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東京に関するtonsukeusagiのブックマーク (3)

  • 地方出身者へ贈る 内見前に知っておきたい「東京」の賃貸事情

    今年の部屋探し&引越しシーズンもいよいよ終盤。大学進学や就職といったタイミングで、地方から東京に移り住む人も多いはず。しかし、土地勘や家賃相場が分からずに、部屋探しに苦戦してしまう人も多く、「花の東京ライフ、こんなはずじゃなかった……」と後悔してしまうケースもしばしば。 そこで今回は、今まで地方出身者へ80回以上引越しのアドバイスを行ってきた街選びアドバイザー・土井直樹(どい・なおき)さんに「東京の賃貸事情と、上手な部屋の探し方」について、聞いてみました。 春から東京生活スタート、ワクワクしながら新居探しをしている方も多いでしょう。ただ、東京という広大な都市での住まいを探す上では、内見前におさえておきたいポイントがいくつかあります。私自身も兵庫県の離島出身というバックグラウンドをもっているので、大学進学で上京した際、都内での家賃の高さや駅の多さに目の玉が飛び出たことを思い出します。 エスカ

    地方出身者へ贈る 内見前に知っておきたい「東京」の賃貸事情
    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2018/03/12
    あこがれるなあ。住んでみたいな。
  • ハイビジョン映像で観る「1992年の東京」がグッとくる(動画) : らばQ

    ハイビジョン映像で観る「1992年の東京」がグッとくる(動画) こちらは1992年の東京を映した映像のワンシーン。 当時の空気が感じられる、高画質な映像が話題を集めていたのでご紹介します。 (※12分半と少々長めの映像です。通信環境にご注意ください。) (1080p)1992年の東京の日常風景 - YouTube 新聞配達員。 通勤ラッシュの総武線。 サラリーマン、OLの通勤風景。 自動販売機のラインナップはこんな感じ。 学校の授業風景。 渋谷のスクランブル交差点。 上野動物園。 ライトアップされた歌舞伎座。 新宿駅東口。 繁華街。人も車もとにかく多いですね。 ディスコ。全盛期のジュリアナ東京でしょうか。 東京のシンボル・東京タワー。 25年以上前の映像ではありますが、投稿のコメント欄には 「高画質だからそれほど古さを感じない」 「スマホがないこと以外は現代と代わり映えしない」 といった意

    ハイビジョン映像で観る「1992年の東京」がグッとくる(動画) : らばQ
    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2018/02/22
    じっくりと見てしまった。いいな。
  • 6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由

    「ワンルームの間取りだな。どれもよさそうじゃないか」と思われたかもしれないが、3つのなかの1つを造ったところ「ここに住みたい」「オレもオレも」と殺到している物件が増えているのだ。その名は「QUQURI(ククリ)」。2012年に創業したスピリタスという会社が東京23区で提供していて、すでに70棟を超えている。 QUQURIの最大の特徴は「狭い」こと。部屋の広さはわずか9平方メートル(6帖弱)しかないので、玄関を入って数歩進めば部屋の端にたどりつく。それでもキッチン、トイレ、シャワールーム、下駄箱があって、洗濯機を置くこともできるのだ。 ワンルームマンションは1980年代に広がり、その後、間取りなどは大きく変わっていない。20平方メートル前後の広さに、キッチン、トイレ、風呂などがある。1人暮に必要なモノが詰まっているので、これまで多くの人は疑問をもたずに住み続けてきた。 定番の半分の広さにもか

    6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由
    tonsukeusagi
    tonsukeusagi 2018/02/14
    狭くても住みやすそう。
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