社会とbookに関するtaro-rのブックマーク (13)

  • 書店ゼロ自治体、全国で26% ネットでの無料配送規制の議論も:朝日新聞デジタル

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    書店ゼロ自治体、全国で26% ネットでの無料配送規制の議論も:朝日新聞デジタル
    taro-r
    taro-r 2023/04/03
    村とか人口だと,保護してもやっていけないのでは?。本に触れる機会は別の施設で確保した方がいいように思う。
  • 立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」

    立教大学の池袋キャンパスに、「丸善キャンパスショップ立教大学池袋店」がある。運営するのは、丸善雄松堂。文化施設の建築・内装、図書館業務のアウトソーシングなども手がける大手書店だ。 昨年の秋から今年の春にかけて、この書店に10~20年勤めていたベテラン書店員がほとんど辞めてしまった。新たに入った新人も数カ月で辞めていった。大学の書店であるから、もっぱら講義で使われる教科書を売るのが、10年ほど前までの同店の姿だった。学生たちがやってくるのは、ほとんど4月と9月のみだった。 それではもったいないと考えた書店員たちが、文芸書や美術書を置き始めた。学生たちが「丸善で待ち合わせしよう」と言い交わすような場所にするのが、書店員たちの夢だった。売れ筋のものではなく、読んでほしいと勧めたいを並べた。熱心な書店員は休日を使ってを紹介するフリーペーパーをつくった。これはそのまま、並べたに立てるPOP広告

    立教大学の書店、なぜ店員は一斉に辞めてしまったのか? 某大手書店の「振る舞い」
    taro-r
    taro-r 2018/06/17
    いろんな商店が中央資本のチェーン店化していくけど,まぁこういう結末になるよね。
  • 文藝春秋社長、図書館に対し文庫本の貸し出し中止を求める | スラド

    文藝春秋の松井社長が、図書館に対し文庫の貸し出し中止を要請するという(朝日新聞、日経新聞)。図書館の文庫貸し出しが文庫の売り上げ減少に影響しているためという。 以前より出版社側は図書館によるベストセラー書籍などの貸し出しによって売り上げが低下すると主張していた(過去記事)。

    taro-r
    taro-r 2017/10/13
    CDと音楽配信の単価差を考えると電子書籍って高いと思う。コンテンツビジネスは時間の奪い合いと考えると,図書館を敵対視するよりすることはあるように思う。
  • 命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い

    これらには医師などの専門家から「科学的根拠が疑わしい」と批判の声も多い。特に、“医者に頼らなくてもがんは消える”のように医療を否定・批判するは、それを読んだ患者が適切な受診機会を逃し、命に関わる可能性もある。 このような健康について、出版業界の「中の人」は、実際のところ、どう思っているのだろう。BuzzFeed News Medicalが複数の出版関係者に話を聞くと、変わりゆく出版業界の姿が浮かび上がってきた。 「そんなの9割ウソだから」「作っているのオレなんだから」と、健康ライターは母に言いたい。健康を作っているのは、どんな人なのか。例えば、Aさんは何冊か健康を執筆した経験のある、50代の男性。理系ジャンルが専門のライターだ。 どんなを執筆したのか、そのうちの1冊を見せてもらった。タイトルと内容は「ある品が認知症に効く」と謳うものだった。 著者はAさんではなく、ある医師の名

    命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い
    taro-r
    taro-r 2017/09/13
    薬の効能は嘘を書くと薬事法に引っかかるのにね。
  • 書店ゼロの自治体、2割強に 人口減・ネット書店成長…:朝日新聞デジタル

    書店が地域に1店舗もない「書店ゼロ自治体」が増えている。出版取り次ぎ大手によると、香川を除く全国46都道府県で420の自治体・行政区にのぼり、全国の自治体・行政区(1896)の2割強を占める。「文化拠点の衰退」と危惧する声も強い。 トーハン(東京)の7月現在のまとめによると、ゼロ自治体が多いのは北海道(58)、長野(41)、福島(28)、沖縄(20)、奈良(19)、熊(18)の順。ほとんどは町村だが、北海道赤平市、同歌志内(うたしない)市、茨城県つくばみらい市、徳島県三好市、熊県合志(こうし)市、宮崎県串間市、鹿児島県垂水(たるみず)市など7市や、堺市美原区、広島市の東・安芸両区の3行政区もゼロだ。 出版取り次ぎ大手・日出版販売(東京)の別の統計では「書店ゼロ自治体」は4年前より1割増えた。 全国の書店数は1万2526店で、2000年の2万1654店から4割強も減った(書店調査会社ア

