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行政と社会疫学に関するtikani_nemuru_Mのブックマーク (1)

  • 健康格差:日本対策なく 収入・職業・学歴など要因 来週のWHO会議、出席者未定 - 毎日jp(毎日新聞)

    収入や職業、学歴などの社会的要因による健康状態の格差を減らす対策を話し合う世界保健機関(WHO)の国際会議が19~21日、ブラジルで開かれる。欧米や韓国などでは政府が数値目標を掲げて「健康格差」対策を進めるなど関心が高く、参加予定80カ国の過半数は大臣級の代表が出席する。一方、日でこうした観点の対策はなく、会議にも省庁の担当者レベルの参加を検討するにとどまり、専門家からは積極的な取り組みを求める声が出ている。 健康格差問題に詳しい日福祉大の近藤克則教授によると、80年代以降、欧州を中心に研究が進み、健康は遺伝や生活習慣だけでなく、社会的要因によっても左右されることが明らかになった。英国では、ブレア政権が国としての数値目標を設定して対策を推進。WHO総会では09年、加盟国に健康格差是正へ向けた取り組みの推進を勧告する決議が採択された。 対策の対象は医療だけでなく、都市計画や労働、交通、税

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2011/10/12
    「健康は遺伝や生活習慣だけでなく、社会的要因によっても左右されることが明らかになった」日本は行政レベルで動く様子なし。貧困問題が深刻になるにつれ格差が大きな健康リスクになることはわかりきっているのに。
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