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tari-G 先生お墨付きに関するtikani_nemuru_Mのブックマーク (3)

  • Twitter / 小島 剛: 私が科学技術の民主化などと言っているのは、科学という ...

    私が科学技術の民主化などと言っているのは、科学という営為があらゆる人によって行われうるものであり、あらゆる人がその恩恵を享受すべきだと考えるからである。しかるに現在の科学は職業学者によって占有されているきらいがある。この状況を速やかに改め、知の解放を成し遂げたい。 約23時間前 webから Retweeted by 4 people

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/09/26
    「オレがフリーライドできないってことは、民主化されていないってことだッ! オープンじゃないってことなんだッッッ!!」
  • 『「実感」至上主義について - Apeman’s diary』へのコメント

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    『「実感」至上主義について - Apeman’s diary』へのコメント
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/01/29
    id:tari-G先生は、経緯は読んでないけど「連中の馬鹿ぶり」がわかるそうです。「百文字生命体」として完成の域に近づいてきましたね。さすがとしかいいようがありません。
  • 「実感」至上主義について - Apeman’s diary

    途中から怒りが主たるモチベーションになっていたのだけれども、「実感」至上主義というけっこう重要な問題が浮上してきたようだ。予定している「靖国」についてのエントリとも関連するので、練りきれていないところもあるがざっと書いておく。 あの物語、「バターン死の行進の最中に弱ったアメリカ兵にキンピラゴボウを与えたせいで死刑になった日兵」は、表立って語られていない暗黙の相関者として「好意を理解しない、復讐心に燃える米兵」「日文化も理解せず、ゴボウをべさせただけで死刑にしたインチキ裁判の関係者」を存在措定していることに注意しなければならない。そしてこの「物語」はガメ氏の「涙」とそれに対する読者の「感動」を通じて「捕虜虐待という野蛮を裁く文明」という構図*1を逆転させ、ヒューマニズムを体現する日兵と野蛮なアメ公という構図をつくり出す。後者の構図においては虐待された捕虜の「実感」は復讐心という悲

    「実感」至上主義について - Apeman’s diary
    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2010/01/29
    自分に都合は悪いけどdisだけはしたいときにid:tari-G 先生が使う「読んでない」来ました。このエントリの内容は正しいようだ。みっともない生き物ですね。あと粘着という言葉が妥当なのはタカハシナオキくんあたりです
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