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フラッシュメモリに関するtimetrainのブックマーク (2)

  • 業界初、2TBのmicroSDカード キオクシアが23年に量産へ 「SDXC」の上限に到達

    メモリ事業を手掛けるキオクシア(東京都港区)は9月28日、2TBのmicroSDXCメモリカードを試作し、基動作を確認したと発表した。SDXCカードの仕様は、最大2TBの容量と規定されているが、これまで製品化に至ったものはないという。同社は2023年に量産を始める予定。 試作したメモリカードには、自社開発の3次元フラッシュメモリ「BiCS FLASH」とコントローラーを使用。独自のパッケージング技術で、厚さ最大0.8mmのメモリカードのパッケージ内に、1Tb(=128GB)のフラッシュメモリのチップを16枚積み重ねているという。 なお、SDカードの最新規格「SDUC」では、最大128TBまでの容量に対応する。 関連記事 キオクシア、初の「XFM DEVICE Ver.1.0」準拠製品をサンプル出荷 モバイル機器などのストレージに キオクシアは14日、業界で初めて「XFM DEVICE V

    業界初、2TBのmicroSDカード キオクシアが23年に量産へ 「SDXC」の上限に到達
    timetrain
    timetrain 2022/09/29
    速度を考えるとそこまで一つにまとめる需要があるとは思えないけど、上限到達という浪漫は好きです
  • 日本の「忘れ去られた英雄」 フラッシュメモリを開発した男、舛岡富士雄 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「2014年末から、3次元フラッシュメモリはようやく実用化され始めました。今(2015年)から13年前に、フォーブス誌がこれを取り上げたことは、とても画期的なことだったと思います」 現在、72歳になる舛岡富士雄は半導体技術の研究開発を行うセミコン・コンサルティング社の最高技術責任者として仙台と東京を拠点に3次元デバイスのさらなる進化への研究開発を行っている。 14年末にサムスン電子、15年に入ってからは東芝とサンディスクの企業連合、インテルとマイクロン・テクノロジの企業連合など、世界の大手半導体企業がこぞって3次元フラッシュメモリの商業生産開始の発表を行った。これからは複数の企業による格的な量産競争へ入る。 02年Forbes Global誌に取り上げられた当時、舛岡は東芝を退社し、自らの研究開発が社会や事業に生かされないはがゆさを感じていた。 記事が掲載されると、国外での反響は大きく、

    日本の「忘れ去られた英雄」 フラッシュメモリを開発した男、舛岡富士雄 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    timetrain
    timetrain 2017/11/26
    今の東芝を見るに、こうなるのは必然だったかもしれない。でも今の東芝の基幹が東芝メモリだという……
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