新米参与mayan @mayan1969 タカラダ二。コンクリートの表面にすむ身近な生き物なのに人畜無害なので誰も研究しようとしない。研究してもまったく金にならないので詳しい生態がまったくわかっていないという謎生物。先行研究がないって素敵やで タカラダニをご存知ですか? pref.kyoto.jp/hokanken/oyaku… pic.twitter.com/rTWOoDLSTR 2018-05-02 14:17:43
新米参与mayan @mayan1969 タカラダ二。コンクリートの表面にすむ身近な生き物なのに人畜無害なので誰も研究しようとしない。研究してもまったく金にならないので詳しい生態がまったくわかっていないという謎生物。先行研究がないって素敵やで タカラダニをご存知ですか? pref.kyoto.jp/hokanken/oyaku… pic.twitter.com/rTWOoDLSTR 2018-05-02 14:17:43
リンク Wikipedia ヨコエビ ヨコエビ(横蝦、-海老)は、甲殻亜門・軟甲綱・端脚目(ヨコエビ目)・Hyperiopsidea亜目,Amphilochidea亜目,Colomastigidea亜目の3亜目とSenticaudata亜目からワレカラとクジラジラミを除いた甲殻類を指す。かつてはヨコエビ亜目(Gammaridea)の総称であったが、2013年にヨコエビ亜目の一部のグループとワレカラ亜目(Caprelidea)を合せたSenticaudata亜目が設けられ、その後ヨコエビ亜目がHyperiopsidea亜目,Amphilochi
体の半分がオスで半分がメスの珍しい「雌雄型」のガの標本が、岡山県倉敷市中央2丁目の市立自然史博物館で展示されている。虫を愛する女子高校生が、学校行事の途中で立ち寄ったサービスエリア(SA)で偶然見つけた一匹。同館は「極めて珍しい。奇跡ともいえる発見」と話している。 11月22日。岡山理大付属高校生命動物コース3年の安達由莉さんは、同級生48人と広島県廿日市市の宮島水族館に向かっていた。 休憩で山陽道下り線の小谷SAに立ち寄ると、早々に虫探しを始めた。SAは山林を切り開いて設けられ、外灯で夜通し明るい。愛好家にとっては格好の観察スポットだという。 「何かしら、必ずいる」。この日もそう思いながら歩道や緑地に目をこらしていた。すると自販機の前の路上に見慣れた模様の羽を広げたウスタビガを発見した。自宅では同じ種類のガの標本を作製中。乾燥させるために机の上にあるので、毎日目にしていた。 見間違いはな
NHK Eテレ編集部 @nhk_Etele 【 もうすぐ授業がはじまるよ!】 #香川照之の昆虫すごいぜ !「3時間目 オニヤンマ」はこのあと午前9時から! #カマキリ先生 が今回も体を張った捕獲とそのすごさを体感する実験にチャレンジ!オニヤンマから何を学べるのか? www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/ori… #Eテレ 2017-10-09 08:00:29 リンク NHK_PR この番組は「もはやライフワーク、ほとんど私の代表作」 香川照之の昆虫すごいぜ!〜3時間目 オニヤンマ〜 今回も期待を裏切らない! 時速60km超えとされるオニヤンマの飛行のすごさを体感すべく、香川さんが行った実験とは… 10/9(月・祝)前9:00 NHK Eテレ 322 users 18912
宮城県で8月に開催された全国高校総合文化祭(総文祭)の自然科学部門のポスター発表部門で、山梨県の韮崎高校生物研究部が文部科学大臣賞(最優秀賞)を受賞した。青い光による殺虫効果の仕組みを調べた成果を発表した。韮崎高は6年前の総文祭でも同じ部門の最優秀賞を受けている。 ポスター部門では全国から41の発表があった。生徒は成果をまとめたポスターの前で4分間の説明をし、審査員の質疑に応じる。 韮崎高は生物研究部の平田匠部長(3年)が「青色光によるハエの死亡原因は本当に酸化ストレスなのか」の題で発表した。青い光にはハエなどに殺虫効果があることが知られているが、詳しい仕組みは分かっていないという。 平田さんはショウジョウバエ…
人々を笑わせ、考えさせた業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」が14日、米国ハーバード大で発表され、日本人らの研究チームが「生物学賞」を受賞した。日本人の受賞は11年連続。チームは男女の入れ替わりを描いたヒット映画「君の名は。」を思わせるような、雌雄が「逆転」した昆虫について研究した。 受賞したのは吉澤和徳・北海道大准教授(46)、上村佳孝・慶応大准教授(40)、海外の研究者のチーム。ブラジルの洞窟で見つかった新種の虫の雌が「ペニス」のような器官を持ち、それを使って雄と交尾することを解明した。性差とは何かを考えさせるとして、研究が評価された。 この虫は体長約3ミリで、日本では住宅など身近な場所にいる「チャタテムシ」の仲間。吉澤さんは和名を「トリカヘチャタテ」と名付けた。男女の入れ替わりを描いた平安時代の古典「とりかへばや物語」からとった。 トリカヘチャタテは2010年以降に新種として登録された
いきもの生態観察バラエティー ぼくらはみんな 野々上大二郎 野々上大二郎先生による異色作!!昆虫擬人化思考実験モキュメンタリー漫画!!…ってなんですか先生!?
