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進化論に関するtikani_nemuru_Mのブックマーク (34)

  • MSN ニュース

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2012/04/23
    ふむ、大型化と卵生であることから必然的に多様性の縮減と資源問題が深刻化した、というところか。シロウト目には説得力ありそーだが・・・
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    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2012/02/20
    ウェルズ「タイムマシン」が優生学をまなぶイントロに適しているという指摘。なるほど膝ポン。
  • 長生きは遺伝する(Inheritable)けど遺伝(Genetic)じゃない - サイエンスあれこれ

    2011年11月30日 04:04 カテゴリサイエンス最前線 長生きは遺伝する(Inheritable)けど遺伝(Genetic)じゃない Posted by science_q No Comments No Trackbacks Tweet 「遺伝するけど遺伝じゃない」、日語で書くと変な表現ですが、英語だと同じ「遺伝」にそれぞれ別の単語が対応して、表題にあるよう一応意味は通ります。その意味はというと、長生きは、親から子へと伝わるけれど、それはいわゆる遺伝子を介した遺伝ではないという意味です。今回ご紹介する米スタンフォード大学のEric L. Greer氏らは,長生きに関するこの不思議な現象を発見し、Nature誌の11月17日号に発表しました。一般的に遺伝すると言えば、親の遺伝子を子が引き継ぐということですが、この遺伝子の引継ぎとは無関係に遺伝するというのは、一体どういうことなのでしょ

  • ダーウィン漸進的進化説を支持する定量的な証拠 - 蝉コロン

    進化は小さな遺伝的変化の蓄積によって起きる。 遺伝子のちょっとの違いで大きな形態変化を引き起こす場合もある生物はその形態の多様性のわりには案外同じような遺伝子を使いまわしていて、特定の遺伝子発現のタイミングとか、どこの細胞でとか、発現量とかの違いが、大きな形態の変化に関わっていたりします。肋骨にするのはやめて甲羅にしとくか、みたいな(2009年7月10日 カメの甲羅にまつわる100年来の謎を明らかに)。 でも、遺伝子がどれだけ変わったらどれほどの形態変化を及ぼすのか、という定量的なとこまではなかなか分かりませんでした。 で、今回をそれを確かめた一例。「Highlights: 進化:進化過程で見られた徐々に進む変化」 http://www.natureasia.com/japan/nature/updates/index.php?id=83821&issue=7353この研究は、ダーウィンが

  • 進化に関係する本3冊 - NATROMのブログ

    みんなが知りたい化石の疑問50 ■みんなが知りたい化石の疑問50 北村雄一(著) 2011年初版。著者の北村雄一は、カバーによれば、「フリージャーナリスト兼イラストレーター」と紹介されている。おそらくは中学生〜高校生向けに書かれたのだろう。文章は平易で読みやすい。カバーに「Webリサーチで集めた疑問をもとに、化石が具体的になにを解き明かしてくれるのかを、写真や復元図を交えながら解説していきます」とある。タイトルにあるように、化石についての疑問、たとえば、「化石と鉱物はどう違うの?」「いつの時代の化石ってどうすればわかるの?」「人工的に化石をつくることは可能?」などといった疑問に答えていく形式だ。オールカラーで写真も豊富である。黄鉄鉱化したアンモナイト、建物の壁の石灰岩に含まれる化石の写真などが美しい。 この手のは、どうかすると、とんでもないハズレのときがある。ライターが不勉強で、手抜きで

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    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/04/04
    細菌学のパラダイムについて。ブクマし忘れ。
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    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/03/08
    一種の定向進化説か。ただ、ある環境への適応が別の環境では不利になるということはよくある。
  • 創造論者の主張CC001~CC080追加

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    創造論者の主張CC001~CC080追加
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/03/05
    地味な作業ありがとう。
  • 現生人類と類人猿の間には越えられない壁があるが...

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    現生人類と類人猿の間には越えられない壁があるが...
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/03/05
    これは面白い検証法だなあ。「超えられない壁はあります。ただし、それは恣意的です」ということ。
  • オランウータンのゲノムを初解読、予想以上の「多様性」 ネイチャー誌

    インドネシア・スマトラ島北部のメダン(Medan)の施設で飼育されている母オランウータンと2匹の赤ちゃん(2011年1月27日撮影)。(c)AFP 【1月30日 AFP】絶滅が危惧されているオランウータンのゲノム(全遺伝情報)を初めて解読したとする論文が、27日の英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。遺伝的な多様性が予想よりはるかに大きく、このことが種の存続に有利にはたらく可能性があるという。 米ワシントン大(Washington University)などの国際研究チームは、スマトラ(Sumatra)島に住むメスのオランウータン「スージー(Susie)」のゲノム配列の全解読を行った。 その結果、オランウータンのゲノムは、ヒトやヒトに最も近いチンパンジーとは異なり、過去1500万年の間にほとんど変化していないことがわかった。すべての類人猿は1400万~1600万年前に共通祖先から

