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メインフレームに関するtimetrainのブックマーク (4)

  • 富士通の撤退する「メインフレーム」ってそもそも何?

    はじめに 富士通がついに2030年にメインフレーム市場から撤退し、66年の歴史に幕を閉じるという話が出てきました。 富士通といえば国産大型コンピュータの先駆けであり、IBM互換機を作って巨人IBMにらいついたベンダーでもあります。そんなわけで中々に歴史の転換点を感じる話題ではあるのですが 「ところでメインフレームって何? 」 という方も多いでしょう。という分けで名前は聞いたことがるけど実態が良く知らない「メインフレーム」 に関して少しだけ解説をする動画を作りました。 この記事は動画では話しきれなかった事も含めて、もう少し深堀した解説をしていきたいと思います。ちょっと長くなりましたが、前半が歴史の話で後半がアーキテクチャの話になるので好きな所にジャンプして読んでみてください。 メインフレーム? 汎用機? ホスト? メインフレームは他にも汎用機とかホスト機と呼ばれることもありますよね。Wik

    富士通の撤退する「メインフレーム」ってそもそも何?
    timetrain
    timetrain 2022/02/16
    「2026年にはオーディナルスケールという最新のメタバースシステムがIBMのz/Systemで稼働」あれも「まだ終わらんよ」ってことだったのか
  • 富士通がメインフレーム製造・販売から2030年度に完全撤退へ、66年の歴史に幕

    富士通が2030年度(2031年3月期)末にメインフレームの製造・販売から撤退することが、2022年2月10日までに日経クロステックの取材で分かった。国内メインフレーム市場で首位(出荷台数ベース)を誇り、長年にわたり日企業の情報化を支えてきた老舗メーカーが約66年にわたるメインフレーム製造の歴史に幕を閉じる。 併せてUNIXサーバーも2029年度下期に製造・販売を終了する。同社は縮む市場からの撤退を決断し、クラウドなどを駆使したサービス企業への転換を格化させる。

    富士通がメインフレーム製造・販売から2030年度に完全撤退へ、66年の歴史に幕
  • 18歳の大学生が重量1トンのIBM製メインフレームを購入してみたらどうなったのか?

    メインフレームとは、企業などの組織において基幹業務用に使用される大型のコンピューターのこと。主として企業に向けて生産されるため一般人が入手することはほとんどないメインフレームですが、ビンテージコンピューターの収集を趣味にしている18歳の大学生コナー・クラスコスキさんが、2004年に発売されたIBM製メインフレームの「IBM z890を購入して自室に設置してみた」という一連の出来事について話したムービーがYouTubeで公開されています。 Here's What Happens When an 18 Year Old Buys a Mainframe スライドで説明を行っているのがコナーさん。生後18カ月で両親からコンピューターを与えられ、15歳ごろからビンテージコンピューターの収集を趣味にしているとのこと。 コナーさんが所持する車の荷台はビンテージコンピューターに関する収集品でいっぱい。コ

    18歳の大学生が重量1トンのIBM製メインフレームを購入してみたらどうなったのか?
    timetrain
    timetrain 2018/01/23
    エンディングが素敵。
  • NEC、自社開発CPU搭載のメインフレーム機を10年ぶりに発売 | スラド IT

    NECは6月28日、自社開発のCPU「NOAH-6」を搭載するメインフレームの大型機「i-PX9800/A100」を発売した。自社開発CPUを搭載した大型機をNECが発売するのは10年ぶりとのこと(プレスリリース、 製品情報、 ITproの記事、 日経済新聞の記事)。 NOAH-6は4CPUを搭載した同社のCPUモジュールNOAH-5の機能を1チップ化したもので、面積比で1/74の小型化、1/5の低消費電力化を実現。自社開発のチップセットは8CPUまで対応しており、最大32コアとなる。NOAH-6の搭載により、Intel Itaniumプロセッサーを搭載した従来機と比べてCPU性能が約3.5倍に向上するとともに、最大で60%の消費電力削減が可能だという。出荷開始は9月28日を予定しており、最小システム構成時のレンタル料金は月額950万円(税別)から。

    timetrain
    timetrain 2012/07/01
    まさかItaniumでエミュレーションしていたとは思わなかった。信頼性とか、PC用とは全く違う世界なんだな……
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