=ピアーズとフロント係]が前に会ったことがあるかどうかもわからないし、次に会ってもこの会話は覚えていないだろう。だから私がヘンに見えたり無礼だったりしたら、それはたぶん……。 [レナードはフロント係が珍虫を見るように彼を凝視していることに気づく。] レナード:前にも君にこの話を

    (元)登校拒否系 - 「永遠の嘘をついてくれ」――「美しい国」と「無法者」の華麗なデュエット 前編
    synonymous
    synonymous 2007/11/18
    鮮やか。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    synonymous
    synonymous 2007/10/18
    ありがとう。聖書に疎い私に良いものを読ませていただいた。
  • 渡辺慧先生の業績ってどう評価されているんだろう? - HPO機密日誌

    20年前まだ私がまじめな認知科学の徒であったころ「知るということ 認識学序説」というをかなりの時間をかけてよんだ。「みにくいアヒルの子の定理」などコンピューターとのアナロジーが基にある認知心理学と通底する議論を高度な言葉と数式で展開されていた。その10分の1も理解することができなかったが、強く印象に残るであった。 知るということ―認識学序説 (認知科学選書) 作者: 渡辺慧出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1986/06メディア: ハードカバー クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る 多分、5、6年ほど前、アマゾンを使い始めたころに渡辺先生の「時」という貴重なを発見して手に入れた。当時、仕事でいっぱいいっぱいになっていた私は、このを数ページめくっただけで積読するばかりであった。 時 作者: 渡辺慧出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1974/01メ

    渡辺慧先生の業績ってどう評価されているんだろう? - HPO機密日誌
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    synonymous 2007/10/12
    渡辺先生の頃だとまだまだ物理学のほうが彼のアイディアを十分に受け止められなかったのかもね。
  • 小沢一郎はなにがしたいのか。(後編) - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2007年10月08日 小沢一郎はなにがしたいのか。(後編) カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「小沢一郎はなにがしたいのか。」 後編です。 まず、前編で書いた 小沢民主党の国会戦略の (2)に注目してみたいのだけど、 小沢民主党が 参院選のマニフェストで提示して この臨時国会で立法化を目指す政策は 自民党の政策とは まったく違う哲学に 基づいたものであることがわかる。 まず、この臨時国会最大の争点とされる 「テロ特措法」 に関してだけれども、 小沢民主党は、 ただ、この法律を廃止させて 政府が「国際公約」(?=苦笑)を 守れなければいいと いうわけではない。 (何度も言うわけですが、 僕こそ、かつてテロ特措法が 厳しい世論の批判を浴びていた時代に これをどこよりも高く評価し、 現在でもこの延長を 支持していることを 強調しておきます。 ただ、それとは別に 公平にみて、小沢民主党は ただ、政

    synonymous
    synonymous 2007/10/09
    裏取引なし、というのは良いですね。『極東の田舎で民主主義が発達していることを快く思わない英国メディアはともかく』かみぽこ氏の一貫したモチーフがよくわかる(苦笑) 私は今後の6年間が楽しみだ。
  • [書評]よせやぃ。(吉本隆明): 極東ブログ

    反省した。吉隆明はもう耄碌してしまってほとんど終了かな、人間身体の限界だからしかたないでしょ、とも思っていたのだが、ぜんぜん違う。まあ読む人にもよるのだろうけど、この対談集に出てくる80歳過ぎた吉の迫力は、私がむさぼるように吉を読んでいた二十年前を思い出させた。この対談書はとにかく驚きだった。 実際には、彼は自筆だと「極東ブログ: [書評]家族のゆくえ(吉隆明)」(参照)のような優れた部分と限界も見える。これはざっくばらんに言ってもいいかと思うが、吉隆明の対談書はほとんどがゴミだ。対談者の思い入れや編集者の思い入れが奇妙に自己露出的だったり倒錯的に自己禁欲的だったり、あるいは過剰に解説的だったりする。それでいてフーコーやボードリヤールとかだとまるで対談が成立しない。自筆の書籍になると、文章が彼も下手くそなんだろうと思うけど、普通に読んでいては何を言っているのか皆目わからない。と、

  • 萌えるローマ帝国HAPPYMAX - 2007-09-21[break][読んだ本]フランスの女性哲学者、シモーヌ・ヴェイユ萌えの人を探しています…

    synonymous
    synonymous 2007/09/22
    『変装してるトロツキーと、それを迎えるメガネ娘(妹)、繰り広げられる熱い議論、それとはまったく関係ない時間を過ごすクールな非政治的な兄、この対比ですかね』うらりあさんのシモーヌ萌えポインツ
  • カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記-安倍晋三、原爆式典で「非核三原則をチェンジする」

    私が勝手に応援している、信頼できる政治家である石田敏高氏のブログが「炎上」していたのだそうな。http://ishidatoshitaka.cocolog-nifty.com/blog/  http://ishidatoshitaka.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/28well_ive_and__afa8.html 2chで石田敏高叩きの、知的にたいへん貧しいスレッドが立っていたことには私も一応気づいていた。http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1185533405/ 「炎上」のきっかけは、丸川珠代の選挙時のキャッチコピーを適切に石田敏高が揶揄してくださったからだ。http://ishidatoshitaka.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/27_1f9c.html その経緯について

    カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記-安倍晋三、原爆式典で「非核三原則をチェンジする」
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    synonymous
    synonymous 2007/08/09
    『天才神話の天才はハンサム(全てが完璧な存在)じゃないといけないのです』あぁ、まったくだ。
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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    synonymous
    synonymous 2007/08/01
    正しくアナキスト。保守本流を歩みたいと考える者は、須らくアナキストの思考の実りを収奪すべきである。
  • http://d.hatena.ne.jp/konatyan/20070727/1185506344

    synonymous
    synonymous 2007/07/28
    『メガバンクにしろ商社にしろ、給与とかイメージとかで選ぶミーハ気質の人材しか集まらない業種って先がかなり危ないと思うのだけど。とりあえず、広告、TV、新聞は人材面で撃沈確定。』
  • 「現実主義者」の消滅の悪寒 - すなふきんの雑感日記

    おしゃべりSchwaetzerの飲んだくれな毎日「右翼を笑えない左翼」〜なぜ日の左翼は信用されないかそりゃ権力は暴力装置だからこれに対して慎重に批判的になるのは当然のことだ。しかしだからといって、ためにする反権力は間違っている。包丁は危険だから使うなという感覚とあまり変わらない。その反権力の旗印が、人間性や人権やそういった普遍的なものに対する擁護であり、つまり誰も反対できないようなレトリックを使う。「子供たちを再び戦地に送るな」式の旗印が一番単純で分かりやすい。日国民はおそらくこの辺を敏感に察知して、反権力が権力を握ろうとする左には政権を取らせなかったんじゃないの。同じウソと身内びいきなら、悪人面した権力者の方がまだまし。結局、左が政権を取れなくて当然だった。別の言い方をすれば、権力との喧嘩にどうしたって勝てっこないわけだ日の不幸は、おそらく、あの戦争の話題が左右の政治的論争にしか利

    synonymous
    synonymous 2007/06/25
    『今、かつての左派の反転画像とも言えそうな非現実的な提案を次々打ち出そうとする右派が多いとすれば、これはある意味深刻な事態である。』