    書店ゼロの自治体、2割強に 人口減・ネット書店成長…:朝日新聞デジタル
    taro-r
    taro-r 2017/08/24
    やっぱり子供の絵本とか,学習本(ドリルとか)はネットで選びにくいので,問題だよねぇ。
  • キングコング西野さんと「プログを炎上させるための3つの要件」 - いつか電池がきれるまで

    lineblog.me これを読みながら考えていたんですけど、結局のところ、 …ていうか、最初からビジネスの話だけをしていたら、もう少しご理解いただけのかもしれませんね。ごめんなさい。 ということなのかな、って。 いや、「だけ」じゃなくても「お金がない子どもでもネットで内容は読めるし、ネットでみて気に入った人は買ってくれればいいし」と書かれていれば、みんなそれなりに納得したんじゃないかなあ。 fujipon.hatenablog.com これまで、僕自身もいろんな人と揉めたり批判したりされたりもして、プチ炎上くらいはしてきましたし、炎上している人もたくさん見てきました。 ネットで炎上している人に多くみられるのが、 (1)自分の問題点を謝罪し、訂正することができない (2)後付けで「真意」を説明しようとする (3)誰かひとり(あるいは、特定の集団)を見せしめにして批判する ということなのです

    キングコング西野さんと「プログを炎上させるための3つの要件」 - いつか電池がきれるまで
    taro-r
    taro-r 2017/01/24
    まぁ西野さんの名前も知らなければ,絵本も知らなかった私が,本屋で見かけたら,これか,と手に取るくらいの効果はあるってことですよね。
  • 【読書感想】本は死なない ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    は死なない Amazonキンドル開発者が語る「読書の未来」 作者: ジェイソン・マーコスキー,浅川佳秀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/06/19メディア: 単行この商品を含むブログ (4件) を見る Kindle版もあります。僕は紙で読みましたが、内容や外部へのリンクの使い勝手を考えると、電子書籍を読める環境の人は、Kindle版のほうが良いかもしれません。 は死なない Amazonキンドル開発者が語る「読書の未来」 作者: ジェイソン・マーコスキー出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/06/20メディア: Kindle版この商品を含むブログ (2件) を見る 内容紹介 初代キンドル開発者にして、電子書籍の基準を創った天才の独白。 紙のをそのまま最初から読む時代(Reading 1.0)から、デジタルの特性を活かした電子書籍を堪能する時代( Reading 2

    【読書感想】本は死なない ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2014/08/05
    本って何なんでしょうね?。情報端末で見るなら,動画やゲームや音声でも良くて,あえて本である理由って…。制作コストの問題なんだろうか?。
  • ヤマダイーブックでもこれまでの電子書籍購入物が読めなくされるらしい - げろみ日記

    こないだAndroid機体を初期化してアプリインストしなおして、 久々にヤマダ電気の電子書籍アプリを立ち上げたら何だかショップに不穏なメッセージが ↓たぶん、会員で尚かつSIMの入ったモバイル端末でないと見れないと思う http://ebook.mymd.jp/page/index/pageid/901432/index.html …ぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃ、なんだよこれ。引き継ぎくらいあってもいいじゃん。 安心サービスとあるのに安心じゃねーーww Amebaコミックといい、コミックキングといいJマンガといい、こんなんばっかだな。 やっぱし電子書籍は信用できない。 ラインナップは悪くなかったしヤマダのポイントが使えるのがいいかなと思ってたけど ショップが消えて読めなくなるならまだしも、続くのに消えるのはちょっとひどいよ。 サービスの向上が名目なのに、それでユーザーの財産を消すなんて現象を起こし

    ヤマダイーブックでもこれまでの電子書籍購入物が読めなくされるらしい - げろみ日記
    taro-r
    taro-r 2014/05/30
    結局何とかなったようだけど,迷走してるなあ。
  • 240坪の本屋さんの苦闘と展望(下) -

    2014-04-03 240坪の屋さんの苦闘と展望(下) 「の店 英進堂」、諸橋さんインタビューの後半です。 「の店 英進堂」の入るショッピングセンターには、実は、「蔦屋書店新津店」と「ブックオフ新津店」も入っています。 苦闘しながら見えてきた、これからの屋さんの可能性とは? ーーでも、当に大きな心境の変化ですね。 私の場合25の歳に新潟に帰ってきて、それまで大学行って、1年間アルバイトして、2年間よその書店で勤めて、それでいまが51歳だから、書店で働いて26年になるわけでしょ。 働きはじめて20年を越えたときくらいからかな。「あれ?」って思うことが多くなったんですよ。自分が売れると思ったを置いて、自分がいいと思った品ぞろえで店をつくっていたのに、首をひねることが多くなった。 ーー売れなくなったってことですか? そう。それで冷静になって考えたときに、書店員としての私を支持してく

    taro-r
    taro-r 2014/04/03
    そういえば最近書店で本を買うと,サービスが良いなぁ,と思うような対応をされることが良くある。
  • なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言

