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architectureに関するt-wadaのブックマーク (361)

  • #reactsushi でESLintとtextlintの設計について話してきた

    #reactsushiをしてきたのでそれのメモです。 #reactsushi - Togetterまとめ これが #reactsushi pic.twitter.com/PFSYoyp2R5 — Yosuke FURUKAWA (@yosuke_furukawa) January 14, 2015 ハイライト Truly Isomorphic io.js 1.0.0リリース io.jsのロゴは何時決まったの? logo ideas · Issue #37 · iojs/io.js fs.exists()とfs.existsSync()はなぜDeprecatedになったの? fs: deprecate exists() and existsSync() · 5678595 · iojs/io.js 解決してる問題が少ない Expressが使いまくってる 代わりにfs.access()やfs.

    #reactsushi でESLintとtextlintの設計について話してきた
    t-wada
    t-wada 2015/01/16
    “React(Virtual DOM)が高速化のために使うというのは誤解。構造的なデータをそのまま投げても速度的にもまあまあ大丈夫な設計が可能になった。設計的なプラスのメリットが大きい。”
  • React / Flux を実案件で使ってみた

    自己紹介 Name : Takuto Wada github : twada twitter : t_wada hatena : t-wada TDD とライオンの人 power-assert の人 React / Flux を知ったきっかけ mizchi さんのエントリ (あなたがReactを使うべき理由) だったと思う 日語の情報はほとんど無かったが、エッジ系の人たちが騒ぎ出した & 海外で圧倒的に事例が増え出したので興味を持った Rendr の AirBnb が React を使い始めたことを知り、これは決定的だと思った React をどう勉強したか 公式ドキュメントとチュートリアルが充実している まず Tutorial をそのまま写経 次に browserify + reactify で Tutorial をもう一周やってみる (showdownはbrowserify 対応してい

    t-wada
    t-wada 2015/01/15
    #reactsushi の LT 資料をアップロードしました
  • 12 Factor App - モダンなサービス運営に必要な12のインフラ的要素 - Qiita

    皆さんは、The Tweleve-Factor Appをご存知だろうか? これはHerokuの中の人が書いた、Webアプリケーションを使いやすい形でスケーラブルにするための方法論である。簡単にいえばコンテナで動かしたいアプリケーションが守っておくとよいレシピ集であると言える。 http://12factor.net/ (日語訳) 今回これを取り上げた背景としては、実はDockerコンテナをメインにした番でのインフラ運用を考えた時に、アプリケーションがこの12の要素を満たしていることが重要だと最近ひしひし感じているから。 実際、自分が働いているところが運営しているサービス Wantedlyは、もともとずっとHerokuで運営していて、最近AWSに移行し、現在Dockerコンテナの上で動いている。この移行を約1ヶ月半で実現できた大きな要因として、Herokuの上に乗っていたことで知らず知ら

    12 Factor App - モダンなサービス運営に必要な12のインフラ的要素 - Qiita
    t-wada
    t-wada 2015/01/13
    The Tweleve-Factor App パターンの良いまとめ。コンテナベースのアーキテクチャを構築する際に考えるべき事が分かりやすく説明されている。
  • NewsPicks を支える技術と怖い話

    えびスタ!#1 の発表資料です

    NewsPicks を支える技術と怖い話
    t-wada
    t-wada 2014/12/24
    システムの成長に従ってアーキテクチャを進化させてきた過程が等身大で説明されていて、とても良い資料
  • Fluxとはなんだったのか + misc at 2014 - saneyuki_s log

    はじめに VirtualDom - なぜ仮想DOMという概念が俺達の魂を震えさせるのか - Qiita を読んでいる前提で話を進めます。 結局”Flux”なんだったのよ 詳細については過去に自分が覚え書きを書いたのでそっちを読んでいただけると良いと思うけど、あれは 「MVCの変形亜種に、オブザーバーパターンを乗せ、データを単一方向に流すことを規定した」ものに、Facebookが命名したものでしかない。極端に目新しいものでもない。その最大の功績はアーキテクチャそのものではなく、「試行錯誤を踏む中で誰もが一度はやっていたであろう似たようなことを上手く実践法則としてまとめた上で、共通認識としての名前をつけた」こと。概念に名前をつけて共有することで、事前説明が簡略化され、質的な問題に取り組む時間が増える。これをFacebookのブランド力でねじ伏せるように広めたことこそが重要かつ評価すべきポイン