    オランウータンのゲノムを初解読、予想以上の「多様性」 ネイチャー誌
  • カタツムリ左巻き存在の謎解明 天敵ヘビが進化手助け (河北新報) - Yahoo!ニュース

    もともと殻が右巻きだったカタツムリで左巻きに進化した種が存在するのは、カタツムリを餌とするヘビが手助けしたとみられることが、東北大大学院生命科学研究科の細将貴研究員(進化生物学)らのグループの研究で分かった。カタツムリの体は殻の巻き方が異なると、交尾しにくい構造。通常、突然変異の左巻きが子孫を残せる可能性は低いが、天敵の被害に遭いにくいという利点が交尾の難点を補う形で進化につながったという。 カタツムリは数多くの種が存在するが、左巻きは少ない。右巻きを保ったまま多様化してきたと考えられ、少数派の左巻きの進化は謎だった。 細研究員らは2007年、カタツムリをべるセダカヘビの口の構造と捕行動を調査。セダカヘビは右側に多くの歯を持ち、左巻きよりも右巻きのカタツムリの方を効率よく殻から中身を引き出してべていることを突き止めた。 調査結果に基づき、左巻きのカタツムリはセダカヘビに襲われて

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/12/09
    典型的な淘汰圧のかかり方だなあ/他方、ニンゲンの「左巻き」はほぼ世界中に見られるが、この適応的意義はなんだろう? つーか、ニンゲンの場合は馬鹿なのが基本か・・・
  • どうみても空想上の生物にしか見えないシュール装飾なツノゼミたちの画像 : カラパイア

    上の画像をチラ見してほしい。チラ見するはずが思わず2度見してしまうはずなんだ。空想上の生き物にしか見えないこの昆虫たち。どうやら当に実在するみたいなんだ。どんな進化をするとそうなっちまうのか?その華美な装飾に無駄はないのか?考え出したらきりがないんだけども、とりあえずその素晴らしい生物の多様性ってヤツを鑑賞してみようじゃないか。 【The surreal treehoppers】 PDFファイル:Membracidae: Wonder of terrestrial biodiversity. Bocydium(ヨツコブツノゼミの一種) / 南アメリカ/新熱帯森林 イラストにするとこんな感じに・・・ Umbelligerus peruviensis Heteronotus maculatus Cladonota benitezi / オス / 南アメリカ/新熱帯森林 Anchistrotu

    どうみても空想上の生物にしか見えないシュール装飾なツノゼミたちの画像 : カラパイア
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/12/06
    そういえば北杜夫がツノゼミを熱く語っていたなあ/性淘汰と擬態が同時に淘汰圧になってんのかな? これで飛べるってのもすげえよなあ。
  • 『ルィセンコ主義はなぜ出現したか:生物学の弁証法化の成果と挫折』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    藤岡毅 (2010年9月25日刊行,学術出版会,東京,283 pp.,体価格3,800円,ISBN:9784284102858 → 版元ページ) 【目次】 まえがき 1 序章 ルィセンコ主義をめぐる課題 11 第1節 ルィセンコ主義とは何か 11 第2節 ルィセンコ主義研究の現状 13 第3節 書の問題意識と課題 23 第4節 書の構成 26 第1章 ロシアにおける遺伝学の発展と1920年代の遺伝学論争 29 第1節 ロシアにおけるメンデル遺伝学の受容 30 1.1 メンデルの法則のロシアへの紹介 30 1.2 チミリャーゼフのメンデリズム批判 31 1.3 若い世代によるメンデル遺伝学擁護 34 1.4 ロシアにおける遺伝学派の成立 38 第2節 1920年代ソ連遺伝学の成果とその国際的結びつき 42 2.1 チェトヴェリコーフの野外集団遺伝学 42 2.2 ヴァヴィロフの栽培植物

    『ルィセンコ主義はなぜ出現したか:生物学の弁証法化の成果と挫折』 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/09/04
    面白そうだなあ・・・
  • nagaitosiya.com

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    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/08/08
    この記事で指摘された点もふくめて、アクア説はほぼ反駁され尽くされているのが現状。
  • 「仮説を作る」とは「サークルを作る」こと

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    「仮説を作る」とは「サークルを作る」こと
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/06/24
    「仮説=アドホックな防御ベルト」なんじゃね?
  • 蚊は何故もっとスマートに刺さないのか?

