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ライトノベルとファンタジーに関するtimetrainのブックマーク (8)

  • ライトノベルの「勇者」に変化? 『誰が勇者を殺したか』『葬送のフリーレン』が示す新たな勇者像

    ファンタジーの世界にあって、強さの象徴ともいえる存在が勇者だ。行く手を阻むモンスターどもをなぎ倒し、世界を脅かす魔王やドラゴンから人々を開放する英雄。そんな風に捉えられているが、最近はありがちな勇者像を広げたり、覆したりするような物語がいくつも現れ評判となっている。どのような勇者なのか。人気の理由はどこにあるのか。 『転生したらスライムだった件』のような人気シリーズの新刊や、『薬屋のひとりごと』をはじめとしたTVアニメ化作品が上位に並ぶことが多い楽天ブックスのライトノベル週間ランキングに、2週間連続でベスト10以内に入ったライトノベルが、9月29日発売の駄犬『誰が勇者を殺したか』(スニーカー文庫)だ。 元は小説投稿サイト「小説家になろう」に連載された作品で、同じようなネット発の異世界ファンタジーや、流行のラブコメ作品が並ぶラインアップの1冊として発売された。そのまま押し寄せる新刊の波に流さ

    ライトノベルの「勇者」に変化? 『誰が勇者を殺したか』『葬送のフリーレン』が示す新たな勇者像
    timetrain
    timetrain 2023/11/30
    確かにこの二作品の勇者は、適当なクラス称号とかスキル名としての勇者が山ほど出てきたのと比較すると、なおさら染み入るものがあるな
  • 異世界ファンタジー作品を選別と評価していくよ! 面白いかどうか、淘汰するべきか否か? - ねここねの思考手記

    異世界系のアニメや漫画小説がブームになって早何年? 僕の大好きな無職転生がアニメ化したのでせっかくだから今まで読んで記憶に残ってる異世界系、異世界成分の入った作品の寸評して、選別しようかと思います。 オススメ度 S 読んでないやつは死刑にしたいくらい好き。 オススメ度 A 読んでみたら? くらいのレベル オススメ度 B 雑魚 オススメ度 C クソ では、レッツ選別!!!! 十二国記 オススメ度SSS 十二国記は最高です! これを超える異世界作品も少ないわけで、僕は永遠にこれを推し続けるわけでして。再アニメ化することを一生待ち続けるわけなので、異世界作品系のまとめを作ろうと思ったらこれは外せない。グダグダ言わずに、十二国記を見てない人間はさっさと見るべき。読むべき。異世界系の作品を語るのにこれは絶対外せない作品だからね。 異世界系の作品に大事な事の全てが入っているといえるのですよ。少し、大

    異世界ファンタジー作品を選別と評価していくよ! 面白いかどうか、淘汰するべきか否か? - ねここねの思考手記
    timetrain
    timetrain 2021/02/22
    いつの間にか追記されてる!さすがに疲れたのかSクラス以上に評価した作品を追記してくれてるから評価さらに上昇。
  • 和風ファンタジーもっと流行れ

    和風ファンタジーもっと増えてほしい。古代、平安、大正、帝都とか。いっぱい教えてもらえたのでまとめました。小説よりも漫画で人気っぽい?小説でも流行れ。 #和風ファンタジーもっと流行れ も随時追加。

    和風ファンタジーもっと流行れ
    timetrain
    timetrain 2020/05/07
    こんなに山ほどあるとは。勾玉シリーズはいまだに上製本が捨てられない。/ミスファーブルの蟲ノ荒園をここで見るとは。舞台がフランスなのに確かにあれ和風ファンタジーだわ。
  • ロードス島戦記は「ラノベ」か「ハイファンタジー」か問題、総括 - い(い)きる。

    数日前のとあるツイートをきっかけに、20年以上前に刊行されたひとつの小説がにわかに話題になった。 その名は『ロードス島戦記』。四国によく似た呪われた島ロードスを舞台にした、剣と魔法と尖り耳エルフの壮大な異世界ファンタジーだ。 ロードス島戦記 灰色の魔女 ORIGINAL EDITION<ロードス島戦記> (角川スニーカー文庫) 作者: 水野良出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2013/11/01メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 当時日ではまだ馴染みの薄いゲームだったテーブルトークRPG(D&D)の紹介のためのリプレイとして初めて世に現れ、それを元にゲームマスター水野良自身が小説化。初期の角川スニーカー文庫(角川文庫青帯)を代表する人気作品として、レーベルの礎を築く。以後、続編・派生作品も生まれ、また、コミック、アニメ(OVA、TV

