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動物と思想に関するtimetrainのブックマーク (3)

  • 「動物はおかずだ」デモに関して(1) - 道徳的動物日記

    仕事の休憩時間に取り急ぎ書いた) 上記の記事に関して、まず気になったのは以下の箇所。 「しかし「動物はごはんじゃないデモ行進」は、自らが肉を忌避するだけでは飽き足らず、他者の権利や自由を否定し肉の撲滅を目論んでいる。」 「憎むべきは、ヴィーガンという生き方を選んだ人間ではない。他者の権利や自由を踏みにじる行為である。」 一般的に言って、ある社会で行われる権利運動とは「その社会で認められていない、ある属性のある種の権利を、認めさせるように要求する運動」と言えるだろう。 過去のアメリカで行われた奴隷制廃止運動であれば、奴隷とされている人々(黒人)が自由に生きる権利や財産を持つ権利などを要求させる運動であった。サフラジェット運動は女性の参政権を要求する運動であったし、「子どもが親から虐待されない権利」や「子どもの自己決定権」なども子どもの権利運動の結果として認められていったものだ。 そして、「

    「動物はおかずだ」デモに関して(1) - 道徳的動物日記
    timetrain
    timetrain 2019/05/22
    根本的にたわごとだと思っている。奴隷問題とか教育問題は人間同士の権利侵害の話なのに、動物問題は極ヴィーガン連中がその範囲を(彼らが選択した一部の)動物に広げようとしてるところ。宗教問題なのよ
  • 【話題】東京で「動物はごはんじゃないデモ行進」に抵抗して「動物はおかずだデモ行進」開催決定 | バズプラスニュース

    動物はべ物じゃない! という思想のもと、2019年6月1日に東京都で開催される「動物はごはんじゃないデモ行進」(March to Close Down All Slaughterhouses)。アニマルライツセンターが主導して行われるこのデモ行進に対して、別視点から大きな注目が集まっている。 ・「動物はおかずだデモ行進」の開催も決定 開催される「動物はごはんじゃないデモ行進」に対抗し、カウンターとして「動物はおかずだデモ行進」の開催も決定。まさに真逆の思想を持つ人たちが衝突する流れとなっているのだ。以下は、「動物はおかずだデモ行進」の主催側による声明文である。 ・動物はおかずだデモ声明文 「我々は6月1日、アニマルライツセンターによる「動物はごはんじゃないデモ行進」へのカウンター活動として、「動物はおかずだデモ行進」を敢行する。肉を持参していながら「動物はごはんじゃないデモ行進」と同時

    【話題】東京で「動物はごはんじゃないデモ行進」に抵抗して「動物はおかずだデモ行進」開催決定 | バズプラスニュース
    timetrain
    timetrain 2019/05/21
    「あい肉、そうは肉問屋がおろさない。」ここで腹筋ががまんを超えたw
  • なぜイルカだけが特別なのか? 日本のイルカ漁をイタリア版「WIRED」が擁護する

    timetrain
    timetrain 2014/02/18
    最後がよくぞ書いたという文章だな。捕鯨は宗教論だけでなく、これが発達するとその分アメリカ産の牛肉が売れなくなるというアメリカ輸出産業の問題だという話。
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