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仕事に関するt-murachiのブックマーク (1,178)

  • コーヒーをみんなで飲むとすごくいい☕️ - pixiv inside

    コーヒー、美味しいですよね。 ピクシブにもコーヒー好きは多く、Slackコーヒー好きの人が集まるチャンネル #z-coffee があります。(ピクシブでは業務に関係ない話題で盛り上がれる雑談チャンネルを作れます) そこではコーヒーの美味しい淹れ方やおすすめのお店の情報などがやり取りされていたのですが、2019年5月のオフィス改装でバーカウンターが新設された際に「作業しやすいバーカウンターを使えばコーヒーを手淹れしてみんなで楽しめるのでは」というアイデアがあがりました。 (作業スペースとして目をつけたバーカウンター) このアイデアは無事形になり、そこから #z-coffee メンバーを中心に社内でコーヒーを手淹れする文化が生まれました。 場が行動を促進する、オフィス設計を行ったデザイナーも狙い通りだと満足していることでしょう。 以下にコーヒーを淹れてみんなで楽しむ流れをご紹介します。 コー

    コーヒーをみんなで飲むとすごくいい☕️ - pixiv inside
    t-murachi
    t-murachi 2019/08/19
    ブレンドしたい… あ、オレオレブレンド済の豆を納品すればいいのか。
  • "クソコード"は人格攻撃ではないのか|qsona

    これは仮説というか自分がこうだという話なのだが、自分のアイデンティティを侵されると怒りが湧く。たとえば、自分が非常に大事にしている価値観に対して、同僚から「君のその価値観は間違っている」と言われたり、あるいは、作品とか、経歴とか、家族とか、そういう自分自身と非常に密になっていて同一視されるようなものをけなされたら、腹が立つということだ。 プログラマーにとって、ソースコードというのは一つの作品だ。仮に経験が浅い開発者であっても、あるいは経験が浅いからこそ、1行1行に時間をかけて考えながら作りあげる。それに対してこれはクソコードだと言われたらどうだろうか。考えてみる。 よく、クソコードというのはコードがクソだと言っているのであって、お前がクソだと言ってるわけではないから切り離して考えるべきだという言説がある。僕はこれには微妙に賛同できない。その人が生み出したコードは、少なくともその人のいくぶ

    "クソコード"は人格攻撃ではないのか|qsona
    t-murachi
    t-murachi 2019/08/15
    和田さんの引用が全てだと思うんだけど、例えば言語やフレームワークのコミュニティにおいて醸成された文化や流儀は尊重すべきだと思う。そこから外れる部分にアイデンティティを持ち込むなら理論武装もしておくべき
  • 研究職/技術職に向いていない性格とは?満場一致で同意を得た結論がこちら「間違いない」「研究者じゃなくてもそう」

    くりぷとバイオ@研究×新規事業 @cryptobiotech 「研究に向いてない性格」を研究職メンバーで話し合ったことがありますが、 ■研究への批判を“自身への批判”に置き換える は満場一致で同意だった。 「その“研究”の進め方はおかしいのでは?」という指摘に対して「“あなた”はおかしい」と誤翻訳されてしまう人は成長機会を取りこぼしていると思う。 2019-08-12 21:50:10

    研究職/技術職に向いていない性格とは?満場一致で同意を得た結論がこちら「間違いない」「研究者じゃなくてもそう」
    t-murachi
    t-murachi 2019/08/14
    数ヶ月前から取り組んでいる自分の仕事の進め方を自分で全否定したくなる衝動に駆られることが度々…(´・ω・`) でもそれ偉い人に相談すると大抵そのまま進めてくれってお願いされちゃうの…(´;ω;`)
  • 社員の給料を上げるのはコスパが良くないという話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 IT業界のご多分に漏れず、弊社でも人手不足です。「新入社員研修の課題ってことにしてタスク振れない?」「技能実習生ってどこで雇えるんだろ...」「せや、の手を借りる方法を実用化したら全て解決や!」などという考えが脳裏をよぎるほどです。疲れてんのかな。 どうも人事部は現場以上に疲れているらしく、最近になって「一人入社させたら20万円贈呈」「人と参加者分5000円まで経費で負担するから飲みに誘え」などの大号令発せられ、部門KPIにも"中途採用者複数名獲得"なんて書かれる始末であります。 弊社の偉い人と飲んでいたときに聞いたところ「最近は業者使うと年収分くらいの手数料がかかることもある。それでもアタリの確率は50%くらい。そんなハシタ金で採用できて社員も喜ぶなら万々歳」なんだってさ。 というわけで、誰かSAPをはじめとしたERP商品の導入や、製造業向けのMESだ