    ロードス島戦記は「ラノベ」か「ハイファンタジー」か問題、総括 - い(い)きる。
    timetrain
    timetrain 2017/06/03
    ハイファンタジーは異世界でローファンタジーは現実拡張だと認識してたので、高尚だ高尚ではないの論議でハイロー言ってる奴はアホだと思ってた。概ね認識どおりの結論だったので満足。
  • 【年末企画その2】独断と偏見で選ぶ16年にスタートしたオススメライトノベルファンタジー+4 - 読書する日々と備忘録

    というわけで昨日の青春小説に引き続き第二弾としてファンタジーものです。とはいっても自分の中のその辺の定義はわりと適当なので、面白いから紹介しているくらいの感覚で眺めてもらえたら幸いです(これは違うかもだけど紹介したいと思った4作品もおまけで最後に追加しています)。今年もなかなかいい作品がたくさん刊行されていますが、売上が厳しいのか続巻の予定が見えてこないものも多いです。続きが読みたい作品ばかりなので、気になった作品があったら是非買ってみてください。 アサシンズプライド 暗殺教師と無能才女 (ファンタジア文庫) 作者: 天城ケイ,ニノモトニノ 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房 発売日: 2016/01/20 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (6件) を見る マナという能力を持つ貴族が人類を守る責務を負う世界。公爵家の生まれながらマナを持たない少女・メリダの元に、依頼を

    【年末企画その2】独断と偏見で選ぶ16年にスタートしたオススメライトノベルファンタジー+4 - 読書する日々と備忘録
    timetrain
    timetrain 2016/12/16
    このあたりもっと読んでおきたい作品がたっぷり
  • 『ロードス島戦記』は異世界ファンタジーではない……のかもしれない。 - 跡地

    ライトノベルにおける異世界ファンタジーの代表作といえば水野良『ロードス島戦記』だろう……。 といったような文章を、僕はこれまでいろんなところで書いた記憶がある。 なぜ、では僕は「ライトノベルにおけるファンタジーの代表作」でなく「ライトノベルにおける異世界ファンタジーの代表作」と書いてきたか。 ファンタジーには大きく分けてふたつの系譜があるとされる(このへん、僕も理解が曖昧なところがあるので、識者がこれを読まれていたら補足していただけると嬉しい)。 ・私たちの住む現代社会を舞台に、そこに隠れて存在する魔法や妖精、不思議や奇跡といったものを描いた、たとえば『モモ』のような児童文学や『崖の上のポニョ』や「魔法少女もの」のアニメといった「エブリデイ・マジック」「ロー・ファンタジー」 と ・現代とは遠く隔たった、全く別の異世界を舞台にした、たとえば『指輪物語』や『ゲド戦記』のような「ハイ・ファンタジ

    『ロードス島戦記』は異世界ファンタジーではない……のかもしれない。 - 跡地
    timetrain
    timetrain 2016/02/01
    あー、確かにあまりに異世界転生が多くなりすぎて、「異世界ファンタジー」と「ハイファンタジー」で使い分けてるわ……。いやまてフォーセリア世界は元々TRPGリプレイなんだから異世界転生だ(暴論
  • オタクの電脳ブログ

    2020年9月30日をもってオタクの電脳ブログはサービス終了いたしました。 長らくの御愛好誠にありがとうございました。

    オタクの電脳ブログ
    timetrain
    timetrain 2015/11/15
    「っぽい」がとても大切。かといって違いすぎても困る。ルナルの「1メル=1メートル」ぐらいの感性がとても好きだった。
  • 異世界召喚・転移・転生ファンタジーライトノベル年表 | ブックオフ公式オンラインストア

    異世界召喚・転移・転生ファンタジー小説歴史の異世界(異界)へ行く物語の歴史は、1820年以前よりもさかのぼれます。平田篤胤ののこした『仙境異聞』は仙界で暮らした少年の話をまとめ、宮地水位が記した『異境備忘録』は神界や魔界への旅の記録をのこしています。これらはファンタジーというよりオカルト的要素が強く出ています。 異世界召喚ファンタジーといえば、高千穂遙さんが1979年に書いた『異世界の勇士』が有名です。高校生の主人公リュージが異世界へ招かれて災厄を救う物語です。また、半村良さんの『亜空間要塞』(1974年)も異世界転移作品といえるかもしれません。 1991年ころから、不安定な社会情勢を背景に、異世界へ行く物語が増えはじめます。しかし以降、現代世界から異世界へ行く召喚・転移ものはなりをひそめ、異世界を舞台にした異世界の物語、異世界ファンタジーが隆盛しました。 そして2011年。ネット

    timetrain
    timetrain 2014/04/23
    「浦島太郎」や「戦国の長嶋巨人軍」とかも追加してほしい。だがすごい力作。いろいろ言われてるブックオフだけど本の守護者としての面は確かにあると思う。
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