リンク WIRED.jp 「日本のカレーライス」を熱愛する米国人記者が語る『ゴーゴーカレーNY店』 日本に留学経験していた時以来、重度の「日本のカレー中毒」である著者が、米国で唯一「日本のカレー」を出す店を発見、感激して書いた熱いリポート。 206 users 1313
学生ちゅうもく~。いや遠い昔に学生だった人にも、ぜひ注目してほしいです。 早稲田大学のすぐ近くで20年近く営業し、多くの学生から愛されたカレー屋さん「メーヤウ」が、2017年に惜しまれつつ閉店したことは皆さんご存知かと思います。 あのめちゃくちゃ辛いのになぜか旨くて癖になるチキンカリー。昼時は行列ができて店の前の階段に一列で並んだ日々。 ああ、メーヤウはもうないのか…とちょっと切ない気持ちだったのですが、 本当にいろいろなことがあって最近復活したそうです。 あのカレーは健在なの?って気になる方も、メーヤウは知らなかったけど美味しいカレーは好きだよという方もちょっと読んでいってください。3分くらいで終わります。 こちらが現在のメーヤウ。西早稲田駅徒歩1分、明治通りと諏訪通りが交差する好立地に今年7月に復活しました。 もともとは早稲田大学文学部キャンパスのすぐ横にあって、昼時はほぼ100%学生
つい最近、生まれて初めてストロングゼロを飲んだ。 俺は昨年の末に会社を首になり、それ以来ずっと倉庫でアルバイトをしている。 すでに33才で未来には何の展望もないが、特に悲しんだりはしていない。そんな段階はとっくに越えてしまった。まあ人生こんなもんだろ、しかたねーやって感じだ。学歴もコネも才能もない俺みたいな奴は、石の裏に棲息する虫みたいにひっそり生きて死ねばいい。たまに小さな幸福を拾えたら御の字だし、拾えなくても別にどうってことはない。 夏にSさんという男が入社してきた。彼は俺よりひとまわり年上の45才で、とにかく無口なおっさんだった。俺たちは同じエリアを担当することになり、そのうち仕事帰りに飲みに行くようになった。 先週、飲みすぎて終電を逃してしまったので、Sさんのアパートに泊めてもらった。ふたりで部屋で飲み直していると、Sさんはやたらと饒舌になった。 「そういえば、あるよ」 Sさんが冷
マヨハラってなに? 「とりマヨの意識改革」「分マヨの徹底」・・・ 実は課題作品 政見放送も制作 今年9月、東京芸術大の学園祭である選挙ポスターに釘付けとなりました。そこには「ストップ・マヨハラ党 戸澤遥」とあります。そして、「そのマヨネーズ、本当に必要ですか?」と問いかけてきます。マヨネーズが特別好きではない私にも、その気迫が伝わってくる。。。どういうことなんだ……? 動揺を隠しきれないまま、「党首」の戸澤遥さんに真意を聞いてみることにしました。 マヨハラってなに? 党首の戸澤遥さんは現在東京芸大のデザイン科2年生。ポスターについて伺うと、マヨネーズに関する幼少期のつらい経験について語り出しました。 ――ストップ・マヨハラ党を立ち上げるきっかけは何ですか 幼いころから私はマヨネーズが苦手でした。そして、保育園に通ってた時のある日、昼食でゆで野菜が出て、そこにわーっとマヨネーズがかけられてい
朝マックの「ハッシュポテト」がうますぎて怖い。 丸く揚げられたイモ…サクサクとホクホク…「奇跡」としか言いようのない最高極まりないバランス…初めてハッシュポテトを口にしたとき「こんなにうまい食べ物がこの世に存在していいのか」とこれまでの人生の価値観が180度変わったのを今でも覚えている。 そしてなにより、こんなカロリー爆弾のような食い物を「朝に食う」という背徳感…これがたまらない。 「朝はスムージーしか口にしないんで…」 とほざく腐れ自称青年実業家の無駄にテカったツーブロックの頭をポテトでフルスイングする感覚…金?地位?名声?そんなものはハッシュポテトの前ではまるで「無」。朝にハッシュポテトを食べることができる自分、それが全てだった。 が…毎朝のようにハッシュポテトを食べるたびに、いつしかある衝動に駆られる自分がいた。 「朝以外もハッシュポテトが食いたい」 食いてぇ…朝だけじゃなく昼も夕方