    社員の給料を上げるのはコスパが良くないという話 - ゆとりずむ
    t-murachi
    t-murachi 2019/08/04
    経費も色々規制があるんよ。福利厚生費を上げるには給料との比率が一定以上を超えないように結局給料も上げてく必要がある。研修費、交通費は費用にしやすいけど、社則に則って記録資料を作っておかないと給料扱いに
  • 【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先

    アリスソフトは、平成元(1989)年から美少女ゲームをリリースし続け、いよいよ発売タイトルの総数が100作品を数えようとする老舗のブランド【※】だ。ブランドロゴにも堂々と「it’s eroge maker!!」と記載され、そこからも18禁作品への強いこだわりが窺える。 (画像はアリスソフト 公式サイトより) とりわけ平成30年発売の最終作『X』で完結となったこの『ランス』シリーズは、第1作『Rance −光をもとめて−』が平成元(1989)年に発売されており、まさに平成という時代のパソコンブーム、PCゲーム業界の変化そのものを色濃く映している作品だと言えるだろう。 そして何より特筆すべき部分は、この『ランス』をはじめ、これらの人気シリーズすべての産みの親が、30年間ずっと開発チームのリーダーであり続けたことにある。 彼の名はTADA。コンシューマー市場にも、30年を超えて続く息の長い人気シ

    【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
    t-murachi
    t-murachi 2019/08/02
    読んだ。好奇心と行動力だけなのに、バッチリ結果を出してくる。俗に言う天才的クリエーターとは全く違う凄さを持ってるお方だと思う。あと氏の描くハニワの絵大好きですw
  • 優秀な人が大量に辞めていく企業の共通点は? 「人材流出企業の覆面座談会」で明らかに

    登場人物 広報さん(20代 男性):新たな人事評価制度に納得がいかず、1カ月後に退職予定 サポートさん(30代 女性):ユーザーサポートとして当初は愛社精神にあふれていたが…… 営業さん(30代 男性):現場感覚をなくした上司のおかしな戦略や言動にへきえき 技術さん(40代 男性):手段が目的化した経営の態度に憤っている 人事さん(40代 女性):人材流出企業の人事部長で、転職活動中 おかしな人事評価制度改革にドン引き!? ――広報さんは、1カ月後に人材流出企業を退職するそうですね。 広報 ずっと迷っていたのですが、やっと決心しました。気で「会社を辞めよう」と思うようになったのは、新しい人事評価制度が導入されたことがきっかけでしたね。 人事は新制度導入の目的について、「年功序列を排除し、優秀な若手を適正に評価する」と説明していて、当初は社員からもおおむね好意的に受け止められていました。し

    優秀な人が大量に辞めていく企業の共通点は? 「人材流出企業の覆面座談会」で明らかに
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    t-murachi 2019/07/31
    これに出てくる人事の人が有能すぎて涙が出てくる…(´;ω;`)
  • 芸能界はもう、のんの様なケースを出しちゃいけない。マネジメント社長が語った真意

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    芸能界はもう、のんの様なケースを出しちゃいけない。マネジメント社長が語った真意
    t-murachi
    t-murachi 2019/07/28
    「「何時間労働で、残業が発生する場合は何時間前までに伝える」という形で、非常にプロフェッショナルな進め方をしています」<ここ重要。プロフェッショナルという用語のニュアンス、こう捉えてる日本人マジ少ない
  • デーブ・スペクター「吉本」「日本の芸能事務所」「テレビ局との癒着」を全て語る

