つくる、あそぶ、わかる。2018年4月20日(金)発売、Nintendo Switch『Nintendo Labo』の公式サイトです。
つくる、あそぶ、わかる。2018年4月20日(金)発売、Nintendo Switch『Nintendo Labo』の公式サイトです。
出典:白猫プロジェクト 公式サイト 1月10日、コロプラが任天堂から白猫プロジェクトの配信差し止めと損害賠償44億円の支払いを求めて提訴されたと発表した。(参照:コロプラ プレスリリース、白猫プロジェクト ニュース) 白猫プロジェクトはコロプラが2014年7月にリリースしたスマートフォン向けのゲームアプリである。サービス開始から3年以上が経過するが、今でも年間200億円近い売り上げを叩き出すコロプラのNo.1アプリだ。 そんなコロプラの収益の柱を「配信停止しろ」というのだから穏やかではない。44億円の損害賠償も大変な負担であるが、配信停止になってしまったら将来の飯の種を失ってしまう。コロプラにとってはまさに生きるか死ぬかだ。 だが私が気になったのは特許訴訟の行方ではない。「えっ。コロプラさん、絶体絶命のはずやろ。何でそんな強気なん?」である。 コロプラは特許侵害を指摘された機能を修正もせず
任天堂が44億円の損害賠償と差し止めを求めてコロプラを特許侵害で訴えた事件は周知かと思います(参考記事)。コロプラの提供するスマホゲーム「白猫プロジェクト」が対象なのは確かなのですが、リリースや報道記事には特許番号が書いてありません。書いておけば類似機能を実装しようとしていた他社がその実装を控えることで無駄な争いを減らせて良いのではないかと思いますが、書くことは義務ではないのでしょうがありません。 ツイッターで山本一郎氏に召喚されているようですが、肝心の特許番号がわからないと厳しいものがあります。どこかの記者さんが東京地裁で訴状を閲覧してきてくれないものかと思います(追記:見に行った人のツイートによると第一回弁論(2月16日予定)まで非公開とのことです、無駄足を運ぶ人が出ないよう追記しておきます)。 とは言え、現時点でできるだけの推理をしてみました(もし間違ってたらすみません)。上記記事に
ジェット・リョー @ikazombie テクノロジーとか小難しいことを理解できない子供も何も考えずデジタルに触れて楽しめてしまうハードウェアを用意して虜にし、国籍・年齢・時代に関係なく惹きつけられる良質なコンテンツを乱発して世界中の人々から暇な時間を奪い去った任天堂を絶対に許してはならない。 #任天堂を許すな 2018-01-11 10:41:29
ぴえーる @Piepoki あのときまだ小学4年生くらいのことだけど、友達とファイアレッドを取り違えたことがあって、その時俺のカセットに入ってたたんじょうのしま産のデオキシスを抜き取られて6年生に横流しされたことがあったんだ。俺はそいつと絶交して、デオキシスを返してくれと6年生に言ったんだ。 #任天堂を許すな 2018-01-11 16:44:33
濃口kiki @kiki_koikina コロプラのキャッシュフロー的に払えない額ではない金額を提示しつつゲームが停止食らった際に今年度の赤字転落が確実であろう金額「44億」を要求する任天堂法務部とかいう決して敵に回してはいけない存在を周知させるコロプラ特許侵害事件 2018-01-10 16:18:46 マカロニandチーズ(skeb募集中)🐽 @macaronicheese0 裁判でコロプラ側が敗訴して額面どおりの損害賠償と白猫プロジェクトの停止が認められた場合、年間利益とほぼ同額の賠償でありコロプラは軽く消し飛ぶ コロプラ側に残された道 「裁判で業界最強と言われる任天堂法務部に勝利する」 「任天堂と和解して特許使用料+迷惑料を支払い謝罪する」 2018-01-10 16:52:33
コロプラ<3668>は、本日(1月10日)、12月22日付で特許権侵害に関する訴訟を任天堂<7974>より提起され、1月9日に訴状内容を確認したことを発表した。 (以下、適時開示資料より) 1.訴訟が提起された年月日及び裁判所 (1)訴訟が提起された年月日:平成29年12月22日 (2)訴訟が提起された裁判所:東京地方裁判所 2.訴訟を提起した者の概要 (1)名称:任天堂株式会社 (2)所在地:京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11番地1 (3)代表者の役職・氏名:代表取締役社長 君島 達己 3.訴訟内容 (1)訴えの内容 特許権侵害に基づく損害賠償請求 特許権侵害に基づく弊社アプリ『白猫プロジェクト』の生産、使用、電気通信回線を通じた提供等の差止請求等 (2)訴訟の目的物および価額 損害賠償請求:44億円及び遅延損害金 差止請求の対象アプリ:白猫プロジェクト 4.訴訟の原因及び提起されるに至っ
JP3734819B1 - ゲームプログラム、ゲーム装置、および入力装置 - Google Patents ゲームプログラム、ゲーム装置、および入力装置 Download PDF Info Publication number JP3734819B1 JP3734819B1 JP2004217440A JP2004217440A JP3734819B1 JP 3734819 B1 JP3734819 B1 JP 3734819B1 JP 2004217440 A JP2004217440 A JP 2004217440A JP 2004217440 A JP2004217440 A JP 2004217440A JP 3734819 B1 JP3734819 B1 JP 3734819B1 Authority JP Japan Prior art keywords coordinate d