    蚊に刺されるとかゆいのは何故だろう? かゆいのが苦痛だから、ヒトは蚊取り線香を焚き、殺虫剤をまき、蚊帳を吊る。 蚊がもう少しスマートに仕事をしてくれれば、ヒトももう少し穏便な対処をしただろう。 どうせ吸われる血液は少量だ。 それぐらい分けてやってもいいというヒトだっているかもしれない。 マラリアのような病気を運んで来たり、しつこいかゆみを残していかなかったら、ちょっとぐらいは吸わせるままにする酔狂なヒトも出てきたかもしれない。 駆除されず、共生を選ぶヒトも出て来たかもしれないのに。 しかし蚊は、実はもう十分スマートに仕事をしているのだ。 蚊に刺されても、チクリとした痛みは無い。 これは麻酔成分を含む唾液を、蚊がその仕事のはじめに流し込んで来るからだ。 蚊が血を吸うためには、毛細血管に届く深さまで針を刺す必要がある。 しかし深く刺すことは、痛みを感じさせるリスクが高まり、蚊の命が危機に陥りか

    蚊は何故もっとスマートに刺さないのか?
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/06/23
    ダーウィン医学による説明では、「蚊に刺されてかゆみを感じない個体は、伝染病に罹患する確率が高いから」となる。蚊はスマートな仕事をしているけど、刺される側がそれに対抗してきたってこと。
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/06/22
    おお、シフトしちゃってんな、見事に。
  • 否定論・科学・宗教 in 米国 Again

    これまでも取り上げてきたように、米国人は欧州人と比べて、はるかに科学と科学者に敬意をいだいていると同時に、宗教を強く信仰している。創造論者たちは科学を敵とは考えておらず、むしろ科学が好きである。 ==>否定論・科学・宗教 in 米国 (2010/01/21) Pew ResearchのDavid Masc:は2007年に、この「科学への信頼」と「宗教信仰」という米国人の特性を論じている。 Indeed, according to a 2006 survey from the Pew Forum on Religion & Public Life and the Pew Research Center for the People & the Press, 42% of Americans reject the notion that life on earth evolved and be

    否定論・科学・宗教 in 米国 Again
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/05/20
    科学と宗教が対立していないからこそ疑似科学である創造科学がはびこるという図式か・・・
  • 「「心」を変えてヒトは進化する チンパンジーとの差極少」:イザ!

    【正論】 2003年、ヒトの全遺伝情報(ゲノム)の完全解読が、10年以上の年月と世界各国の研究者の協力を得て完了した。生物学のアポロ計画と呼ばれるほどの大プロジェクトであった。 それから2年後の2005年、ヒトに最も近い現存動物種であるチンパンジーのゲノムが解読され、ヒトゲノムの設計図との全体的な比較が行われた。関連記事肥満者…体内時計遺伝子に異常あり!トマトのゲノム 情報解読に成功記事文の続き 地球上におけるどんな生物にも設計図があり、私たちをヒトたらしめた謎もまた、DNAに記録されていると考えられた。 他の生物とのDNAの違いこそが人間らしさを示すものと誰もが期待していた。だが、チンパンジーのゲノム解読後、ヒトのゲノムと比較してわかったことは、意外にも、その差はわずか3・9%だった。ヒトゲノムの全長32億塩基対から考えれば、当にわずかな違いである。 もっと興味深い事実が判明した。そ

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/05/17
    「意識して、よい遺伝子のスイッチをオンにすることで新しい人間性を生み出すことができる可能性」めまいがしそうです村上センセイ。
  • ラマルク的な何かと素朴生物学 - とラねこ日誌

    タンポポの Wisdom はいくつであるのが妥当か? id:IshidaTsuyoshi さんのエントリより 小学校の二年生になったわが子の国語の教科書に、タンポポが種子を成熟させてから、風に乗せて飛ばす経過を説明する文章が載っている。内容は、まったくもって自然科学の読み物であり、いわゆる「物語」の類ではない。雨の日には綿毛がしぼむことまで書いているあたり、自然科学の読み物として石田のすごく好きな部類の物である。 しかし、自分でも「こんな難癖つけなくても…」とか思いつつも、ちょっとだけ気になる点がある。それは、タイトルと文の中でタンポポに知恵があるかのような表現をしている点だ。 <中略> 小学二年生でそのような納得をしてしまっても、たぶん中学校に進学するまでに「植物はなにか考えたり思ったりはしない」という知識は手に入れるだろう。そして、中学校の理科か高校の生物の授業で、当はどういう経緯

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/05/14
    意思に満ちた世界、という世界観は科学的でないというだけで間違いではなく/擬人化の拒絶も通俗化するとおかしなことになり/今西もラマルクも偉い学者ではありますよ、とコメントしました/元は国語の教材か、微妙