高くても売れる 10年で輸出額12・9倍 若者中心に人気 広まった二つの理由 中国人が採点するコンテストも 中国で「あなたが好きな日本カルチャーは?」と尋ねると、まず挙がるのは「アニメ」ですが、じわじわと人気が広がっているものがあります。それはズバリ、日本酒です。人気の背景には、日本にも通じる「飲みにケーション」の変化があるようです。一方で、「外交」問題で現地では飲めない銘柄も。そんな中、1400人が評価するコンテストが開催され、今年のナンバーワンが決まりました。中国で支持を集める日本酒には、一体どんな特徴があるのでしょうか?(朝日新聞中国総局・冨名腰隆) ブーム到来 まずは日本酒の品ぞろえを増やしているという北京市内の日本料理店に足を運びました。店に入ると、日本酒の瓶がディスプレーされています。
【困惑】かつや新商品『カレーうどんカツ丼』が思った以上に意味不明で震えた / うどんの場違い感が尋常ではない あひるねこ 2019年6月21日 俺は一体何を食べているんだ……? こんな感情を、まさか大好きなカツ丼チェーン「かつや」で抱くことになるなんて思いもしなかった。これもすべて、本日2019年6月21日に発売された新商品『カレーうどんカツ丼』のせいである。 以前もお伝えした通りこの商品は、ご飯の上にカレーうどんとチキンカツを盛り付けたという完全に頭のおかしな代物だ。そのあまりにもトリッキーな仕様ゆえ、発売前から薄っすら嫌な予感がしてはいたのだが……。実際に目の前にすると、思った以上に意味不明でただただ震えるしかなかった。 ・かつや新商品 「かつや」が新商品において、まれに謎の荒ぶりを見せることは過去にもお伝えしてきたが、それはどちらかと言うとボリュームがスゴイみたいケースが多く、今回の
井上堅二@ぐらんぶる17巻発売中! @Kenji_Inoue_ 今日電車の中で聞いた会話。 『オレ焼肉屋でバイトしてたんだけど、知ってる?』 「何?」 『普通のカルビと上カルビの違い』 「油のノリ具合とかじゃないの?」 『ううん。違うのは値段だけ』 ・・・・・・マジで? 2019-06-11 21:21:38 Feisty Cadavers @fCadavers @Kenji_Inoue_ FF外から失礼 そういえば、ワンカルビってチェーンは 昔、「カルビ」「上カルビ」とメニューに有ったのに 最近では、「上カルビ」だけに成りました。 食べ放題のチェーン店なんですけど・・ 2019-06-12 06:58:04
トランプ氏、じゃがバターに「すばらしい夜だ」 1 名前:みなみ ★:2019/05/26(日) 21:36:35.35 ID:vimsYjKt9 安倍首相とトランプ米大統領が26日夜に足を運んだ非公式夕食会場は、東京・六本木の炉端焼き店「六本木田舎家 東店」だった。 居酒屋の気取らない雰囲気を堪能し、親睦を深めたようだ。 両首脳は昭恵、メラニア両夫人と共にカウンター席に座った。店員から大きなしゃもじで最初のメニューの「じゃがバター」が渡され、皿を受け取ったトランプ氏は「すばらしい夜だ」と笑顔を見せた。首相も「ゆっくりとリラックスしながら意見交換したい」と応じた。 米ニューヨークにも進出する同店には、来日したハリウッドスターや米大リーグ選手が多数訪れ、海外でも人気だという。 http://news.livedoor.com/article/detail/16520661/ 3: 名無しさん@
