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scienceに関するtarchanのブックマーク (626)

  • スーパーコンピューター「京」が太陽最古の謎解決に王手

    太陽の活動は11年周期で変動していることが知られているが、そうした変動を作るような大規模な磁場の生成、維持メカニズムはわかっていなかった。「太陽最古の謎」と言われるこの謎をスーパーコンピューター「京」による超高解像度計算で調べ、メカニズム解明に王手をかける成果が発表された。 【2016年3月28日 千葉大学/東京大学】 太陽の内部(太陽内部の外側30%)は中心で発生したエネルギーによって熱対流で埋め尽くされているが、その熱対流は、地球上では存在しえない非常に高度な乱流状態になっている。この乱流的なプラズマの運動による引き伸ばしによって、黒点数の増減などに見られる約11年の太陽活動周期を駆動する磁場が生成されると考えられている。 しかし、高度にカオス的な運動をする小スケールの乱流の中から秩序立った大規模磁場を生み出す過程は、これまで大きな謎だった。乱流による磁場生成は、カオス的状況が発達する

    スーパーコンピューター「京」が太陽最古の謎解決に王手
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

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  • lifememo.jp

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  • 重力波の発見は数学のおかげだった アインシュタイン方程式~数学の絶大なる威力 | JBpress (ジェイビープレス)

    重力波直接「観測」がいかに偉業であるか。今回の米国のニュースからその興奮が伝わる。日におけるKAGRA計画(大型低温重力波望遠鏡計画)による重力波直接「観測」の期待が高まるばかりである。 稿では今から100年前の重力波「発見」の偉業を取り上げたい。それはアインシュタインの偉業にほかならない。重力波「発見」の現場は宇宙ではなかった。アインシュタインは自らデザインした「数式」の中から重力波という未知の存在を探り当てた。 重力波とは時空のさざ波である。よく使われる比喩であるが、もちろんこのことを当に理解した者にはこれは適切な表現であるが、そうでない者にとっては実はよく分からない表現である。 しょせん、時空という用語・言葉は「知っている」だけのことでしかない。時空および時空のさざ波~重力波はともに概念である。 概念は誰かによって概念たらしめられたがゆえに概念として存在する。時空および重力波の

    重力波の発見は数学のおかげだった アインシュタイン方程式~数学の絶大なる威力 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 天の川の「向こう側」に隠されていた数百個の銀河を発見

    地球から見て天の川の背後にあたる宇宙は、塵や星に阻まれて可視光線では観測できない。そうした塵などを見通すことができる電波望遠鏡による観測で、天の川の向こう側2億5000万光年の距離に多数の銀河の存在が確認された。3分の1は今回初めて発見されたものだ。 【2016年2月10日 CSIRO】 豪・西オーストラリア大学のLister Staveley-Smithさんらの国際研究チームは、オーストラリア連邦科学工業研究機関(CSIRO)のパークス電波望遠鏡を使った観測で天の川銀河の塵などを見通し、これまでに知られていなかった天の川銀河の背後にある領域を調べた。 電波望遠鏡による観測の概念図(提供:ICRAR、以下同) 観測の結果、約2億5000万光年という天文学的には非常に近い距離にあるにもかかわらず、天の川銀河の背後にあったためこれまで存在が隠されていた数多くの銀河が見つかった。Staveley

    天の川の「向こう側」に隠されていた数百個の銀河を発見
  • ノーベル賞がいくつあっても足りない重力波の観測 その感動を伝えられない大手メディアに価値なし | JBpress (ジェイビープレス)

    米首都ワシントンのナショナルプレスクラブで開かれた記者会見で重力波の初観測について発表するLIGOのデービッド・ライツェ所長(2016年2月11日撮影)〔AFPBB News〕 最初に経済誌コラム的な部分を書けば、この業績が事実と認められたら間違いなくノーベル賞を取るに決まっています。 あれは毎年出るもので、珍しいものでも何でもない。日国内で基礎科学の賞として話が通りやすいのでノーベル賞、ノーベル賞と言いますが、今回のケースは、そんなレベルにとどまる話ではなく、事実ならば画期的な新たな一歩を私たち人類の宇宙理解にもたらすことになります。 それに関連していくつか記してみたいと思います。 何が素晴らしいのか? 最初に、この業績の何が画期的で素晴らしいのかを端的に記しておきましょう。 「ブラックホールが直接観測できるようになる」という、私が生きている間には不可能ではないかと思っていた、新しい科