    <吉興業が揺れているが、これは吉だけの問題ではない。日米の芸能事務所の違いにも詳しいデーブ・スペクターに独占インタビューした。「日テレビが面白くないのは、素人が多過ぎるから」そして「今は、日の芸能界を変える最後のチャンス」> 日最強のお笑い系芸能事務所である吉興業が揺れている。「闇営業」問題をメディアで報じられ、会社から沈黙を命じられた芸人の宮迫博之と田村亮が先週、突然反論の記者会見を実施。会社上層部から圧力の存在を明かした。 問題は闇営業を超え、社長の発言から垣間見える芸人へのパワハラや所属事務所側の「搾取」、契約書の不在など拡散している。これは吉興業、あるいは日の芸能界特有の問題なのか。日社会全体の問題ではないのか。 米ABCテレビの元プロデューサーで、子役としてアメリカで活躍した経験も持つタレントのデーブ・スペクターに誌・小暮聡子が聞いた。 ――今、吉興業とい

    デーブ・スペクター「吉本」「日本の芸能事務所」「テレビ局との癒着」を全て語る
    t-murachi
    t-murachi 2019/07/27
    社会の根底から分析されとる(´・ω・`) どの分野も素人多いよね… IT業界とか IT業界とか…(´・ω・`) 雇われる側も企業に育ててもらってプロにしてもらうという姿勢の人がほとんどだったりするし(´・ω・`)
  • 日本マイクロソフト、「会議は基本30分で5名以下」や「社内メールではなくチャットに」を全社員に通達

    日本マイクロソフト、「会議は基本30分で5名以下」や「社内メールではなくチャットに」を全社員に通達
    t-murachi
    t-murachi 2019/07/24
    Google日本支社が日本で働きたい外国人の憩いの場になっているのとはちょっと対照的。それでもどうにかしていこうという改善方針が掲げられるだけかなりマシなんだろうなって気はするけど(´・ω・`)
  • 処分撤回の考え 吉本興業社長「つらい思いさせ申し訳ない」 | NHKニュース

    所属するお笑い芸人が反社会的勢力の主催する会合に参加して金銭を受け取っていた問題への対応を巡り、吉興業の岡昭彦社長が22日、初めて記者会見し、「反社会的勢力からタレントが金品を受け取り、申し訳ありませんでした」と謝罪しました。また、この問題で宮迫博之さんに出していた契約解消の処分を撤回する意向を明らかにしました。 吉興業では、所属するお笑い芸人が会社を通さない依頼を受けて反社会的勢力の会合に参加し、報酬として金銭を受け取っていたことが相次いで明らかになりましたが、会社として会見を開くのは問題の発覚後、初めてです。 岡社長は冒頭、「反社会的勢力からタレントが金品を受け取ってしまったことに関して、事務所を代表して深くおわび申し上げます。申し訳ありませんでした」と謝罪しました。 この問題では、吉興業から契約を解消された宮迫博之さんと、謹慎処分を受けている田村亮さんが、20日、自分たちの

    処分撤回の考え 吉本興業社長「つらい思いさせ申し訳ない」 | NHKニュース
    t-murachi
    t-murachi 2019/07/22
    自分に都合のいいように解釈し、行動する存在を「ファミリー」と認識し、その世界観に埋没してなあなあに生息し続けてきた結果の存在なのだと思う。芸人は面白くなければ生き残れないのに、経営サイドは楽ちんやね。
  • 知らない技術は怖い - Mitsuyuki.Shiiba

    AよりB、CよりD 今後の方向性を決める判断の中で「Aという技術ではなくBを採用する方がが良さそうです」とか「既存システムのCは良くないからやめてDを使うようにしましょう」とか。最近、何人か全然別の人からそういう話を聞く機会があった。 AよりBが良さそう? 「僕はAの方が良いと思うんですけど、Bの方が良さそうだと思う理由を知りたいです」って聞くと「Aはこういう部分に問題があると思います」って言われて話が噛み合わなくて、しばらく話をして気づいた。 この人、Aを触らずに想像だけで喋ってるんだ。ってことに。なので、実際に動かして見せてあげると「あぁ、それならAの方が良いですね」ってなった。 「興味があるだけなんですけど、僕も知らない技術だったので少しドキュメントを読んで実際に触ってみて機能を確認してからAの方が良いなと思ったのですが、どうして触らずに想像だけでAは問題があるって断言したんですか?