ファミリーレストラン「ガスト」が、全国の1361店をGW中などに回れば20万円の食事券をプレゼントするという企画を行ったところ、疑問や批判が相次いで炎上状態になった。 キャンペーンサイトはすでに削除されており、ガスト側は、2019年4月24日になって公式サイト上にお詫び文をアップした。 レシート集めて持参しても、「後日改めてお越し願う場合」 リュックを背負った若い男性が、ガストの店舗を目指して歩いている。そのリュックには、レシートを張り付けるための「御朱飲食帳」が入っているらしい。 これは、ガストのキャンペーンサイトに載ったイラストの一場面だ。 ガストでは、2019年4月22日から、全国47都道府県の店舗を制覇すれば先着50人に1000万円分の食事券を山分けする、というキャンペーンを始めた。レシートは、税込1000円以上が対象となる。プレゼントは、一人上限20万円までだ。 令和のスタートと
この4月1日に東京赤坂、TBSのほど近くに、カウンター9席だけの「大阪マドラスカレー」がオープンした。 【写真】北村がオーナーの「大阪マドラスカレー赤坂店」 大阪・日本橋の老舗カレー店「カレーやマドラス」の東京初出店という。だが、このお店、オーナーはなぜか俳優の北村一輝(49)というのである――。 *** 北村といえば、今秋に始まるNHKの朝ドラ「スカーレット」の戸田恵梨香演じるヒロインの父親役に抜擢されると発表されたが、役を選ばないというより、何でも演じる役者として有名だ。ゲイバーのママから猫好きの侍、横山やすしまで、とにかく守備範囲は広い。 中でも日本屈指の濃い顔の俳優を一堂に集めて古代ローマ人にした映画「テルマエ・ロマエ」では次期皇帝候補のケイオニウスを演じ、まったく違和感を感じさせなかったことでも知られる。その一方で、インド人にも間違えられたこともあるというのは、芸能記者だ。 「あ
『令和』に向けたスナック“食べ方改革” 指を汚さない!『令和時代』の新アイテム “スコーン指サック”プレゼントCP実施 「スコーン 野菜爆弾」 & 「スコーン 翔くんのしょうゆ味」同時発売記念 株式会社湖池屋(本社:東京都板橋区/社長:佐藤章)は、1987年発売のロングセラーブランド「スコーン」を刷新し、新時代の到来に向けた新世代「スコーン」として、「スコーン がっつきバーベキュー」、「スコーン 憧れのクアトロチーズ」、「スコーン どはまり濃いもろこし」を2019年2月11日(月)より全国・全チャネルにて発売したことに続き、全国コンビニエンスストア先行発売で「スコーン 野菜爆弾」を発売しました。 ハラペコングの化身である野性爆弾・くっきーとのコラボレーション商品「スコーン 野菜爆弾」と新TVCM放映直後より“驚愕するほどのイケメン”として話題沸騰の翔くんとのコラボレーション商品「スコーン
節分に食べ、近年人気が高まっている恵方巻きで、食物アレルギーを起こすことがあり、中には救急搬送された事例も。専門家は注意を呼びかけている。 さいたま市民医療センター(さいたま市西区)には2年前の2月3日、10代の男性が恵方巻きを食べた後、喉に違和感を覚え、胸が苦しくなって救急車で運ばれてきた。同日、1歳の女児も食後、顔が真っ赤になって呼吸困難に陥り、搬送された。2人とも恵方巻きに入っていたイクラが原因とみられる。 男性はその日のうちに帰宅できたが、女児は1晩入院して経過観察が必要なほど重い症状だった。横浜市消防局でも昨年、恵方巻きを食べた10代の女性が救急車を呼び、搬送先で食物アレルギーと診断された。
発端は無料公開とTwitter 2018年某月某日、『将太の寿司』の作者である寺沢大介先生と『笹寿司』へ行ってきたので、その模様をレポートしたい。 ……と言われても、何がなんだかわからない人も多いと思う。順を追って説明していこう。 2018年11月21日に、とあるツイートが一部で話題になった。 笹寿司でエゴサーチすると、、やたら笹寿司が悪者になってると思ったら。。どうやら漫画で悪者の笹寿司が出ているらしく。内容は知りませんが、伍十の笹寿司は悪くありません — 京都 笹寿司.柿の葉寿司 伍十(ごとう) (@sasazushigotou) 2018年11月21日 京都にある『笹寿し 伍十(ごとう)』が「笹寿司」でTwitter内を検索してみると「笹寿司がとんでもない」「笹寿司がひどい」「笹寿司が悪い」といった、かなり笹寿司に対しての悪口が見られたという。 もちろんこれは『笹寿し 伍十』のことを