  • シミュレーションで推測、太陽系第9惑星存在の可能性

    海王星の20倍以上遠くに「第9惑星」が存在する可能性がシミュレーションで示された。セドナなどすでに知られている太陽系外縁天体の軌道の特徴を説明する研究成果だ。 【2016年1月21日 Caltech】 カリフォルニア工科大学のKonstantin BatyginさんとMike Brownさんが数値モデルとコンピュータ・シミュレーションから、太陽系の「第9惑星」が存在する可能性を示した。計算によればこの天体は海王星の20倍以上も遠いところを1万年から2万年かけて公転しており、地球の10倍の質量を持つ。推測される大きさから、小惑星や準惑星ではなく「惑星」であると考えられる。 「第9惑星」の想像図(提供:Caltech/R. Hurt (IPAC)) Batyginさんたちは別の先行研究を元に、太陽系の最遠に位置する6つの太陽系外縁天体の軌道を調べ、公転周期や遠日点(軌道上で太陽から最も遠ざかる

    シミュレーションで推測、太陽系第9惑星存在の可能性
  • JAXA「あかつき 金星軌道投入成功」発表 NHKニュース

    金星を回る軌道を目指し、7日、5年ぶりにエンジンの噴射に再挑戦した探査機「あかつき」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、午後6時から記者会見を開き、「金星を回る軌道への投入に成功した」と発表しました。日の探査機が地球以外の惑星を回る軌道に入ったのは初めてです。

    JAXA「あかつき 金星軌道投入成功」発表 NHKニュース
  • さくらインターネットら、液体窒素を利用した500mの超電導直流送電に成功と発表 

    さくらインターネットら、液体窒素を利用した500mの超電導直流送電に成功と発表 
  • 脳をハックしよう:報酬の与え方でやる気が変化する | readwrite.jp

    この記事の発信元は同時配信ニュースサービスのFerenstein Wireであり、オリジナルの記事を一部編集しています。記事に関するお問い合わせは、執筆・発行人のGregory Ferensteinまで、メールにてお願いします。 仕事に取り組む際に脳のパフォーマンスを向上させる方法を認知心理学者が見直した。それは、最大の報酬を初めに与えておき、成功しなかった場合にはそれを減らしていくというものだ。 人に最高のパフォーマンスを期待する場合、成功したら報酬を与えると言って縛りつけるよりも、最初に報酬を与え、成功に責任を持たせる方が、結果としてやる気を引き出すことが判明している。 まず与え、そして奪うこの戦略はやる気が持つユニークな性質を利用している。つまり、人は将来手に入るものよりも、今持っているものが失われるのをずっと気にするということだ。 この理論はいわゆる「授かり効果」についての有名な

    脳をハックしよう:報酬の与え方でやる気が変化する | readwrite.jp
    tarchan
    tarchan 2015/05/22
    >人は将来手に入るものよりも、今持っているものが失われるのをずっと気にするということだ。
  • ゆっくり食べると食後のエネルギー消費量が増えることを発見

    要点 ゆっくりべると後のエネルギー消費量が増加 後の消化管の血流増加はエネルギー消費量の増加に関連 ゆっくりよく噛んでべることが良いとされる裏づけ 咀嚼(そしゃく)を基盤にした減量手段の開発につながる 概要 東京工業大学大学院社会理工学研究科の林直亨(はやし・なおゆき)教授らの研究グループは、急いでべる時に比べて、ゆっくりべる方が後のエネルギー消費量が増加することを明らかにした。300kcalのブロック状の品をできるだけ急いでべると、その後、90分間のエネルギー消費量は体重1kg当り平均7calだった一方、塊がなくなるまでよく噛んでべた時には180calと有意に高い値だった。また、消化管の血流もゆっくりべた時の方が有意に高くなったことから、ゆっくりべると消化・吸収活動が増加することに関連してエネルギー消費量が高くなったものと推察される。 この成果は、ゆっくりよく噛

    ゆっくり食べると食後のエネルギー消費量が増えることを発見
  • もう不治の病じゃなくなる!?世界最新の「ガン治療法」が凄い | TABI LABO

    日々新しい技術が開発・研究され、今までできなかったことができるようにもなってきています。その中でも医療の発展は、世界中の人々の関心が集まるとても重要な分野。 ここでは、その中でもガン治療に関する5つの最新技術を紹介します。もしかしたら、不治の病ではなくなる日もすぐそこまでやってきているのかもしれません。 01. HIVウイルスを注入!? 2014年11月、デイリー・メール誌によって報じられた事例を紹介します。マーシャル・ジェンセンさん(30歳)は、2012年に急性リンパ性白血病と診断され、効果的な治療を探していましたが、2年の月日を費やした後、ペンシルバニア医療大学による実験的な「新しい遺伝子治療」を受けることになりました。 具体的な治療方法は、人体への影響を無効化し、ガン細胞を殺すようにプログラムされた「HIVウイルス」を注入するというもの。それまでにも30人の患者がおなじ実験的治療法

