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HistoryとMusicに関するsynonymousのブックマーク (8)

  • YouTube - The Beach Boys at Japanese tv show 1979

    The Beach boys appeared on TV for promote their live but this show was coarse. Chaos. Terribly bad.

    synonymous
    synonymous 2009/04/26
    BBの扱いのひどさもさることながら、宮川泰がアキラさんに似ているなぁ、とwww
  • 「みっちゃんみちみち」の謎

    Miss Mitchan took a crap along the road. Since she had no paper, She wiped it off with her hand. And then since she didn't want to waste it, She licked it all. 「わらべうたの研究(楽譜編・研究編)」 小泉文夫編 わらべうたの研究刊行会 1969 より抜粋 決して表立ってメディアで公開されることもなく その伝播形式はほぼ完全に口伝のみに依存していたであろうにもかかわらず 日中この歌を知らない者はいないといってもいいのではないだろうか。 ミチコ、ミチオ、ミツヒコ、ミツハル、ミキヒサ 「み」をその名に冠する子供たちへの恐怖の洗礼 「みっちゃんみちみち」 この歌がいつ、どこで、どのような人物の手によって生まれたのか、解明できたら柳田國男を

    synonymous
    synonymous 2009/04/23
    小泉文夫の本に記述があるそうな。
  • 大きな環−琉球関連名文集

    読んでよかった、感動した、そのとおりだ、ためになった…と 感じられる名文が、世の中には数多くあります。 そのようなHP管理人の心情を、お立ち寄りいただいた方々に 少しでも理解していただきたいあまり、 このページを設けてみました。 引用文については、出所等を明らかにしつつご迷惑にならない よう心がけて掲載させていただきますので、 ご理解のほどよろしくお願いします。 《No.6》 1 自然を織り込む女性たち        立松和平 2 母と子の残像               森口 豁 3 漂白のマレビト・里 国隆        宮里千里 4 別れの歴史               森口 豁 5 珍版ウチナー・ミュージックは、なぜつくられたか (吠えてくれ、誠小先生!)      藤田 正 6 名曲選「戦後の嘆き」         藤田

    synonymous
    synonymous 2008/02/22
    『(沖縄の)路傍で投げ銭受けを前にして唄う姿を、「同じ奄美出身者として、複雑な思いであり、こうはあってもらいたくない」というようなことを感じたと話してくれた』里国隆に関して。
  • 日本最後のリアル・ブルースマン 里国隆

    「乞の国隆」 そう人は呼ぶ 日最後のリアル・ブルースマン 奄美の島唄を唄う大道芸人 ハワイにも行ったという噂もある 竪琴、三味線を掻き鳴らし だみ声で唸る 盲目の樟脳売りは僕等の日常にいた

    synonymous
    synonymous 2008/02/21
    琉球弧を渡り歩いた
  • 里国隆『あがれゆぬはる加那』

    1919年奄美大島生まれ。幼少期に失明し、奄美、沖縄を放浪していた盲目の唄者。

    里国隆『あがれゆぬはる加那』
    synonymous
    synonymous 2008/02/21
    すごい声だ
  • 家政婦は見た!Part2「外資系大型CD店ブランドことはじめ」 - POP2*5

    昨日のエントリーで、90年代初頭の外資系CD店の登場で、日の商慣習が変わったと書いた。アナログレコード時代、街のレコード店の売り上げの8~9割が新譜で占められていたというエピソードは、そもそも店の陳列棚に旧譜を置くスペースがないという、日住宅事情によるものだ(以前、サンフランシスコに行った時、ヘイト・アシュベリーにある中古レコード街に行ったことがあるのだが、体育館ほどの広さの中古レコード店がざらにあったりして、その環境の違いには唖然とした)。マーケットも小さく、相対的に扱うカタログ量がむやみに大きい旧譜の扱いは、いわばギャンブルのようなもので、ショップのみならず、メーカーが腰を入れてこなかったのにも明確な理由があったのだ(LPレコードが今のCDより占有サイズが大きかったという単純な理由もあるだろう)。つまりマーケットが小さかったから、稼働率の高い新作中心にカタログが構成され、売り上

    家政婦は見た!Part2「外資系大型CD店ブランドことはじめ」 - POP2*5
    synonymous
    synonymous 2006/07/31
    九州の店とは「タワーレコード・KBC」だろう。当初はKBC九州朝日放送の社屋、後にサザン通りに移転。更にZEEX天神に移転した頃に「TRACKS」と改名し1998年頃に閉店した。 http://www.h7.dion.ne.jp/~sappon/avc/a980331.html
  • http://www.d1.dion.ne.jp/~rietto/index1.html

    synonymous
    synonymous 2005/08/02
    旧ドイツ国歌とか、万歳ヒトラーユーゲントとか。
  • MAB音楽資料室

    音楽史に沿って少人数の男声合唱のレパートリーを紹介する場所です。 WWWならではの実用的かつ格的な紹介を目指し、 以下の方針に基づいて構成されています。 西洋音楽史上の様式の変遷を時代ごとにまとめ、 各時代ごとの音楽に関わる解説項目を収録する。 各時代の代表的作曲家の作品について、 その作曲技法を具体的に解説することで作品の理解を助ける。 楽譜、歌詞対訳、MIDIデータ、サンプル演奏など、 実際に演奏する上で必要な情報をWeb上で全て用意する。 どうぞご活用下さい。 時代毎の作曲家一覧

    synonymous
    synonymous 2005/07/29
    『音楽史に沿って少人数の男声合唱のレパートリーを紹介』
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