こんにちは、ユーラシアです。 この前の週末、家族のちょっとした記念日がありました。 が、今月は何かと外食が続いたので、できれば出費は抑えたいという事情が。 そここで、さほど費用がかからず、でもワクワク感がある食事を用意したいと考えました。 手軽なお惣菜に頼るのもアリですが、料理上手な人に憧れていることもあって、私はなるべく手作りしたい派です。 まあ手間暇かけて作った料理より、子供は安価なファストフードのおもちゃ付きセットの方がずっと喜んだりするんですけどね……親の心子知らず。 しかも前の日に突然体調を崩してしまって、一応回復はしたものの手の込んだ料理は絶対に作りたくない状態に。 そこでレタスクラブ11月号の「焼きビビンバ」を作ってみました。 ・フライパン一個で作れる ・材料が全部庶民に馴染みのあるものばかり ・フライパンのまま食卓に出すから、ちょっと特別感ある気がする という、何ともおあつ
肥料メーカーの多木化学(兵庫県加古川市)の株価が、5日急騰した。制限値幅上限の前日比1000円(19.42%)高の6150円だ。 それも朝一番にストップ高を記録してそのまま終値まで継続している。 急騰の理由は、バカマツタケの完全人工栽培に成功したと前日に発表したから。季節を選ばず大量栽培の道が開けたというので、投資家は飛びついたのだろう。バカマツタケが株価を大きく動かしたのだ。 バカマツタケはマツタケの近縁種。名前が名前だけに、マツタケより劣るように思いがちだが、実は姿もよく似ているうえに味と香りはこちらの方が美味しくて強いと言われるキノコである。 別名がサマツ(早松)であるように、マツタケより早く8~9月に発生することから名に「バカ」がついてしまった。なお生えるのは、松林ではなくミズナラやコナラなどの広葉樹林に多い。分布は全国ながら、あまり見つからないのでマイナーなキノコ扱いでほとんど市
告知というか宣伝:『Dybe!』さまに書かせていただきました。 ten-navi.com 以下が今回のエントリです。 www.sankei.com 衛生上、食中毒のリスクが高いので提供する側もされる側も注意すべき話だと思います。 それにしても、なんでこんなに「生っぽい肉」が珍重されるようになっているのだろうか。 僕は肉は大好きだし、ステーキやレアっぽいハンバーグを食べることもよくありますが、黒焦げはさすがにダメだとしても、表面はしっかり焼けていて、中も温かくて少し色が変わっているくらいの焼き加減が好きです。 もちろん、それが万人にあてはまるとは思えないのだけれど、最近は「標準」が、あまりにも生肉寄りになりすぎているような気がするんですよ。 それはたぶん、「いきなりステーキ」で、「分厚いステーキをレアで!」とアピールしていることも影響しているのだと思います。 僕にとっては、あのレアは、あまり
かつて、「10秒チャージ、2時間キープ」のキャッチフレーズで一世を風靡した「ウイダーinゼリー」。 森永製菓が製造・販売し、1994年の発売以来「ウイダー」の略称で親しまれてきた同商品だが、2018年3月の出荷分から商品名は「inゼリー」(インゼリー)に変わり、ウイダーという名前はひっそりと削除された。パッケージ前面のロゴも森永のエンゼルマークに切り替えられている。 実は数年前から「ウイダー隠し」状態 「消費者の多くは、パッケージの形と目立っている前面の『in』の文字でブランドを判断している」(森永製菓)というだけに、販売への悪影響はほとんどないようだ。 実は広告などでは数年前から「戦略的ウイダー隠し」といえる状況が続いていた。2014年に、栄養別に訴求するパッケージからカロリー別パッケージに大幅リニューアルしたときから、マーケティングに関してはインゼリーという呼び方に統一していたという。
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