    もう不治の病じゃなくなる!?世界最新の「ガン治療法」が凄い | TABI LABO
  • 月には都市も入るほど巨大な地下空洞がある? 米研究

    月には都市を作れるほどの巨大な地下空洞が存在しうる──米パデュー大学のチームがこうした研究結果を米国で開催された「月・惑星科学会議」(LPSC)で発表した。 火山が噴火し、溶岩が流出した後に空洞(溶岩洞)ができることがあるが、月には溶岩が流出した際にできたとみられる筋状の地形があり、地下に空洞が存在する可能性も指摘されてきた。 研究チームで計算したところ、地球に存在するのと同等の堅固なドーム型であれば、5キロメートル程度の巨大な空洞も存在しうることが分かったという。地球では難しいが、月の重力は地球の6分の1と小さく、地球と違い浸に耐える必要もないため、空洞がそのまま残っている可能性があるとしている。 地下空洞なら生物にとって有害な宇宙線などからのシェルターにもなる。巨大空洞が実際に見つかれば、月面都市も夢ではない……かもしれない。

    月には都市も入るほど巨大な地下空洞がある? 米研究
  • スーパーコンピューターでパンゲアの分裂から現在までの大陸移動を再現し、 その原動力を解明-ヒマラヤ山脈はマントルのコールドプルームが作った!-プレスリリース<海洋研究開発

    スーパーコンピューターでパンゲアの分裂から現在までの大陸移動を再現し、 その原動力を解明-ヒマラヤ山脈はマントルのコールドプルームが作った!- 1.概要 独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 平朝彦、以下「JAMSTEC」)地球深部ダイナミクス研究分野の吉田晶樹主任研究員と浜野洋三特任上席研究員は、スーパーコンピューターを用いた三次元全球内のマントル対流の計算機シミュレーション(※1)によって、約2億年前から始まった超大陸パンゲア(※2)の分裂から現在までの大陸移動の様子と、地表からは観測できない地球内部の流れの様子を再現することに世界で初めて成功しました。 研究のために開発したマントル対流のシミュレーションモデルは、従来のモデルとは異なり、大陸がマントル対流の動きで自由に変形しながら移動できるもので、過去の地球上に存在した大陸の挙動を正確に再現できる画期的なものです。 これによって、ア

  • 大陸移動の原動力はマントル対流を実証

    スーパーコンピューターを用いた3次元全球内のマントル対流のシミュレーションで、約2億年前から始まった超大陸パンゲアの分裂から現在までの壮大な大陸移動と、地球内部の物質の流れの様子を再現することに、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の吉田晶樹(よしだ まさき)主任研究員と浜野洋三(はまの ようぞう)特任上席研究員が世界で初めて成功した。 ドイツの気象学者、ウェゲナー(1880~1930年)が1915年に著書「大陸と海洋の起源」で大陸移動説を提唱して以来100年間、謎だった超大陸の分裂とその後の大陸移動の主要な原動力が、大陸直下のマントル対流であることを突き止めた。JAMSTECが実施した北海道南東沖の太平洋プレートの地下構造調査に基づく観測結果(2014年4月2日ニュース「プレートが動く謎を解明」参照)とも符合した。2月12日の英オンライン科学誌サイエンティフィックリポーツに発表した。 研究

    大陸移動の原動力はマントル対流を実証
    tarchan
    tarchan 2015/02/18
    >大陸を剛体的な板のように扱った従来のモデルと異なり、大陸がマントル対流で自由に変形しながら移動できるもので、過去の大陸の動きをよく再現できる。
  • UCI、ゆで卵を「生卵」に戻す方法を発見

    カリフォルニア大学アーバイン校(UCI:University of California, Irvine)は1月25日、ゆで卵を元に戻す方法を開発したと発表した。 卵を茹でると、それまで透明で液状な白身が白く固くなる。これは熱や化学反応でタンパク質が変性するプロセスだが、それを逆転しようとすると、約4日間にわたって分子レベルの透析を行う必要があった。 UCIは西オーストラリア大学の研究チームと共同で、熱で変性したタンパク質を手軽に元に戻す方法を確立した。タンパク質の凝固は長い分子が縮んで小さな塊になることから、凝固したタンパク質に対して尿素を加えたのち、マイクロ流体薄膜を通すことで機械的圧力を加えると塊がほぐれて元の液状に戻るという。 医薬品の研究開発や製薬においては、遺伝子組み換えで作られた特殊なタンパク質を必要とするが、これらのタンパク質は非常に高価であることから一度変性したタンパク質

