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食と漁業に関するtestedqualityのブックマーク (13)

  • 埼玉のサバ・岐阜のフグ 「海なし県」で挑む陸上養殖 データで読む地域再生 まとめ読み - 日本経済新聞

    2022年6月17日に公開したシリーズ企画「データで読む地域再生」では、養殖を取り上げました。漁業産出額に占める養殖業の割合は20年に36%に達し、足元のペースで増加が続けば30年代に漁船漁業を上回るそうです。海に面していない「海なし県」も含め、全国各地で養殖されている魚の一部を紹介します。チョウザメ(茨城県) みそ漬け販売、ふるさと納税の返礼品に三保サーモン(静岡県) 弾力ある肉質、地下海水生かす

    埼玉のサバ・岐阜のフグ 「海なし県」で挑む陸上養殖 データで読む地域再生 まとめ読み - 日本経済新聞
  • 山形県南陽市の「マルシチ遠藤鮮魚店」は次世代型の魚屋になる - Huuuuの柿次郎ブログ

    木工家具のリペアデザイナーの須藤くんに連れられて山形県南陽市旅。紅葉真っ盛りな景色も心踊るんだけど、予備知識ナシで来た「マルシチ遠藤鮮魚店」でのおもてなしがサイコーでした。 http://marusiti.strikingly.com/ 創業140年目。5代目の遠藤兄弟 & 須藤 修くんが来年3月頃に、目利きと調理スキルを活かした新店舗(鮮魚店×レストラン13席)をオープン予定。 そこに先駆けて鮮度抜群の魚料理と山形の日酒を合わせたプチコースを用意してくれて、どれも激ウマでした。3日連続で美味いモノってる。 イカの塩辛、イワシのタタキ、秋刀魚の燻製、メバチマグロとすだちの刺身、ラフランス。お酒は雅山流、冩楽、鳳凰美田。うめぇ、うめぇ。 メディア関係者、来年の3月要チェックです。新幹線 赤湯駅で降りて、 須藤くんに連絡すればなんとかなるはず!

    山形県南陽市の「マルシチ遠藤鮮魚店」は次世代型の魚屋になる - Huuuuの柿次郎ブログ
  • 資源量3倍、漁師の収入2倍 米国水産業を変えた画期的プログラム | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    2007年から現在までの9年間でメキシコ湾のフエダイの資源量は約3倍、漁師たちの収入は約2倍となった。一体何が起こったのだろうか。その立役者で米国環境ビジネスの第一人者に話を聞いた。 「漁師たちは最初、私たちの話には耳も貸さなかったんですよ。ですが、他の漁業者の成功を耳にすると、次第に信用するようになりました」 フレッド・クラップはこう笑いながら振り返る。 米国のNPO法人「Environmental Defense Fund」(EDF=環境保護基金)の代表で、90年〜00年代にかけて、当時の米国大統領たちと交渉し、温室効果ガスの「排出取引」を導入した立役者だ。京都議定書の策定にも携わった。 その環境ビジネスの第一人者が今、注目しているのが漁業資源だ。 実はEDFはすでに、メキシコ湾におけるフエダイの資源回復で成功している。 「90年代、メキシコ湾のフエダイはそれまでの歴史的な水準に対し、

    資源量3倍、漁師の収入2倍 米国水産業を変えた画期的プログラム | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    testedquality 2017/03/03
    米国のNPO法人「Environmental Defense Fund」(EDF=環境保護基金)あとで調べる。日本でもプログラム実施中らしいのです。
  • 築地マグロ初セリ、高値の陰でにじむ消費減退 - 日本経済新聞

    全国の主な卸売市場で5日、新春恒例の初市があった。全国最大の水産市場である東京都中央卸売市場・築地市場では青森県の大間漁業協同組合(大間町)所属のはえ縄漁船がとった生鮮クロマグロが1キロあたり35万円、1匹7420万円(いずれも消費税別)といずれも初セリとしては過去2番目の高値がつくご祝儀相場となった。しかし他のマグロに目を向けると、不漁で国産の入荷量は2016年のほぼ半分だった。にもかかわらず

