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EducationとHistoryに関するsynonymousのブックマーク (12)

  • asahi.com:中学校の歴史 「仁徳天皇陵」改め「大仙古墳」 - 教科SHOW - 小中学校 - 教育

    中学校の歴史 「仁徳天皇陵」改め「大仙古墳」 2008年03月27日 日で最も規模が大きい古墳といえば「仁徳(にんとく)天皇陵」と習った人も多いはず。この古墳の名称が10年ほど前から、「大仙(だいせん)古墳」などと表記されるようになった。 この古墳は堺市大仙町にあり、宮内庁は現在も「仁徳天皇陵」として管理し、立ち入り調査を認めていない。一方、考古学研究者らは仁徳天皇が埋葬されているか確認されていないとして通常の遺跡と同様、所在地名に由来する「大仙古墳」などと呼ぶようになった。この動きにあわせ東京書籍の表記も変更された。 大仙は前方後円墳で5世紀ごろに造られたらしい。周囲に47基ある百舌鳥(もず)古墳群の中心的な存在。墳丘の長さ486メートル、前方部の幅305メートル、高さ約30メートルあり、当時の技術で造るには16年かかるとの試算もある。 大仙は考古学や歴史学の16学会が宮内庁に立ち入り

    synonymous
    synonymous 2008/03/29
    いい傾向ではないか。
  • 教科書の記述で白黒はっきりさせようとする,それが問題じゃないの? - 今日行く審議会

    自民有志「教科書検定制度は堅持を」 何で教科書検定制度を堅持しなきゃいけないんだろう。今回の問題を見ているとすごく奇妙なのは,歴史の問題は歴史学とかそうした学問の世界で白黒はっきりさせようとするんじゃなくて教科書の記述でそれをやろうとしているところ。 この国の学問,特に歴史学などは「教科書」で「政府公認」があるかないかでその価値だとか真実とかが決まるらしい。非常に馬鹿げたことだと思う。「教科書検定制度の堅持を」という主張とかhttp://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-1097.htmlにあるような「学問の自由論」などは「政府公認」になることで自分たちの意見を「正当化」するためだけに堅持したいのだし,教科書検定制度そのものが学問の自由を侵害しているかいないかは関係なく,自分たちにとって都合が悪けりゃ学問の自由が侵害されたと主張する。その程度のこ

    教科書の記述で白黒はっきりさせようとする,それが問題じゃないの? - 今日行く審議会
    synonymous
    synonymous 2007/10/24
    『この国の学問,特に歴史学などは「教科書」で「政府公認」があるかないかでその価値だとか真実とかが決まるらしい。非常に馬鹿げたことだと思う。』全くです。
  • リヴァイアさん、日々のわざ: 「滝山コミューン」についてのコメント(気合い入れたわりにはまとまらない)

    synonymous
    synonymous 2007/06/19
    『ミンシュシュギなるものにおいて、平等や自由を強調しつつも、結局それらがひっくり返って、相互監視と事実上の不自由になってしまうメカニズム。それを、小学生に対して、大々的に押しつけてしまった』
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    synonymous
    synonymous 2007/06/19
    これは、クる書評だねぇ。読みたくなるよ!
  • 高橋 源一郎(作家) - #138 か つ て 子 ど も た ち の 共 和 国 が あ っ た | mammo.tv

    1951年広島生まれ。81年「さようなら、ギャングたち」が群像新人長篇小説賞優秀作 に。 88年『優雅で感傷的な日野球』(河出書房新社)で第一回三島由紀夫賞を、 2002年『日文学盛衰史』(講談社)で伊藤整文学賞を受賞。 » プロフィール詳細 » コラム一覧 2007-05-19 号 高橋 源一郎(作家) 原武史さんの新刊『滝山コミューン1974』は、いまだかつて書かれたことのないタイプの歴史書だ。 ふつう、歴史というものは、過ぎ去った遠い昔のことを調べあげ、その時代にどんなことがあったのかを想像力を交えて書き記すものだ。中には、遠い過去ではなく、まだ記憶に新しい、近い時代について、書いたものだってある。 この『滝山コミューン1974』は、タイトルにもある通り、1974年、西武新宿線花小金井郊外にある、典型的な団地、滝山団地の住民の子どもたちが通った小学校で起こった出来事について書

    synonymous
    synonymous 2007/06/19
    この本、逆宣伝に使うのも難しいところがあるから、政治的にはスルーされるかもね。つまり読まなきゃいけない本だ。
  • http://saki-diary.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_b118.html

    synonymous
    synonymous 2007/06/19
    『「班行動」制を採用し、その中で競わせ失敗があった時には連帯責任を取るという考え方は、「全体・平等主義」というのとは違う。どっちかというと軍隊思想』きっと赤軍だったんですよ、滝山では。
  • 滝山コミューン1974(いちきゅうななよん) : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    戦後教育の陰画 あのころ、ぼくのクラスも班競争だった。授業中の班学習から給や掃除など班当番まで、学校生活のすべてが班単位で評価されていた。「班のある学級」はソ連の集団主義教育理論に基づき、日教組傘下の全生研(全国生活指導研究協議会)の運動から広まる。軍隊の内務班が消滅して死語となった「班」は、一九六〇年代になって小学校の教室で甦(よみがえ)っていく。 書を読みながら、ビリ班と連帯責任、反省会での自己批判、代表委員会の選挙演説など、忘れていた幼い記憶が浮かんでくる。一九七〇年代のチャイルド・ソーシャリズム体験を私も著者と共有している。共産主義の理想が世間一般で通用したのは、一九七二年連合赤軍事件までだろう。だが、全共闘世代が大量採用された教育現場では、少し遅れて「政治の季節」が到来していた。 こうした現象は、革新自治体が相次いで誕生した大都市近郊で特に顕著だった。小学校はPTAを巻き込ん

    synonymous
    synonymous 2007/06/19
    『戦後教育の欠陥は「行過ぎた自由」などではない。集団主義による「個人の尊厳」の抑圧こそが問題だった。』あらゆる全体主義者が、頭を取ろうと闘争しまくっているわけですよ。結局。
  • honto:書店、通販、電子書籍のハイブリッド総合書店【共通hontoポイント貯まる】

    synonymous
    synonymous 2007/06/19
    評者の左翼嫌いは育った環境によるものであるようだ。西国の田舎で育った私にはよくわからないところである。
  • 扇動されやすい人2 - 我が九条