ひとりのユーザーが、Miiverseを保存する計画を進めている。Miiverseは任天堂が生み出したSNSだ。MiiverseはWii Uの発売とともに誕生し、Webやニンテンドー3DSからもアクセスできるようになり、スクリーンショットやイラストやメッセージを投稿し、ゲーム体験を共有する場所として幅広いユーザーに親しまれてきた。しかし、先日に同サービスは2017年11月8日15時に終了してしまう旨の告知がなされていた。任天堂は利用者向けに投稿した作品を保存するサービスの提供を予告したが、エンジニアTim Miller氏はこのMiiverse全体の保存計画を進めている。 The great art on Miiverse will be lost when it shuts down, so I'm writing an archiver to try and save it https:/
平素は、弊社商品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 このたび、2012年12月8日のWii Uの発売に合わせて開始いたしました、ゲームを通じて世界中のお客様同士がつながれるサービス『Miiverse(ミーバース)』を、2017年11月8日(水)をもって終了させていただくこととなりました。 ご愛用いただいておりましたお客様には申し訳ございませんが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。 なお、サービス終了に伴い、『Miiverse』へお寄せいただきましたご自身の投稿(※1)がダウンロードできるサービスを、 Web版『Miiverse』にて期間限定で提供させていただきます。詳細は『Miiverse』内でお知らせいたします。 長きにわたりご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。
前作を大きく上回る出足に ゲーム総合情報メディア“ファミ通”は、任天堂が2017年7月21日に発売したNintendo Switch向けソフト『スプラトゥーン2』について、国内推定販売本数の速報を発表した。 以下、リリースより。 「スプラトゥーン2」 売上速報 (集計期間:2017年7月21日~2017年7月23日/販売日数:3日間) 国内推定販売本数: 670,955本 ※ダウンロードカード、Nintendo Switch スプラトゥーン2セットを含む(ダウンロード版の本数は含みません) ■ご参考 Nintendo Switch国内推定累計販売台数:1,205,087台 (集計期間:2017年3月3日~2017年7月23日) Wii U向けソフト「スプラトゥーン」初週販売本数:156,610本 (集計期間:2015年5月28日~2015年5月31日/販売日数:4日間) Wii U向けソフ
海外メディア Deconstructor of Funは、モバイルアプリデータ調査会社Sensor Towerを介して入手したデータを公表し、『ファイアーエムブレム ヒーローズ』の収益が114万ドル(127億円)に到達したと明かしている。同アプリに配信が始まったのが2017年2月2日であると考えると、約半年間に100億円以上もの収益を任天堂にもたらしていることになる。 Image Credit: Sensor Tower via Deconstructor of Fun 公表されている具体的なデータを見てみると、『ファイアーエムブレム ヒーローズ』は、App Storeでは610万、Google Playでは560万ダウンロードされている。これに対し同アプリが生み出した収益は、App Storeでは6100万ドル(68億円)、Google Playでは5300万ドル(59億円)とされている
任天堂は公式サイトにてNewニンテンドー3DSの生産を終了したことを告知している。Newニンテンドー3DSは国内では2014年10月11日に発売されており、2年9か月を持ってその歴史に幕が降ろされることになる。 Newニンテンドー3DSは、ニンテンドー3DSの実質的な上位互換機となっており、CPU性能が向上し特定のタイトルのパフォーマンスが向上するほか、専用タイトル『ゼノブレイド』がリリースされていた。デバイスの視点でいえば、右スティックに近い役割を担う指圧検知の「Cスティック」、第二のLRボタンである「ZLボタン」「ZRボタン」などが搭載されていた。どの機能もニンテンドー3DSの体験を向上させるうえで歓迎されていたが、Newニンテンドー3DSには兄弟機ともいえるNewニンテンドー3DS LLが同時発売されたことが大きかっただろう。 Newニンテンドー3DS LLは、ニンテンドー3DSより
任天堂の携帯用ゲーム機「Newニンテンドー3DS」の生産が全て終了となった。任天堂の広報は「需要や販売動向を確認して生産終了にした」とコメントしている。 【Newニンテンドー3DSのラインアップ】 「Newニンテンドー3DS」は、「ニンテンドー3DS」(2011年発売)の新しいラインアップとして「Newニンテンドー3DS LL」と同時に2014年に発売。Cスティック、ZLボタン/ZRボタンが新しく追加された他、3Dブレ防止機能を搭載し、より快適に3D機能が楽しめるようになっていた。 現在、任天堂公式サイトの「Newニンテンドー3DS」のページには「すべて生産終了しました」と表記されている。「Newニンテンドー3DS LL」「Newニンテンドー2DS LL」「ニンテンドー2DS」のページに同様の表記はない。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く