    参考リンク:消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も− 毎日jp(毎日新聞) この記事を読んで、ずっと考えていたんですよね、「リアル書店は、どうすれば生き残れるんだろうか?」って。 なんのかんの言っても、僕は「屋さん」が大好きなので。 でも、「値段も同じで、配達してくれて、品揃えもよければ、Amazonで買うよね」と言われると「まあそうですよね」としか言いようがないのも事実ではあります。 都会には巨大な新刊書店がたくさんあるけれど、人口数万人レベルの地方都市では、TSUTAYAが最大の新刊書店、なんていうことも少なくありません。 リアル書店も時代とともに変遷しつづけているのです。 村上春樹の『ノルウェイの森』は1970年くらいの話なのですが、その時代、僕が生まれたくらいの時点で、すでに「商店街の小規模家族経営書店」の経営が厳しくなっていることが描かれています(ミドリの実家のこと)

    なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2013/10/26
    おおむね同意。
  • 「皆さん、本屋さんで本を買ってください。そうしないと町から本屋がなくなります」 店長の悲痛な叫び : 痛いニュース(ノ∀`)

    「皆さん、屋さんでを買ってください。そうしないと町から屋がなくなります」 店長の悲痛な叫び 1 名前: アンクルホールド(岡山県):2013/10/23(水) 20:24:42.86 ID:PzpMf2gv0 消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も 出版不況がいわれる中、書店の廃業・閉店の波が街の小規模書店だけでなく、地域の中核書店にも押し寄せている。先月末には、海事書などで有名だったミナト神戸の老舗が店を閉じた。 海文堂の福岡店長は「お客さんが待ってくれなくなった」と話す。書店が卸業者に注文しても、が店に届くには1週間前後かかる。それに対し、独自の物流基地を整備したアマゾンや楽天は翌日配達も可能で、地域によっては当日にが届く。 「『1週間もかかるのだったらいらんわ』となる。かなわない」(福岡店長)。 さらにネットオークションには、出版して日の浅い中古が安く出回る。

    「皆さん、本屋さんで本を買ってください。そうしないと町から本屋がなくなります」 店長の悲痛な叫び : 痛いニュース(ノ∀`)
    taro-r
    taro-r 2013/10/24
    ネットだからだろうけど,本屋に厳しいコメントが多いなぁ。私は本屋の方が好きなんだけど。
  • 予約をしていない村上春樹ファンと、彼の書店巡礼の日 - 琥珀色の戯言

    色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年 作者: 村上春樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2013/04/12メディア: ハードカバー クリック: 3,074回この商品を含むブログ (338件) を見る 楽しみにしていた村上春樹さんの新刊、週末はいろいろあって書店に行けず、ネットで「やっぱり売れている。品切れ続出!」なんて話を読んで、ちょっとハラハラしていました。 いやでも、いくらなんでも、僕が住んでいる人口20万人くらいの地方都市ならば、何軒か回ったら一冊くらいは残ってるはず! というわけで、仕事を終えて、4月15日月曜日の19時くらいから、いろんな書店をめぐって、村上さんの『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を探してみました。 ……当は、今日は『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』の感想の予定だったんですけどね…… それで、バカ売れしている(らしい)村上春樹さんの

    予約をしていない村上春樹ファンと、彼の書店巡礼の日 - 琥珀色の戯言
    taro-r
    taro-r 2013/04/16
    ちょっと次元が違う話だけど,本って出版元に在庫がない場合でも「売りきれ」とか「絶版」とかあまり書かないようなので,案外売りきれって表示をしない習慣があるのかも。
  • 宮田登著「ヒメの民俗学」 - H-Yamaguchi.net

    詳しいことは知らないのであくまで素人の印象だが、現在日で作られているさまざまな「物語」、特に超人的な力の持ち主を主人公にしたもの(ファンタジー系、といえばいいか)の場合、外国、たとえばアメリカみたいなところでのそれと比べて、主人公が女性であるケースが相対的に多いのではないかと思う。魔法とか超能力とかの類の場合はそれでも、「魔女」みたいな話が洋の東西を問わずあったりするが、怪力女系とか、格闘女系のものなんかは、日発とか、日の影響を受けていそうなものが多いと感じるのは、単なる気のせいだろうか。少なくとも、東京国際アニメフェアの会場を歩きながら、そこら中に「魔法少女」だの「戦闘少女」だのがあふれ返るさまを見ると、これはきっと何か背景があるのではないか、と思いたくなる。 もしそれが気のせいでないとすると、その少なくとも一端は、日の伝統的な文化の中にあるのかもしれない。このを読んでそう思っ

    宮田登著「ヒメの民俗学」 - H-Yamaguchi.net
    taro-r
    taro-r 2007/03/26
    まぁ日本は,巫女の文化だしなぁ….
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