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オカルトに関するtikani_nemuru_Mのブックマーク (4)

  • サービス終了のお知らせ

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    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/12/05
    1ページ目からオモチロだ。読みたいよおおお。やっぱ、オカルト系の書物はマニュアルがオモチロですよねー。
  • ホメオパシーと量子力学 そして 霊的実体と量子力学

    「ホメオパシーのレメディには1分子も含まれていない。だから、量子効果が現れる。」という主張とそれに対するツッコミ。それのまとめ的ツイートから今度は、「光の波動性は霊的実体の根源」とか言い出す人がいて、どんなオカルトだよ、みたいな展開になりつつある。

    ホメオパシーと量子力学 そして 霊的実体と量子力学
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/09/13
    うむ、以前のエントリhttp://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20080514/1210766932 で指摘したように量子力学が「良き新しき科学」になっちゃってるね。
  • アンソニー・グラフトン『カルダーノのコスモス ルネサンスの占星術師』 - 「石版!」

    カルダーノのコスモス―ルネサンスの占星術師posted with amazlet at 10.04.21アンソニー・グラフトン 勁草書房 売り上げランキング: 88028 Amazon.co.jp で詳細を見る 16世紀ルネサンス期のイタリアに生きたジロラモ・カルダーノは医者であり、数学者であり、哲学者であり、占星術師だった。医学と数学、哲学は今でも立派な学問として(哲学はそうでもないか?)通用するジャンルだが、ここに占星術が入ってくると少し不思議な感じがするかもしれない。なぜ学者が占星術――ものすごく簡単にいうと星占い、だ――を? しかし、カルダーノにとっては医学と占星術は密接に関係するものだった。人間の健康は、星の動きに多大な影響を受ける。ゆえに、天文学を経由して星の動きを学ぶことは、人間の身体を癒す術を学ぶことだったのだ。だからカルダーノの多彩な活動は「ルネサンス的な万能人」と単に思

    アンソニー・グラフトン『カルダーノのコスモス ルネサンスの占星術師』 - 「石版!」
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/04/22
    医療占星術は18世紀まで正統医学として大学で教えられていたくらいだからね。マクロコスモス(天体の運行)とミクロコスモス(個々人の運命)が照応するというのはオカルト的には当然のこと。
  • ルドルフ・シュタイナー『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』 - sekibang 1.0

    いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか (ちくま学芸文庫)posted with amazlet at 10.01.28ルドルフ シュタイナー 筑摩書房 売り上げランキング: 32823 Amazon.co.jp で詳細を見る 一般的には(?)「シュタイナー教育」で有名なルドルフ・シュタイナーの神智学・神秘学関連のがちくま学芸文庫から色々出ています。こんなものその手の話が好きな人(マジな人)か、物好きしか読まないと思うのですが、物好きなので一冊読んでみました。今、アマゾンのレビューをみてみたらあまりの絶賛ぶりに背筋がちょっぴり寒くなってしまいました。おそらくこちらはマジな人によるレビューなのでしょう。とはいえ、その絶賛ぶりは読み終えた後だとおかしくないように思えてくるのだから、シュタイナーという人は大変な人物だったのだなぁ、と思いました。面白かったです。 『いかにして超感覚的世界の認識

    ルドルフ・シュタイナー『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』 - sekibang 1.0
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/01/29
    昔は国書刊行会でしか読めなかったのだが(感慨)/シュタイナーがもと所属していた神智学が、現在のカルト宗教やニューエイジの源流の主要なひとつであることは間違いないでしょう。
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