衛生兵(マスク・手洗い・密回避・ワクワクチンチンな達磨) @combatmedic 今、ご飯食べてて物凄い事実に気がついたのだが、「蟲姦」という奴、あれ女の子が虫に卵産みつけられているシチュエィションなわけだが、卵を産む虫は全て雌なのだから、要するにアレはレズとか百合のカテゴリーに区分されるのではないだろうか? 2017-06-13 19:06:26 衛生兵(マスク・手洗い・密回避・ワクワクチンチンな達磨) @combatmedic 食後の一服中閃いたのだが、男の子が触手におにんにん咥えられるシチュエィション。 あれは受け攻めがハッキリしているのでBLとかホモセクロスに区分されるんじゃないか? しかし触手が植物由来か動物由来かによって性別が左右される側面もあるので、オネショタであるという可能性も捨てきれない。 2017-06-13 19:39:46
リンク watashinomori.jp 森のクイズ なぜ青いダンゴムシが生まれる?:森のクイズ|私の森.jp 〜森と暮らしと心をつなぐ〜 【森のクイズ】なぜ青いダンゴムシが生まれる? (1)ウイルスに感染して青くなる。(2)突然変異で色素が青くなる。(3)青い鉱物を食べて青くなる。
刺されるとやけどのような痛みに襲われ、アナフィラキシーショックを起こして死に至ることもある南米原産のアリ、「ヒアリ」が国内で初めて確認されました。 「ヒアリ」は体内に強い毒を持つ南米原産のアリで、刺されるとやけどをしたような痛みが出てアナフィラキシーショックを起こし、死に至ることもあります。 アメリカでは年間100人以上が死亡していると言われ、10年ほど前からは貨物船などを通じて、中国や台湾などアジアにも広がり、各地で問題となっています。 環境省によりますと、中国・広東省から送られ、兵庫県の神戸港で陸揚げされたコンテナを先月26日、保管場所の尼崎市で調べたところアリの巣が見つかり、専門機関でヒアリと確認されたということです。 見つかったヒアリは数百匹以上で、すぐに薬による消毒処分を行い、周辺からも見つかっていないため、環境省は国内でヒアリが定着し繁殖している可能性は低いとしています。 しか
書店内でいやでも目を引く、虫取り網をかまえこちらを凝視する全身緑色のバッタ男の表紙。キワモノ臭全開の本書だが、この著者はれっきとした博士、それも、世界の第一線で活躍する「バッタ博士」である。本書はバッタ博士こと前野ウルド浩太郎博士が人生を賭けてバッタの本場アフリカに乗り込み、そこで繰り広げた死闘を余すことなく綴った渾身の一冊だ。 「死闘」と書くと「また大袈裟な」と思われるかもしれない。だが著者が経験したのは、まぎれもない死闘だ。あやうく地雷の埋まった地帯に足を踏み入れそうになったり、夜中に砂漠の真ん中で迷子になったり、「刺されると死ぬことのある」サソリに実際に刺されたりと、デンジャーのオンパレードである。 なぜ、そこまでの危険を冒さねばならなかったのか。油田を掘り当てるためでも、埋蔵金を発掘するためでもない。そう。すべては「バッタのため」である。 昆虫学者に対する世間のイメージは「虫が好き
レジ袋の上にのせられたガの幼虫。スペイン科学研究高等会議が公開(2017年4月17日公開)。(c)AFP/CSIC /CESAR HERNANDEZ 【4月25日 AFP】ふだんは釣り餌として養殖されているガの幼虫が、耐久性の高いプラスチックを食べることを発見したとの研究論文が24日、発表された。世界的な問題となっているレジ袋などのプラスチックごみによる環境問題への対策に、この幼虫が一助となる可能性があるという。 論文は、米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に掲載された。共同執筆者の英ケンブリッジ大学(University of Cambridge)のパオロ・ボンベーリ(Paolo Bombelli)教授は、「今回の発見は、ごみ処理場や海洋に蓄積しているポリエチレン製のプラスチックごみ除去に寄与する重要な手段となる可能性がある」としている。 レジ袋などに使われる