    UCI、ゆで卵を「生卵」に戻す方法を発見
  • 打ち上げが「1秒」遅れてもダメ、「はやぶさ2」のスゴい軌道計算:日経ビジネスオンライン

    やっと「はやぶさ2」の打ち上げ日を迎えた。 2度にわたる打ち上げ延期で、打ち上げ日時がどう変わったかを見ると、 11月30日(日)13時24分48秒 12月01日(月)13時22分43秒 12月03日(水)13時22分04秒 11月30日の予定時刻が、12月1日には2分5秒早まり、さらに12月3日では39秒早くなったことがわかる。 なぜ4時間? なぜ1秒? それにしてもなぜ、1~2日ずれるだけで打ち上げ時刻が変わるのだろうか、それも秒単位で。 面倒なことは言わず、「00秒」で統一してくれればいいのにと思う人もいるだろう。実際、ここ種子島宇宙センターで「はやぶさ2」の前のH-2Aロケット25号機(静止気象衛星ひまわり8号)の打ち上げは、 2014年10月7日(火)14時16分00秒 だった。打ち上げ計画書には「打上げ時間帯」という添え書きもあり、 14時16分00秒~18時16分00秒 と記

    打ち上げが「1秒」遅れてもダメ、「はやぶさ2」のスゴい軌道計算:日経ビジネスオンライン
  • 勉強できる子・できない子の差は「運」でしかない–動画学習サイトが発見した、教育制度の問題点 - ログミー[o_O]

    勉強できる子・できない子の差は「運」でしかない–動画学習サイトが発見した、教育制度の問題点 ビデオによる教育の再発明 #1/2 アメリカを中心に毎月100万ユーザが利用するという動画学習サイト「カーンアカデミー」。生徒の理解度までデータ化してしまうこの仕組みが明らかにしたのは、「勉強できる子・できない子」という区別は単なる偶然がもたらしていた、という事でした。同サイトを解説したサルマン・カーン氏が、クラウド時代における教育の再発明を語ります。(TED2011 より) もう関数でつまずかない、カーンアカデミーの数学用動画教材 これは別の教材です。これは三角関数、関数の平行移動と対称移動です。 それがグループになっていて、90ほどあります。 今すぐ無料でご覧いただけます。売ろうというのではありません。基的な考えとしては、すべてがこの知識マップに当てはまるようになっています。一番上にあるのは文

    勉強できる子・できない子の差は「運」でしかない–動画学習サイトが発見した、教育制度の問題点 - ログミー[o_O]
  • 「人は自由になるほど幸福度が下がる」 "選択のパラドクス"が起きる4つの原因 - ログミー[o_O]

    「選択肢は多いほどよい」という近代の定説に心理学者・Barry Schwartz(バリー・シュワルツ)氏は異議を唱えます。様々な事例をもとに、選択肢の多さが逆に人々の幸福度を下げているとする自説を説きました。(TED2005より) 選択肢が多いほど人は幸福になれるのか バリー・シュワルツ氏:私の著書に書いたことについてお話しましょう。今までにどこかで聞いたことのあるような事柄とリンクすると良いのですが、そうでない方のために関連付けながら話していきましょう。まずは公式ドグマから説明したいと思います。 何の公式定説なのか? 西欧の産業社会全ての公式定説です。公式定説ではこうなります。もし我々が自らの市民を最大限に繁栄させたいのならば、その方法は個人の自由を最大限にすることである。 その理由は、そもそも自由であることと自由そのものは、素晴らしく、貴重で、価値があり、人であることの根幹をなしていま

    「人は自由になるほど幸福度が下がる」 "選択のパラドクス"が起きる4つの原因 - ログミー[o_O]
    tarchan
    tarchan 2014/12/03
    >多すぎる選択肢は選択を困難にする
  • 新しい言語の学習が年齢に関係なく脳を構造的に強化することが明らかに - GIGAZINE

    By Lei Gao 多言語を勉強することで「脳力」が鍛えられ、認知症防止にもつながるという研究結果が発表されていますが、母国語以外の言語を学習することは、年齢に関係なく物理的に脳の構造に変化を与えて、脳の機能を向上させることが新たにペンシルベニア州立大学の研究によって明らかになりました。 Learning languages is a workout for brains, both young and old | Penn State University http://news.psu.edu/story/334349/2014/11/12/research/learning-languages-workout-brains-both-young-and-old ペンシルベニア州立大学の心理学・言語学・情報科学・テクノロジー学部のピン・リー教授の研究によると、母国語以外の言語学習が、

    新しい言語の学習が年齢に関係なく脳を構造的に強化することが明らかに - GIGAZINE