    前回「だまされていたけど、真実を知った私」という扇動されやすい人の話をした。論理的な思考力を鍛える訓練をしたことがないのに、情報に触れた人が陥りがちな過ちであるが、これは何も今の学生に特有の現象ではない、と思う。 思えば私自身も学校では論理的な思考力を養う訓練は一切行なわなかったように思う。大学進学率が50%を切る、いわゆる進学校の出身ではないせいかも知れない。私がそういう訓練を受けたのは、予備校の小論文対策講座だった。 私は私大文系に進学した。もちろん小論文などない。そのせいか、論理的な思考力が欠落した学生が多かったように思う。私自身論理的な思考力がついていたとは胸を張っていうことはできない。そして概ね情報弱者である。 情報弱者で論理的な思考力が欠落しているが、その自覚のない人が大学に入って、「政治的な理由で教科書には書かれていないが、これが真の歴史である」とか、「馬鹿には理解できないが

    扇動されやすい人2 - 我が九条
    synonymous
    synonymous 2007/05/24
    『情報弱者で論理的な思考力が欠落しているが、その自覚のない人が大学に入って』直接関係はないですが、廣松渉が「近代を剥ぐ」なんてシリーズに関わったりしてましたな。
  • 扇動されやすい人 - 我が九条

    現在鎌倉時代の講義*1をやっている。一昨年にもやったが、今年もやっている。なぜだかテスト一発勝負はダメ、という大学で、そのくせ数百人を一つの教室に詰め込むから、講師としてはどうやってテスト以外の評価をするべきなのか、よくわからない。そこで適当な時期に小レポートを書かせている。 一昨年宝治合戦のところでレポートを書かせた。宝治合戦とは、鎌倉幕府の有力御家人であった三浦泰村が北条時頼に滅ぼされ、鎌倉幕府の政治上の大きな画期となった合戦である。一般には得宗専制への道と評価される事件だが、永井晋氏の『吾鏡を読み直す』という著書の該当箇所を読ませて、レポートを書かせた。永井晋氏は、従来の時頼黒幕説ではなく、時頼は三浦氏から安達氏への外戚の交代をスムーズに行いたいと思い、三浦泰村にも事を荒立てるつもりはなかったのだが、時頼派の強硬派安達景盛と三浦氏の強硬派三浦光村に引きずられる形で合戦に至った、とい

    扇動されやすい人 - 我が九条
    synonymous
    synonymous 2007/05/24
    はてブとかにもこういうのがいそう。彼らは若者でさえないかもしれない。
  • 旧軍が抱えた根本的矛盾 - Apeman’s diary

    館で書いたこのエントリとの関連で。 旧日軍の最大の弱みは突き詰めれば経済力、技術力の不足だった。海軍の艦艇が「小さな船体に重武装を載せた、トップヘビー」なものだったことはよく指摘されるが(「第四艦隊事件」などがその現われ)、江口圭一は当時の日という国家自体がトップペビーだったのだ、と指摘している。当時の日経済は農業と軽工業に支えられていたわけで、軍の近代化には工業化の推進が不可欠だった。 ところが、軍は農村こそが優良な兵士の供給源だと認識していた。都市化や高等教育の普及といった(工業化の前提になるはずの)要因が、軍紀面では不安定要因であると認識していたわけである。 軍隊に入って戦争に行って殺したり殺されたりする…というのはたいていの人間にとって「やりたくないこと」である。やりたくないことを人にやらせる方法にはいくつかあって、1)高い報酬を約束する、2)やりたくなくてもやらなきゃなら

    旧軍が抱えた根本的矛盾 - Apeman’s diary
    synonymous
    synonymous 2006/12/06
    『都市化や高等教育の普及といった(工業化の前提になるはずの)要因が、軍紀面では不安定要因であると認識していた』同じような過ちを愛国コンボで犯しつつある現政府。
  • 2006-11-02

    この社説に特に関心はないが。 いくつかの大きなテーマがそこにはあるが、まず早急な大学入試の全面的見直しを挙げたい。 SATにすればいいのでは。 ⇒SAT (大学進学適性試験) - Wikipedia ⇒SAT - Wikipedia, the free encyclopedia 今回の騒動は一体何だったのか。その検証作業が必要だ。 必修逃れは5年ほど前にも広島、兵庫などの高校で発覚した。文科省は各教委の担当者を集めた会議で口頭指導するだけで、全国調査などは行わなかった。 必修逃れは、多くの高校で「公然の秘密」として次年度に引き継がれ、教委には虚偽の履修届が提出されて来た。 その教委も「知らなかった」では済まされまい。必修逃れの高校の校長が後に教育長になったところもある。 私も過去を調べてみたら、こういうことはあった。なぜ今回だけこんな問題になったのだろうか。というか、公然の秘密という合意が

    2006-11-02
    synonymous
    synonymous 2006/11/02
    『地理的に非常に不安定な「半島」で民族を維持し続けている、というのは実は凄いことなんですよね。』ま、たしかに。
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