    Fluxとはなんだったのか + misc at 2014 - saneyuki_s log
    t-wada
    t-wada 2014/12/24
    「なぜ私はReact.jsを使うのか」のところが明晰 "一度に全てのデータを渡しても、どうせVirtual DOMの差分検出が面倒を見てくれるので、メッセージ粒度が「データ構造に変更あり」という粗さでも大丈夫" わかる
  • React.jsとFlux - Qiita

    今回はReact.jsとも関わりがあるFluxについて紹介したいと思います。 Flux is Architecture ↑の図はfacebookのfluxのリポジトリにあるものですが、Fluxは上記のようなArchitectureの名称です。facebook/fluxのrepositoryに行ってもらうとわかるのですが、実装としてはDispatcherの部分があるだけです。 Unidirectional data flow 先ほどの図を見てもらうとわかる通り、Fluxではアプリケーションの複雑さをなくすため、データの流れを一方向にします。 そのため全体の処理の流れはわかりやすくなりますが、Angular.jsなどで書くときに比べて冗長に感じることもあるかと思います。 しかしながら単純なデータの流れを作ることで、ある程度の規模になってアプリケーションが複雑化してもデータやイベントの流れがスパ

    React.jsとFlux - Qiita
    t-wada
    t-wada 2014/12/22
    React / Flux におけるバリデーションエラー設計の考察や、 Flux + サーバサイドレンダリングの注意点も書かれていて俺得すぎる
  • React.jsとserver-side rendering - Qiita

    今回はReact.jsの大きな特徴の1つで、これが出来るから使うという人もいるserver-side renderingについて書きたいと思います。 server-side renderingとは文字どおりサーバーサイドでHTMLを生成してrendering出来るようにするものです。SinglePageApplicationのようなJavaScriptでDOMを組み立てるようなアプリケーションの場合、サーバーから返されるHTMLには空のdivだけがあってそこからJavaScriptを読み込んでtemplateを描画することになり、これには2点の問題点があります。 初期のロード時間 HTMLが返されてJavaScriptを評価してそこからtemplateの表示になるので、サーバーサイドからHTMLが返される場合と比べて当然時間が掛かります。なので別途ローディングを見せるなどの工夫が必要になり

    React.jsとserver-side rendering - Qiita
    t-wada
    t-wada 2014/12/17
    React.js のサーバサイドレンダリングの話きたー!
  • 2014年だけど Q4M の紹介をしてみるよ - Qiita

    先日 MySQL Casual Talks vol.7 で LT をしてきました。 LT では Ruby(Rails) からカジュアルに Q4M を使える何かを作ったお話 として Q4M 周りのお話をしてきたのですが、そこで冒頭 "Q4M 使ってる人ー" と挙手を求めたら誰一人として手が挙がらなかったことに絶望してこのエントリーをしたためています。 (まーカジュアルだからなーカジュアルだから Q4M 使ってなくてもしょうがないからなー) (使ってないだけで知っている人はいたかもしれません、あと恥ずかしがり屋さん) このエントリーでは簡単な Q4M の使い方と特徴について説明していきます。 Q4M って Q4M は簡単に言うと DeNA の奥一穂さんが開発されている MySQL を使ったキューストレージです。 Q4M 自体は MySQL のストレージエンジンとして実装されているので、テーブル

    2014年だけど Q4M の紹介をしてみるよ - Qiita
    t-wada
    t-wada 2014/12/17
    MySQL を使ったキューストレージ Q4M の説明
  • GoとMySQLを用いたジョブキューシステムを作るときに考えたこと - ゆううきブログ