【動画】マーク・ウォン氏は、シンガポールのジャングルを歩いている最中、奇妙な昆虫を発見した。謎に包まれた甲虫、サンヨウベニボタルだ。(解説は英語です) マーク・ウォン氏がシンガポールのジャングルの中を、アリを探しながら歩いていたときのことだ。丸太をごろりと転がすと、まるでジュラシックパークの世界からはい出てきたような生物が目に留まった。 「最初はキノコかと思いましたが、じきにゆっくりと動き出したのです」。米ナショナル ジオグラフィック協会からヤング・エクスプローラーとして助成を受けているウォン氏はそう語る。 それはサンヨウベニボタルという名の、先史時代の生物によく似た奇妙な昆虫だった。学者たちは200年近くにわたり、この虫の正体に頭を悩ませてきた。 先史時代の三葉虫によく似たサンヨウベニボタル。だが、誕生したのは4700万年前、三葉虫の絶滅から2億年後のことだ。(PHOTOGRAPH BY
日本持ち込み禁止のアカエリトリバネアゲハ この太い胴体がトリバネアゲハの鳥のような羽ばたきを生む=2016年7月【時事通信社】 マレーシア・クアラルンプール近郊の避暑地フレーザーズヒルの魅惑のナイトライフ(もちろん虫探し)の充実ぶりは、前回紹介した。だが、昆虫記者の「熱虫症」発症の地フレーザーズヒルには、ヒルと名が付くぐらいだから、昼もある。 夜と未明のカブト、クワガタ探しで疲れ切った昼間。ベッドメークが済んだ後は、夕食まで部屋でぐったりしていることが多くなる。しかし、ここに来たからには、どうしても撮らなければならない蝶(チョウ)がいる。(時事通信社・天野和利) それは、マレーシアの国蝶であり、成田空港の「海外からの持ち込み禁止物」コーナーで圧倒的な存在感を示すあの鳥のような大蝶、アカエリトリバネアゲハ(ラジャブルック・バードウイング)だ。こいつを見つけるまでは、昆虫記者に休息はない。のん
動物にしろ植物にしろ、食材とするか否かの判断基準に量がある。 香りつけや飾り程度なら僅かで十分な場合もあるが、一品を占める量が必要なものや主食となると難しいものは数多い。 昆虫食として今まで日本で根強く残ってきたイナゴ・カイコ・ざざむしなどは容易に数がまとまるものだ。 また、ミールワーム類(ゴミムシダマシの仲間)やコオロギ、アメリカミズアブなどは養殖も容易なので世界でも食用生産が上向き傾向だろう。 そういう意味では、セミやモンクロシャチホコなどは発生ポイントさえわかれば容易に数がまとまる上に美味しいときているのだから天然でありながら優秀で、もっと広まっても良いのではないかと思う。 どうしても昆虫は小さいものが多いので普通には主食になりにくいが、タガメなどカメムシの仲間は独特の芳香があるので、そういった特性を見出すことができれば少量でもスパイスの役割をこなすことができる。 そういった事例を元
先に言っておきますが、真似しないでください案件です。 ハチ刺傷による死者数が毎年発表されますが、刺される状況にあった人に偏りがあると考えられるので年齢に関係なく死ぬ時は死にます。 また、死ぬ時はアシナガバチでも死にますが、死亡事故の殆どは何故かオオスズメバチとキイロスズメバチだということです。 これは毒性はもちろん、巣の規模や攻撃性など習性にも関係あるのでしょう。 先月、某奥地にキイロスズメバチの巣を発見した。 幸い使われていない小屋の屋根にくっついていたので台風もやり過ごせそうだ。 来月も顔を出すからその時に頂こうということでそのまま後にした。 昼間に見ると外壁に多数並んで絶賛増築中だったので、2週間程度の間に一回り大きくなってくれると良いのだが。改めて行ってみたら明らかに一回り大きくなってた。 キイロスズメバチはオオスズメバチよりだいぶ小型だが、わりと攻撃的なほう。 オオスズメバチより
南米に生息する「ハキリアリ」というアリをご存じだろうか。 その名の通り葉っぱを切って集める習性を持つのだが、その使い道がすごいのだ。 そのまま餌として食べるのではなく、なんと集めた葉っぱを培地、そして肥料にしてキノコを栽培するのである。そう。なんと農耕を行うのだ。アリのくせに。いっちょまえに。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く