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ブックマーク / qiita.com/taiki_yoshida (3)

  • Azure Bot Serviceを使ってBOTを10分で作成する(+日本語化手順) - Qiita

    概要 今回は、マイクロソフトが11月15日にリリースした、「Azure Bot Service」を使って、チャットボットを10分で作ってみたいと思います。 事前に必要なもの Azureのサブスクリプション 使い方 まず、Azure Portalから、「新規」>「Intelligence + Analytics」>「Bot Service」の順に選択し、項目を記入し、「作成」をクリックします。 作成されたものは「App Service」からアクセスします。 アプリの種類は「Bot Service」として表示されます。これをクリックします。 開くと、Microsoft App IDの作成が求められます。「Create Microsoft App ID and Password」をクリックします。 アプリ名は(1)で設定したアプリ名、アプリIDは自動で生成されます。「アプリパスワードを生成して続

    Azure Bot Serviceを使ってBOTを10分で作成する(+日本語化手順) - Qiita
    testedquality
    testedquality 2016/12/26
    再起動できるんだ!ためしたときに反映ができてなかったりしてちょっと悩んだのです。
  • Azure BOT Service とCognitive Service QnA MakerでFAQのBOTを作る - Qiita

    概要 こんにちは!吉田です。今回は、マイクロソフトが12月13日にリリースした、質問に対して回答を返してくれる新しいCognitive Service「QnA Maker」と11月にリリースされたAzure BOT Serviceを組み合わせて、とある企業のFAQに対応するチャットボットを作ってみたいと思います。 事前に準備するもの 時間:30分ほど Azure サブスクリプション 質問・回答が同じページに掲載されているFAQのサイト(例:https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/faq 等) Skype アカウント(Microsoft Account) ※もしSkypeで試したい場合のみ必要 設定手順 Azure Bot Serviceの作成 Azureポータルへアクセスし、新規(+)から、「Intelligence + anal

    Azure BOT Service とCognitive Service QnA MakerでFAQのBOTを作る - Qiita
    testedquality
    testedquality 2016/12/23
    BOT Serviceからだと日本語大丈夫なんだ!明日試す!
  • Cortana Intelligence Suiteを構築(第1回)- 公開されているWeb APIのデータをAzure Event Hubsへ送信する - Qiita

    Cortana Intelligence Suiteを構築(第1回)- 公開されているWeb APIのデータをAzure Event Hubsへ送信するAzureEventHubsAzureWebApps この記事で試すこと 通常、Azure Event Hubsの一般的な使い方として、何らかのデバイスやローカルにおいてあるプログラムから、データをAzure Event HubsやAzure IoT Hubへ送信します。それについてのドキュメントは多く存在しますが、今回は、オープンデータ等、自分では制御出来ないものを対象に利用したい場合、どのようにAzure Event Hubsへ送信すれば良いかをドキュメント化してみました。 事前に準備するもの Azure サブスクリプション Visual Studio 2015以降(どのエディションも利用可能) 事前にAzure SDKが必要です(ht

    Cortana Intelligence Suiteを構築(第1回)- 公開されているWeb APIのデータをAzure Event Hubsへ送信する - Qiita
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