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メディアに関するtikani_nemuru_Mのブックマーク (6)

  • ニセ医療話の取り扱い法。|てんかん(癲癇)と生きる

    てんかん(癲癇)と生きる 外傷による側頭葉てんかん(癲癇)、情動発作について日々の雑感などを書いて行きます。健康・治療にまつわる話題などについても取り上げます。 プロフィール プロフィール|なう|ピグの部屋 ニックネーム:moon-3 自己紹介: 私は四十代の男です。 幼稚園児のとき園内で、側頭部を陥没骨折する事故。 発作を経験したのは小学生...>>続きをみる ブログジャンル:健康・医療/闘病 メッセージを送る アメンバーになる プレゼントを贈る [記事作成・編集] ブログ内検索 最近の記事一覧 ニセ医療話の取り扱い法。 議論のための議論をしている暇はない。 掲示板・ママネットワークでワクチン妨害? 死を前にして、科学は、医学は。 風邪でダウン。 健康保険制度を崩壊させる気まんまん? 取材に協力してくださるかたを探しています。 【速報】ヒーリングが保険適応に!は真っ赤な嘘。 禁煙、技能?

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/02/11
    @webronza 編集部はこの記事を読むこと。自らをジャーナリズムだと自己規定するのならばこの記事に応答すること。
  • ホメオパシー記事の訂正を拒む朝日新聞WEBRONZA - Not so open-minded that our brains drop out.

    朝日新聞社が運営するニュースサイト WEBRONZAにホメオパシーが注意欠陥・多動性障害(ADHD)に有効であるとする研究を紹介しホメオパシーを肯定的に扱った記事が掲載されたのは昨年の12月13日だった。その後、twitterで批判的な議論がなされ*1、当ブログでは具体的に不備を指摘するエントリーを掲載した。その要約は以下の通りである。 実験の対象になったADHDの被験者62人は事前の非二重盲検試験でホメオパシーが「効く」ことが確認済みの人で、予め「効かなかった」人は除外されている。しかし、そのことは問題のWEBRONZAの記事には書かれていない。*2 論文では二重盲検の結果、ホメオパシーの効果に肯定的な結果を得ているが、その効果の程度は非二重盲検と比べてわずかだったと解釈されている。にも関わらずWEBRONZAでは二重盲検試験の結果、「ホメオパシー薬が症状のいくつかを顕著に改善させた」と

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/02/11
    僕もhttp://bit.ly/hS7bUCと似ていると思った。機構的には同じことなんじゃないの?>id:tsumiyama
  • ジュリアン・アサンジ性犯罪容疑に関連したよくある疑問・異論への応答 - macska dot org

    アサンジは無実かもしれないし、実際にこれらの犯行をおかしたのかもしれない。いまの時点でそれを知るのは、アサンジ人と被害を訴え出た二人の女性だけだろう。しかし、アサンジにかけられた容疑は上記のような深刻なものであるという事実は、議論の前提として押さえておく必要がある。 【これらの容疑について、上杉氏らは具体的に何と言っているのか?】 『SPA!』に寄稿した記事では文字数の制限でごくわずかな部分しか引用できなかったが、ここでは文脈まで分かるように多めに引用する。まずは、『週刊文春』(12/10/2010)に掲載された上杉隆氏の記事から。 十二月七日、国際指名手配をされていたアサーンジは英国ロンドン警視庁に逮捕された。容疑はスウェーデン検察が逮捕状を請求した「強姦」である。 果たしてこの「強姦」の中身を知っている読者はどれだけいるだろうか。「強姦」は二人の女性からの訴えによるものだが、その内容

    ジュリアン・アサンジ性犯罪容疑に関連したよくある疑問・異論への応答 - macska dot org
  • WEBRONZAホメオパシー記事問題についての毎日新聞石戸諭記者とニセ科学批判クラスタとの意見交換風景

    石戸諭 @satoruishido 朝日新聞というか@webronza とフォロワーのやり取りはメディアの信頼性とは何かについて多くのことを示唆している。ぜひ幅広い人に読んでほしい。私見では、webronzaは真摯ではあるけど問題のポイントを外している。事実誤認の記事であることを認め、掲載意図を説明したほうがいい。 2011-02-08 18:52:04 石戸諭 @satoruishido @webronza を巡る一連のやり取りと説明が公開されることなんか、これまでのメディア状況ではほぼ無かったこと。まずは良い方向、であることは認める。もっと活かしてほしいな~と同業他社ながら切望します。 2011-02-08 18:56:26

    WEBRONZAホメオパシー記事問題についての毎日新聞石戸諭記者とニセ科学批判クラスタとの意見交換風景
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/02/10
    この文脈では「空気は読まずにガンガン批判」を選択だな。/矢面にたった人が損な役回り、なんてのは官僚機構そのものですよ。
  • Gazing at the Celestial Blue なぜか日本で報じられない傾向のある出来事をメモ

    2009/05/16に公開したエントリ;「日の仏教界が、韓国歴史事実を謝罪」に、はてなブックマークでで、matasaburoさんからこんなコメントを頂いた。このケースの場合マスコミが報道しない理由はどういうあたりにあるのでしょうか? 朝日から読売まですべて報道しないということですよね。 この「和合碑」除幕式そのものは13日で、韓国でも13日から報道されはじめていたトピックである。もし、日のマスコミが取り上げるつもりなら、上記エントリの公開のタイミングなら確実に出ているはず、というのが経験的な事実(なので、先のエントリのように書いていた)。実際、今現在検索してもこの件に関する日のマスコミによる報道はネット上で拾えない。 matasaburoさんは理由を問われているが、私にしても明確な答えはない。しかし、エントリ公開時点でそう書いた根拠は、明確に言語化はできないがあるにはある。以下に私

  • 過剰反応によるデメリット - Dr.Poohの日記

    海外渡航中に新型インフルエンザに感染したことが判明した方々に対する過剰反応の一端が先日報道されていました。「帰ってくるな」とか「なんで旅行なんか行ったんだ」なんていう発言は,住民すべてを代表するものではないにしろ,冷静さとか理性的な判断とはおよそかけ離れたものです。個人的にまず考えたことは,これだけ容易に感染者の個人情報が漏れてしまうことが世間に知れ渡ったわけですから,今後は新規の発症者や国内感染例が周囲からのバッシングを恐れて隠れてしまうんじゃないだろうか,ということです。たとえば体調が悪くてもそれを他人に相談できず,そのまま職場に電車で出勤したり,学校に登校し続けるかもしれません。それはもちろん不適切な行動なんですが,対策を考えるのであればそれが悪いと責めるよりも,人間というのはある状況におかれた場合そうした行動を起こす,ということを前提にするほうが現実的です。 感染が隠されるような風

    過剰反応によるデメリット - Dr.Poohの日記
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