    【追記】2023年3月21日 YAPC::Kyoto 2023で、ジョブキューシステムFireworqの設計と運用実績も含めて発表されました。id:tarao ++ 【加筆修正】 2020年2月16日 執筆時から6年も経過していますが、たまたまこの記事を振り返る機会があったので、日語がおかしいところを一部修正したり、一緒に取り組んだ方々の名前が書かれていなかったところを修正しました。 【追記】2017年12年24日 このエントリのジョブキュー実装がFireworqという名でOSSとして公開されました。id:tarao ++ github.com この記事ははてなエンジニアアドベントカレンダー2014の4日目です。 前回は Mackerelで採用している技術一覧とその紹介 - Hatena Developer Blog でした。 社内の開発合宿で、 id:taraoさん、id:hakobe

    GoとMySQLを用いたジョブキューシステムを作るときに考えたこと - ゆううきブログ
    t-wada
    t-wada 2014/12/17
    言語非依存な API ベースのジョブキュー設計。ポーリングとイベント通知の動的なモード変更のところで OS や NIC ドライバの設計から着想を得るところが興味深く、幅広い学習が設計のヒントとなる好例と思った
  • ドリコムを支える中間ポイントシステム - くりにっき

    はじめに これは ドリコムAdventCalendar の1日目です はじめに 1日目:ドリコムを支える中間ポイントシステム 一応自己紹介 プリキュアおじさん 嫁はキュアピース 開発の背景 ソーシャルゲーム歴史 中間ポイントについて 前受金と資金決済法について 有償ポイントと無償ポイント 複雑な売上計算 ドリコムの中間ポイントシステム(dpoint)について 自分の役割 重要なこと dpointが導入されているアプリ 課金フロー iTunesでの中間ポイント購入 GooglePlayでの中間ポイント購入 ポイント消費 dpointのリリースノート gemのボリューム date_discreterというgemを作りました どういうgem? 月の歯抜けを調べる 日の歯抜けを調べる 時間の歯抜けを調べる dpoint改修時のつらみ DBのスキーマ変更する場合は導入してるアプリ全部での影響を調べ

    ドリコムを支える中間ポイントシステム - くりにっき
    t-wada
    t-wada 2014/12/01
    どんどんコードもノウハウも公開する @sue445 さんの姿勢は徳が高いな
  • Sacrificial Architecture

    Link: Sacrificial Architecture Martin Fowler’s new gem is Sacrificial Architecture. Not sure if this makes the same buzz as Microservices did, but reading this article makes me nod all the time. Essentially it means accepting now that in a few years time you’ll (hopefully) need to throw away what you’re currently building. This can mean accepting limits to the cross-functional needs of what you’re

    t-wada
    t-wada 2014/11/19
    "Knowing that you will throw away (and replace) the code sometime later increases your code’s modularity"
  • [速報]Docker社CEO、Docker時代に向けた進化のロードマップを表明。AWS re:Invent 2014

    [速報]DockerCEODocker時代に向けた進化のロードマップを表明。AWS re:Invent 2014 Amazon Web Servicesは、同社の年次イベント「AWS re:Invent」を米ラスベガスで開催しています。 2日目の基調講演でDockerをサポートするAmazon EC2 Container Serviceが発表された後に、壇上にはDocker CEOのBen Golub氏が登壇。Golub氏はDocker社が考えるDocker時代に向けたロードマップの中身を聴衆に示しました。Golub氏の話をダイジェストで紹介します。 5つのステップからなるDocker時代のロードマップ Docker CEO Ben Golub氏。 AWSDocker対応サービスをリリースしただけでなく、Dockerのエコシステムにも参加してくれている。つまり、Docke APIに対

    [速報]Docker社CEO、Docker時代に向けた進化のロードマップを表明。AWS re:Invent 2014
    t-wada
    t-wada 2014/11/14
    “モノリシックなシングルスタックだったインフラとアプリケーションは、多くの疎結合なコンポーネントから構成されるようになっていく” "コンテナ時代への5つのステップ"
  • Martin Fowler氏の語る“犠牲的アーキテクチャ"