    築地マグロ初セリ、高値の陰でにじむ消費減退 - 日本経済新聞
  • サンマ漁「獲り負け」の内実――栄える台湾、衰える日本 - Yahoo!ニュース

    2016年のサンマ漁も、日漁業にとって厳しい「冬」となった。水揚げ高は過去最低レベル。台湾など外国勢に完全に主役を奪われた形だ。「外国の乱獲」に原因を帰する見方もあるが、そうとは言い切れない。サンマ漁業を取り巻く海洋環境が急激に変化しているのだ。国民的な料理ともいえる脂の乗った焼きたてのサンマは、果たして来年も我々の卓に姿を見せてくれるだろうか。 (ジャーナリスト・野嶋剛/Yahoo!ニュース編集部)

    サンマ漁「獲り負け」の内実――栄える台湾、衰える日本 - Yahoo!ニュース
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    testedquality 2016/12/26
    日本における水産業の資源管理の危機的状況が一般的なニュースとして注目される年になりました。正直悔しいけど知られることが今は第一だと思ってます。魚食べたい。魚見たい。
  • 第2回 なぜ日本は問題先送りの漁業補助金を撤廃できないのか

    が資源回復の光明を見いだせないなかで、アイスランドやノルウェーなど回復に成功している国がある。その決定的な違いは採用している管理制度。主な漁業先進国が取り入れているのはオリンピック方式ではなく、IQ方式やITQ方式と呼ばれるものだ。 まず、IQ方式だが、これは「Individual Quota」、つまり個別漁獲割当方式といって、TACで設定された漁獲量をそれぞれの漁業者に割り当てる方法のことをいう。 「自分の漁獲量が決まっているから、他人の動向に左右されることなく漁ができます。年間を通じて操業計画が立てられるのでコストの計算もできますし、市場を見ながら高い魚を選んで漁をすることもできる。韓国は1999年にIQ方式を導入し、2003年に110万トンだった沿岸・近海の漁獲量が2008年には130万トンに増加しています」 しかし、このIQ方式には制約もある。たとえば、ある業者は2000トンの

    第2回 なぜ日本は問題先送りの漁業補助金を撤廃できないのか
  • 成長する世界の漁業 ~日本一人負けの構図(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国内だけを見ていると、漁業には未来はないように見えますが、海外をみると別の光景が見えてきます。世界的に見ると、漁業は成長産業であり、日のように漁業が衰退している国の方が例外であることは、データからも明らかです。 世界の漁業の現状についてまとめたものとしては、FAO(国際連合糧農業機関)が二年に一回発行しているSOFIA(世界漁業白書)があります。 http://www.fao.org/fishery/sofia/en FAOの統計によると、世界の漁業生産は下図のように右肩上がりで増えています。1990年以降、天然魚(オレンジは)ほぼ横ばいで推移しているのですが、養殖魚(緑)の堅調な増加によって、全体として増えているのです。 世界の水産物生産量 SOFIA 2016 TABLE1より引用用の水産物の生産量は2009年から2014年の間に、1億2380万トンから、1億4630万トンへ

    成長する世界の漁業 ~日本一人負けの構図(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 未来につなげよう海と魚と魚食文化|MEL マリン・エコラベル・ジャパン

    正式名称:マリン・エコラベル・ジャパン(Marine Eco-Label Japan) 略称:MEL(メル) ■ MELは日発の水産エコラベル認証制度です。 水産資源の持続性と環境に配慮している事業者(漁業・養殖業)を第三者が審査し認証します。その水産物を使用して流通・加工する事業者も認証を必要とします。それらを経て水産物にMELのロゴマークを付与し消費者に届ける仕組みです。 ■ MELの認証は ●漁業認証 ●養殖認証 ●流通・加工段階認証 がそろっています。それらの認証が「FAO」のガイドラインを満たしているとして「GSSI」より国際的に承認されています。 ■ 一般社団法人マリン・エコラベル・ジャパン協議会はMELのスキームオーナーとして設立され、国際標準に準拠する新たな仕組みを構築する活動をしています。 ■ 豊かな多様性に恵まれた日の自然・産業・文化を反映した「日発 世界に認め