    知らない技術は怖い - Mitsuyuki.Shiiba
    t-murachi
    t-murachi 2019/07/19
    知らない技術とか機会があればギュンギュン飛び込みたいマンなんですが(´・ω・`)
  • 新人をクーリングオフすることにした。 - Everything you've ever Dreamed

    きっかけは取引先からの一の電話。ビジネスの話のあとで「フミコ部長…大変言いにくいのですが…」と切り出された内容がショッキングで、僕は部下の返品を決めたのである。 当該部下は新人で来の所属は管理部門なのだが、とある理由から「環境をかえたらどうか」というトップ判断を受け、今月末までの期間限定で営業部で預かっているのだ。能力的にはまったく問題はない。だが居眠り癖がどうしても抜けないのである。そんな眠狂四郎君は、勤務時間中に眠っているのを何回も目撃されて問題となり、環境をかえれば改善されるのではないかという計らいで営業部に在籍している。基的にマジめな好青年なので営業部で何とかしてやりたいと僕は考えていた。環境を変えた効果はあった。仕事中で眠る回数はほとんどなくなった。「よくやっているね」と褒めたら「目を開けたまま眠れるようになった」という斜め上の言葉が返ってきたのは衝撃ではあったが(開眼睡眠

    新人をクーリングオフすることにした。 - Everything you've ever Dreamed
    t-murachi
    t-murachi 2019/07/16
    ナルコプレシーやろな(´・ω・`) お大事にとしか(´・ω・`) きっちり仕事が片付けられる人であるなら当面はデスクワークさせた方が…(´・ω・`)
  • 「みんなで考えよう」は思考の品質が下がる?「集団浅慮(グループシンク)」と「悪魔の代弁者」について

    多数が集まることで思考の品質が下がるリスクについて、もう少し具体的に紹介してみましょう。 例えば、社内の気心の知れた人達で集まって会議を開催すると、知らず知らずの内にその人たちの間で「今の私たちが持っている『雰囲気』や『秩序』を大切にしよう」とする意識が働くものです。 会議が進み、議論が一定の方向にまとまり始めると、そこで反対意見を出すことは「雰囲気や秩序を乱す」として、賛成意見以外を言いづらい雰囲気が形成される──といったこともあるでしょう。 一見「良案」にみえる意見においても、それが客観的に正しい、良いものなのかどうかよりも「和を乱さないか」であったり、「(まとまっていた話が)まとまらなくなってしまうのではないか」といった観点に重きを置かれてしまうのです。 こうしたケースは決して珍しいことではなく、例えば一部上場企業における役員クラスのミーティングにおいても、同様の傾向が見られることも

    「みんなで考えよう」は思考の品質が下がる?「集団浅慮(グループシンク)」と「悪魔の代弁者」について
    t-murachi
    t-murachi 2019/07/15
    そも「みんなで考える」為にする会議自体意味ない。やりたがるのは「みんな」に考えることを丸投げしたいからでしょ? (´・ω・`) 普段の業務の中で思ったことを共有してメモできるものを設けておく方がよっぽど有意義
  • NEC、新卒に年収1000万円超 IT人材確保に危機感 - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    NEC、新卒に年収1000万円超 IT人材確保に危機感 - 日本経済新聞
    t-murachi
    t-murachi 2019/07/10
    で、その優秀さとやらをどう推し量るおつもりなのか。一部外資系が本当に優れているのはただ金を出すことじゃない、金を出す価値がある人間を選り分けられることだ。それは現場に十分な裁量がなければ得られない能力
  • 忘れないであろう入社後の違和感を絶対に忘れたくない。

