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bookと苦情処理に関するtakoponsのブックマーク (5)

  • 書籍「いちばんやさしいWeb3の教本 人気講師が教えるNFT、DAO、DeFiが織りなす新世界」の回収について - インプレスブックス

    トップページ書籍「いちばんやさしいWeb3の教 人気講師が教えるNFT、DAO、DeFiが織りなす新世界」の回収について 弊社2022年7月20日発行の書籍『いちばんやさしいWeb3の教 人気講師が教えるNFT、DAO、DeFiが織りなす新世界』の内容に関しまして、SNSを中心に読者の皆様よりさまざまなご意見をいただき、著者ならびに外部有識者、編集部において内容の検証、精査を行ってまいりました(※)が、ご意見いただいた誤りやわかりづらい表現箇所を修正・反映しての書の販売継続は難しいと判断し、書の販売を終了させていただくことといたしました。つきましては、書の回収を実施いたしますとともに、第1章・第2章の無料公開を中止とさせていただきます。改訂版の発売につきましては決定しておりません。 ※検証方法について 2022年7月19日より書のキャンペーンの一環として第1章・第2章の無料公開

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    takopons 2022/07/25
    「オレの単著が回収騒ぎになったのは通信プロトコルが独占されているせいだ!GAFAの陰謀だ!」と著者の田上智裕さんは怒ってるかも?
  • リモート会議の背景に自宅の本棚を映すと『知性を見せつけるマウンティングだ』と感じる人がいるらしい?

    開田あや @ayanekotunami 今、TVのワイドショーの取材で読書マウンティングについて聞かれたんだけど、リモート会議の背景に棚を写すとマウンティングになるっての? 部屋が狭いと背景が棚になりがちなのに…? 私は読書マウンティングって「これを読め!このを読んで無いようじゃダメだ」とか言うことかと思ってたよ。 2021-11-14 16:39:32

    リモート会議の背景に自宅の本棚を映すと『知性を見せつけるマウンティングだ』と感じる人がいるらしい?
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    takopons 2021/11/16
    謎の劣等感を持つ人は居て、昔、孔雀王というマンガを読んでいる学生に「その漫画って、セリフに漢字が多いよね」と言ったら、その学生は「バカにされた」となぜか思ったらしく、仲間を集めてケンカを売ってきた。
  • 「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話

    とある経験を経て、「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちとその発生機序がだいぶ分かった気がしたので、ちょっとそれについて書かせてください。 まず前提として、しんざき家には、「察してもらうな、察するな」「どんなことでも言葉にしよう」という家訓があります。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しいこと。嫌だと思ったこと。賛成、反対、不満、満足、喜怒哀楽。 どんなことであれ、とにかく言葉にしましょう、と。全部言語化して、遠慮なく相手に伝えましょう、と。 パパもママもエスパーではないのだから、君が考えることを何も言われずに察することは出来ません、と。 君にエスパーであることを期待もしませんから、パパもママも言いたいことは全部口にします、と。 そういうコンセプトです。 ことあるごとに「とにかく言葉に」と言ってます。これについてはかなり徹底していると思います。 「言わないで気付くのを待つ」という

    「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちがわかった話
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    takopons 2021/11/08
    ゲーテの小説に「不機嫌な態度は害悪だ」みたいなことが書いてあったような気がする。「親和力」か「若きウェルテルの悩み」のどちらかに。うろ覚えだけど。
  • 図書館はゾーニングしない - 火薬と鋼

    BL小説に関連して、図書館がゾーニングに反対してきた原則を紹介する。 図書館は、情報へのフリー・アクセスを守る立場からゾーニングをしないのが原則である。元々図書館の権利宣言にはこうした趣旨が含まれていたが、改めてこの原則が明文化されたのは1971年アメリカ図書館協会が作成した「図書館資料の貸出制限に関する助言声明」(Advisory Statement Concerning Restricted Circulation of Library Materials)である。 これは当時図書館界で『エパミノンダスとおばさん』(Epaminondas and His Auntie)という絵が黒人を愚か者として描いていて差別的だとされた問題が背景にある。この資料に対して貸出制限が設けられた事件に対応してALAの知的自由委員会が声明を出した。その内容をまとめると以下のようになる。 (1)アクセスの制

    図書館はゾーニングしない - 火薬と鋼
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    takopons 2008/11/14
    「図書館の自由」を守ることと「表現の自由」を守ることは違う。が、この2つの「自由を守ること」を同じだと思ってる人は居そう。
  • デアゴスティーニ「分冊百科」大延長に、ファンの悲鳴(前編)

    『週刊●●』や『週刊▲▲を作ろう』などの、分冊百科(パートワーク)シリーズを専門に出版しているイタリア発の外資系出版社「デアゴスティーニ・ジャパン」。帝国データバンクによると、06年12月期の同社の業績は、売上高が200億円という好調ぶり。「デアゴスティ~ニ♪」という、キャッチーなテレビCMのフレーズを耳にした人も多いだろう。 88年に日進出を果たした同社のビジネスモデルは、廉価の創刊号をテレビCMで大宣伝して読者を惹き付け、それ以降は通常価格で販売。完結までの長期スパンで、宣伝費を回収するというもの。1タイトル100号完結なんてのはザラで、これまでに出したタイトル総部数は3億冊以上。しかし、ふと疑問がわき起こる。創刊号は書店で見かける機会も多いが、最終号を目撃したことはないような……当に全部、完結してるの? 「07年12月現在までに、弊社では96タイトル発売しておりますが、継続中のも

    デアゴスティーニ「分冊百科」大延長に、ファンの悲鳴(前編)
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    takopons 2008/02/15
    デアゴスティーニは次々商法の一種だと私は認識している。 もしくは、ノスタルジー商法。
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