    未来につなげよう海と魚と魚食文化|MEL マリン・エコラベル・ジャパン
    testedquality
    testedquality 2015/03/12
    MSCマーク以外に国内専用エコラベルがあることさっきまでしりませんでした。でも認定基準がMSCより弱いから国際化に対応できないと思った・・・・
  • 『あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか』 - HONZ

    ホッケの干物といえば居酒屋メニューの定番。大皿にもおさまらないくらい大きくて、仲間たちとワイワイつつく魚。家で焼こうとしようものなら、魚焼きグリルからしっぽがはみだしてしまうような。 ところが、そのホッケがいま、年々小さくなっているという。それこそアジの干物ほどの大きさに。しかも値段は高騰、居酒屋メニューのような庶民の味ではなく高級魚になってしまったというのだ。たしかに言われてみると、スーパーの鮮魚売り場で見かけるホッケは、こじんまりと品よく高い。なぜこんなことになったのか。 ホッケの漁獲量が減ってしまったのだ。もはや海に大きなホッケはほとんど見当たらなくなっているという。1998年の20万トンをピークに、2011年にはなんと!75%減のたった5万トンになってしまった。獲りすぎたのだ。 こうして獲りすぎて、いなくなってしまった魚はホッケだけではない。マイワシ、ニシン、マサバ、ウナギ…。クロ

    『あんなに大きかったホッケがなぜこんなに小さくなったのか』 - HONZ
    testedquality
    testedquality 2015/01/27
    魚を取りすぎているという事実がもっと一般的になるといいと思う。
  • http://mainichi.jp/shimen/news/20140406ddm041040089000c.html

  • ウナギを絶滅させようとしている日本人に水産資源の管理は可能なのか?という話

    dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP 全く同意しますけど、日人ってに関しては群を抜いて傲慢ですから RT @ziruziru0828 “@dragoner_JP: ※基的に魚介類嫌いなのでへっちゃらな人の発言です” いや、魚好きほど、魚べるの控えなきゃなあとか思わんといかん局面だと思いますよ今や 2014-04-18 23:34:08 ジルジル🌈 @ziruziru0828 “@dragoner_JP: 全く同意しますけど、日人ってに関しては群を抜いて傲慢ですから “ そう、傲慢。うちの母の話で恐縮ですが日人の乱獲でうなぎもマグロも絶滅みたいな話しても「いや、中国韓国が悪い(はず)」みたいな感じで聞く耳持たない 2014-04-18 23:37:58

    ウナギを絶滅させようとしている日本人に水産資源の管理は可能なのか?という話
  • 漁場からウナギの次はマグロが消えて食べられなくなるって、本当ですか? : COME ON ギモン:経済 : Biz活 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    左から、勝川准教授、竹内社長、壱岐市マグロ資源を考える会の尾形幹事長(11月の「海の幸を未来に残す会」設立総会で、東京・新宿区) 10月、長崎県壱岐市のマグロ一釣り漁師約300人が集まり、「壱岐市マグロ資源を考える会」を設立しました。 漁師自らが漁獲規制を求める事態に 「壱岐市勝町漁協でのマグロの漁獲量は7年間で40%まで落ち込んだ。このままでは近い将来、漁場からマグロがいなくなる。マグロ資源の保護に、世論喚起を求めたい」と、中村稔会長は悲痛な声で訴えます。自らの収入に直接影響する漁獲規制を漁師自らが求めるケースは極めて珍しく、それだけ問題の深刻さが感じられます。 漁獲量が減り続けたニホンウナギの稚魚に代わって、1990年代、日の商社が目を付けたのはヨーロッパのウナギでした。中国での養殖を経て日へ輸入するルートが確立されましたが、ヨーロッパでの稚魚の枯渇や、養殖における禁止薬品の

    漁場からウナギの次はマグロが消えて食べられなくなるって、本当ですか? : COME ON ギモン:経済 : Biz活 : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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    testedquality
    testedquality 2013/11/22
    水産資源を守るための会。自民党系であることがなにより画期的!水産保護を訴える三重大学勝川俊雄先生も参加されています
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