    今年入社した。 既に上司の不快な言動は数知れず。 「結婚しないの」「女の子特有の病気にかかってない?」「のどにほくろがあるんだね」「どうしてここにシミがあるの?」(死ねや、私が知りたいわ)「彼氏はいる?」「唇がふっくらしてるね」「まつげ長すぎるよ、自然な方がいいよ」 何一つ答えたくなかったし、労働への意欲もそがれた。 手の写真を勝手に撮られて「白くて細っこいね」とか言われた。 毎日これが続くのか。後から振り返ったとき、この日々の繰り返しだったという事実に全部捨てたくなる気がするよ。 でも上司に悪意が無いのは知っているし、もう彼の中ではそれがデフォルトなのだ。彼が人と距離を縮める手段であり、この国で「女」として見られることや生きることに了解しているという前提でとるコミュニケーションなのだろう。 キモ。かわいそう。時代がどうとかではなくて、そんな風にしか人を見る事が出来なくてかわいそう。 同期

    忘れないであろう入社後の違和感を絶対に忘れたくない。
    t-murachi
    t-murachi 2019/07/06
    こういう会社は能力主義のまともな人間全般 (性別問わず) にとっては脅威でしかないのでお関わり合いにならずに済むよう是非会社名を明かしていただきたいが、それで個人特定されて不利な状況に陥るのも良くないので
  • 株式会社ドワンゴを休職しました - kondei’s blog

    誰? ドワンゴに2014新卒入社してwebエンジニアやってた人です qiita.com qiita.com とか書きました 保守性のある設計が得意で、途中からwebフロントエンドに特化する生存戦略をとってました(今思うとこれは自分の市場価値を上げる面では失敗でしたが) これは何?なんで書いた? 僕が病になる過程と闘病記みたいな感じです 2019年2月にドワンゴを休職したので、これを残すことで自分の心を整理し、少しでもこういう病気や精神が狂っていく人への理解が得られれば良いなと思って書きました 完全に自分語りなので、「人間のバックグラウンドにはこういう事もあるんだな、周りの人もつらいバックグラウンドを抱えているかもしれないな」と思ってもらえればいいです。この記事から僕の落ち度や弱い点を探してマウントを取ることはやめてください あと大量の 退職・入社・退職しませんエントリ がある流れに乗って

    株式会社ドワンゴを休職しました - kondei’s blog
    t-murachi
    t-murachi 2019/07/04
    どつかれさん(´・ω・`) 名言多いな…(´・ω・`)
  • 人事のプロが「今が不満でも、転職すべきではない」と主張する理由|新R25転職 - キャリアづくりを楽しもう

    職場の不満の多くは成果を出せてないのが原因 人事のプロが「今が不満でも、転職すべきではない」と主張する理由 今は転職サイトやエージェントの広告・SNSでも「転職」を後押しされる時代。誰しも一度は「転職しようかな…」と、悩んだ経験はあるでしょう。 ですが、安易に転職をするのも、それはそれで怖いもの。「自分の甘えで逃げようとしてるだけなのかも」とか、「転職先でも今の不満が解消されなかったらどうしよう」など悩みは尽きません。 自分が転職すべきかどうか、はっきり分かったらいいのに…なんて思ったことはありませんか? そこで専門家に「転職すべきでない人」について、ズバッと斬っていただきました。今回お話を聞いたのは、ビジネスパーソン向けのメディア「Books&Apps」の管理人であり、数多くの企業の採用支援を手がけた経験を持つ安達裕哉さん。 この記事を読むと、転職に対する考え方がガラッと変わるはず。 〈

    人事のプロが「今が不満でも、転職すべきではない」と主張する理由|新R25転職 - キャリアづくりを楽しもう
    t-murachi
    t-murachi 2019/06/28
    人事、採用側の人間に転職について聞いたってそりゃ転職するなとしか言わんやろ…(´・ω・`) 単なるポジショントークをそれっぽい対談形式にまとめて想定読者を納得させるのがジャーナリズムの仕事か?
  • あと48時間あれば作業を終わらせられると勘違いしていた72時間前の自分へ。 - テラシュールブログ

