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Britainに関するsynonymousのブックマーク (62)

  • キンクス、女王の悪態に驚く | BARKS

    キンクスのフロントマン、レイ・デイヴィスは、バッキンガム宮殿でエリザベス女王からCBE(上級勲爵士)を受け取ったとき、女王が発した言葉に耳を疑ったという。デイヴィスはこの授与式の2ヶ月前、強盗に足を撃たれ負傷。女王はそのことに触れ、「I hope they catch the bastards who shot you(あなたを襲った馬鹿者が捕まればいいわ)」とコメントしたという。*「bastard」は、一般的によく使われているが、女王には不似合いな言葉。 デイヴィスは「当に驚いた」と『GQ』マガジンのインタヴューで話している。「耳にしたことが信じられなかったよ。その後、耳を掃除したよ。ビックリした」 同時に、事件に対する女王の心遣いに感動したとも話している。「(事件のことを)よく知ってるなって思った。もちろん、彼女の立場としてはそうあるべきなんだろうけど、それにしても嬉しかったな」 バ

    synonymous
    synonymous 2006/01/31
    女王とレイデイヴィス。もうね、この味わいがね。
  • flapjackのbookmarks:日本はイギリスの道をたど(れ)るのか。

    すでにbewaadさんが論じられているように、今回の自民党がこれだけ議席を獲得したのは、小選挙区制がその制度的特性をもろに発揮した結果だ。その小選挙区制はイギリスを見て導入したものだと覚えている人も多いだろう。 さっき、90年代の終わりごろにイギリスで友人としゃべってたことを思い出していた。たとえば、わかりやすい例として山口二郎北大教授はこういっている。 自民党が結党以来半世紀守ってきた再分配の政治は確かに崩壊しつつある。これをそのまま温存することは無理である。自民党流の再分配政治は、腐敗、無駄、官僚の既得権など多くの弊害をもたらした。ここで問われているのは、再分配そのものを否定するのか、仮にそれを維持するなら新たな再分配の仕組みをどう打ち立てるかという点である。小泉自民党はユートピア主義的な市場中心主義で国民の支持を得ようとしている。これに対抗する民主党や造反勢力が、効率的で公正な再分配

    flapjackのbookmarks:日本はイギリスの道をたど(れ)るのか。