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Martin Fowler氏の語る“犠牲的アーキテクチャ"
    t-wada
    t-wada 2014/11/14
    犠牲的アーキテクチャとは,チームが現在開発しているものが,数年後には破棄しなければならなくなる(そうなってほしい)という事実を,現時点で受け入れるという意味だ。リプレースが容易になるように考慮しておく
  • [セッションレポート]NetflixにおけるMicroservicesアーキテクチャ #reinvent | DevelopersIO

    この記事は AWS re:Invent 2014、PFC304-JT - Effective Interprocess Communications in the Cloud: The Pros and Cons of Micro Services Architectures - Japanese Trackのレポートです。 スピーカーはNetflixのSudhir Tonse。 レポート どうやってMicroservicesに変化していったのかを話したい。 これまで何度か番環境が停止し、そこからたくさんのことを学んだ。それを共有したい。 Netflixについて。映画のストリーミングサービス。 PCやPS4などで再生できる。 ネットワークの1/3のトラフィックをNetflixが占めることがある。 20億以上のエッヂAPIリクエストがあって、500以上のMicroservicesが動いてい

    [セッションレポート]NetflixにおけるMicroservicesアーキテクチャ #reinvent | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2014/11/14
    microservices 化することで次々出てくる課題をどう解決してきたかが書かれていて参考になる
  • fluxchat

    Overview of the Flux application architecture

    fluxchat
    t-wada
    t-wada 2014/11/09
    Facebook のエンジニアが Flux アーキテクチャについて例を交えて詳しく述べている資料。 Store を複数立てて構築する場合の考え方が良くわかる。
  • Components, React and Flux (WIP)

    Components, React and Flux @dan_abramov Front-end at Stampsy

    Components, React and Flux (WIP)
    t-wada
    t-wada 2014/11/09
    React.js と Flux アーキテクチャについて様々なトピックを論じている資料。 Flux が CQRS アーキテクチャに似ているという意見、確かにそう思う。
  • GitHub - YahooArchive/flux-examples: Isomorphic Flux examples with Fluxible

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    GitHub - YahooArchive/flux-examples: Isomorphic Flux examples with Fluxible
    t-wada
    t-wada 2014/11/07
    Yahoo が公開した React.js / Flux ベースの Isomorphic なアーキテクチャのサンプルコード
  • Isomorphic Flux

    Talk for ReactJS SF Meetup

    Isomorphic Flux
    t-wada
    t-wada 2014/11/07
    Yahoo が React.js / Flux ベースの Isomorphic なアーキテクチャを構築した際の知見
  • GitHub - zertosh/ssr-demo-kit: ssr-demo-kit

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    GitHub - zertosh/ssr-demo-kit: ssr-demo-kit
    t-wada
    t-wada 2014/11/06
    SoundCloud が React のサーバサイドレンダリングを含む Isomorphic 構成について講演した際のサンプルコード。講演資料と録画へのリンクもある。
  • マイクロサービス – 分散された大きな泥だんご | POSTD

    モノリシックがダメだからといって、マイクロサービスが解決策になるわけではない ソフトウェア開発業界は流行に左右されやすいという証拠に、今マイクロサービスが、いたるところで大騒ぎされています。”次の大ブーム”だと思う人もいるでしょう。また、(10年前に”上出来”と見なされたような)大型のSOA、サービス指向アーキテクチャが単に軽量化して進化したものだと捉える人もいるでしょう。私は現在のマイクロサービスアーキテクチャに関しては好意的に見ています。しかし、だからといってこのアーキテクチャは決して万能薬ではありません。言うまでもないことかもしれませんが、多くの人が間違った理由でマイクロサービスに飛び付いているように思えるのです。 これは私の講演でよくお見せするスライドで、 以前ブログにも書きましたた が、ソフトウェアシステムを開発するにはいろいろな方法があります。まず、昔ながらのモノリシック(一枚

    マイクロサービス – 分散された大きな泥だんご | POSTD
    t-wada
    t-wada 2014/11/06
    “優れたマイクロサービスアーキテクチャをつくる上で必要な設計思想と分散戦略は、優れた構造のモノリシックシステムをつくるために必要なものと同じ”