    自分よ、よく聞きなさい。 君はあと48時間以内に資料を完成させる必要がある事は良くわかるし、それ以外に色々と問題が発生していた事も知っている。 しかし、72時間前の自分よ、よく聞いてくれ。君は大きな大きな勘違いをしている。 まず48時間という時間はフルには使えない事を思い出すべきだ。まず寝る時間が入ってないし、そもそも君は休憩を入れないと集中を継続できない。 問題は休憩を入れた後に再度潜る為には、とても高い集中力とモチベーションが要る事だ。そして寝る時間が減ると、継続して集中出来る時間が減る。貫徹すると何をするにしても惰性でしか作業が出来なくなる。 これから君がやるような、潜ってないと効率が出ないような作業は先に終わらせておくべきだ。上から順ではなく、それを念頭にスケジュールを考えるんだ。 暴飲・暴にも気をつけるんだ。君はこれから大体30時間後くらいに体が熱を発生させることが出来なくなっ

    あと48時間あれば作業を終わらせられると勘違いしていた72時間前の自分へ。 - テラシュールブログ
    t-murachi
    t-murachi 2019/06/28
    若いうちはこういうのが永遠と続いてしまうものなのかと思った日もあったかもしれない。今は手を抜いている(´・ω・`)
  • 「上下関係にこだわる人を、絶対に入れたくない」という会社の話。

    先週のしんざきさんの記事 「「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。」 を読んで、思い出した話があったので、書いてみたい。 この話のキモは、なんと言っても次の部分である。 細かい不満は色々とあったんですが、突き詰めてみると 「コーディングが出来るのはいいんだけど、ぶっちゃけ職位が下のヤツにあれこれ管理されるのはなんか嫌」 という、言ってしまえば極めて感情的な問題がその状況の根原因でした。 上の話の通り、会社には、「格付け」やら「序列」やらに、強いこだわりを見せる人が、当にたくさんいる。 彼らはわずかでも「軽んじられた」と感じると、子供のように拗ねてしまう。 例えば、こんな具合だ。 「俺のところに会議の出席案内きてないけど?」 「なんで部長に言う前に、俺のところに持ってこないの?」 「これ、席順が間違ってるだろ。」 それは極めて強力で

    「上下関係にこだわる人を、絶対に入れたくない」という会社の話。
    t-murachi
    t-murachi 2019/06/26
    特定領域に対して相応の自信を持てる人であれば、多少の問題事や状況の変化であっても、まぁ調べて習得すればなんとかなるだろうと思えるのはひとえに強みだと思う。その自信がないと他者に抑圧的になるのかも…。
  • ひとつの出会いが、ギブアップ寸前だった僕を『戦える営業マン』へ変えてくれました。 - Everything you've ever Dreamed

    もしあの出会いがなかったら、運が悪かったら、これまで20年以上も、営業という仕事をやってこられなかったと思う。新卒で入った会社で営業部に配属してからの半年ほど、まったく結果が出なかったので、継続的に結果を出せるとはとても想像できなかったのだ。当時はインターネットで情報を集められなかったし、今のように営業スキルを教えてくれるような書籍もなかった(有名経営者の立志伝はあった)。会社の上司や先輩からは、足で稼げ、名刺を配れ、見込み客を増やせるだけ増やせ、と言われただけ。具体的に何をすればいいのか教えられなかった。新人もライバルの1人と見る風土があった。 当時、顔を出していたスナックで、時々見かける初老の男性がいた。彼はいつも一人で静かに飲んでいた。ママからは保険の営業マンだと教えられた。何十年もその道の新規開発営業でやってきた人だと。その頃の僕は、まったく結果が出せずに自信を喪っていた。仲の良か

    ひとつの出会いが、ギブアップ寸前だった僕を『戦える営業マン』へ変えてくれました。 - Everything you've ever Dreamed
    t-murachi
    t-murachi 2019/06/24
    実践できるのがすぎょい。畑違いの人間からすれば到底人間業とは思えないです(´・ω・`)