京都の春は桜色に彩られ、訪れる人を優しく受け入れてくれます。春は1年を通して紅葉の時期に続き大変混雑しますが、それでも美しい桜を見てみたいですよね。何度も京都を訪れ、京都の魅力を探っている筆者が、数ある名所や穴場の中からおすすめの30か所をご紹介します。どうぞ気になった桜に会いに行ってくださいね。
最近は、暖かいと感じる日も多くなってきました。 春が近くなると、気になりはじめるのは、桜の開花時期! やっぱり春は桜ですよね! 桜の名所は日本各地にありますが、今回は、京都の桜名所をご紹介します。 桜と風景を愛でるのはもちろん、イベントがあったり、桜とほかの花も一緒に楽しめたりと、多種多様。 風情のある名所がたくさんあるので、お気に入りのお花見スポットを探してみてくださいね! 記事配信:じゃらんニュース 1.哲学の道【京都市左京区】 神社とお寺を繋ぐ、桜花のトンネル (C)京都市メディア支援センター [見頃]3月下旬~4月上旬 若王子神社から銀閣寺に至る、疏水べりの小道に桜が並んでいます。満開時は両岸が桜の花のトンネルになり、多くの観光客が春を満喫するスポットに。毎年地域住民やボランティアによる大掃除が行われ、美しい桜が守られています。 「第4回桜まつり」の期間中(4月1日(土)~7日(金
覚えていますか?子どもの頃、雪が降ったらやってみたかったこと…雪合戦に雪だるま、そしてかまくら作り! 雪合戦も雪だるまも記憶にあるけど、かまくらが作れるほど雪が積もらなかった…そんな経験がある方も多いのではないでしょうか。 豊富な積雪量を誇る長野県飯山市では、2017年1月27日(金)~2月28日(火)までの約1カ月間、雪で作った約20基のかまくらが登場し、なんとレストランとしてオープン(要予約)♪ この地域の名物「のろし鍋」を頂けるんです。 こんな特別な冬時間、他ではなかなか味わえません! 憧れだったかまくら体験、この「かまくらの里」で実現してみませんか? 記事配信:じゃらんニュース 意外と快適♪雪で出来たかまくら個室 飯山の冬の風物詩 冬に一面の銀世界で覆われる飯山市の信濃平にこの時季現れるたくさんのかまくら…。 「かまくらの里」として、毎年たくさんの観光客が訪れる冬の風物詩となってい
函館山【北海道】 海峡に突き出た地形が作る絶景 「函館山」は函館市の南西部にある標高334mの山です。海に突き出てそびえていて、右手から津軽海峡、左手から函館湾が迫り、その間に市街地が横たわる独特の地形を作り出しています。 昼間の眺めも美しく、夕闇に街が輝く夜景も絶景。山頂までは10分間隔で運行しているロープウェイに乗って約3分で行けるほか、車で行くこともできます。 ■函館山 [住所]北海道函館市函館山 [営業時間]入場自由【函館山ロープウェイ】10時~22時(4月20日~9月30日)、10時~21時(10月1日~4月19日) [定休日]なし ※ロープウェイ整備点検期間・冬季マイカー通行止め期間あり(観光バス・タクシーは規制外) [アクセス]ロープウェイ山麓駅まで【電車】函館市電十字街電停より徒歩10分【車】函館新外環状道路函館空港ICより約30分、山頂駐車場まで【車】函館新外環状道路函館
愛する猫のトピアリー「The Topiary Cat」 リチャード・サンダースさん(75歳)は、今は亡き愛猫のロシアンブルー、トーリーを、かたとっだトピアリーにしたいと考えた。 トピアリーのモデルとなった、愛猫のトーリー トピアリーとは常緑樹や低木を刈り込んで、鳥や動物、幾何学模様などを作る西洋庭園における造形物のことである。 もともと10代の頃からシュールレアリストの画家として活躍していたサンダースさんは、その後、広告クリエイティブディレクターやアートディレクターとして働き、20年以上前にPhotoshopの使い方を覚えた。 シュールレアリズムのアイデアとコンピュータのスキルを融合させ、「The Topiary Cat」シリーズを制作するアイデアが生まれたのは、8年ほど前、トーリーがまだ生きていた頃だ。
綱島モミ ハワイ在住。気象予報士と潜水士の資格をもつ元秘書。海の近くで生きるのが好き。ハワイの自然と文化に魅了されて、2005年に渡ハワイを決行。現在、ハワイ大学にてパートタイムの研究員として勤務中。時々、ハワイ島のコナで海ツアーのガイドもしている。ちなみにモミとはハワイ語で真珠の意味! 自然の中の海洋生物 ハワイ諸島で最もよく見かける海亀「Green sea turtle(アオウミガメ)」 ハワイの海は、通年で出会える海亀やイルカをはじめ、冬期限定でハワイ諸島近海にやってくるザトウクジラなど、野生生物の宝庫です。ダイビングやスノーケリング中に出会う時もあれば、陸上から観察できることもあります。 野生生物なので、出会える場所も時間も定まってはいません。出会える保証が無い分、運良く遭遇できた時の喜びは一層、大きくなるのではないでしょうか。 観察時の注意点も含めて、ハワイの人気の海洋生物達をご
海外旅行の魅力は、日本では見られない桁違いの大自然、異文化の街並みや文化に触れられることではないでしょうか?日本にもすばらしいスポットはありますが、世界には想像を絶する景色が数え切れないほどあります。その中でも特にイチオシの、世界の絶景100スポットをお届けします! 1.ジープ島/ミクロネシア ミクロネシアの海にポツンと浮かぶ小さな島・ジープ島。360度を海に囲まれた島はコテージに最大13名しか泊まることができないため、宿泊すればまるでプライベートビーチのような気分で大自然を感じることができます。スコールが降ったあとは虹が掛かり、「島に180度でかかる虹」として話題にもなったんですよ♪ ■ 基本情報 ・名称:ジープ島(ミクロネシア) ・住所:ミクロネシア連邦チューク州 ・アクセス:ユナイテッド航空でグアムまで3時間半。乗り換えてトラック本島まで約1時間半。空港から車で約20分でホテルB
定番の観光スポットもいいけど、たまにはちょっと珍しいスポットに行ってみることをオススメしたい!なぜなら、普段は巡りあうことのないおどろきの景色に出会えるから。どうしてこうなった!?というB級っぽいスポットから、珍しい絶景スポットまで、知る人ぞ知る「珍スポット」をご紹介! 1.「道端にいる巨大招き猫」愛知県常滑市 なんてことない道路沿いに突然現れる、幅6.3m、高さ3.2mの巨大招き猫(顔だけ)!怖いようなかわいいような…とにかく迫力があることだけは確か。「とこにゃん」と名づけられたこの招き猫は、常滑駅から陶磁器会館に向かう道路沿いで出会えるぞ。 ここは招き猫通りと呼ばれていて、コンクリート壁に陶製の招き猫39体が埋め込まれ、本物そっくりの陶器猫11体も設置されている、猫好き、招き猫マニアの聖地。 写真に写る招き猫を見つめる2匹の猫も、実は作り物! ■ 基本情報 ・名称: 招き猫通り ・住
日本には美しい名所がたくさん存在しますが、今回は「青い清流」をまとめてみました。神秘的な印象を与える色「青」と大自然が生んだ「清流」のコラボレーションは、眺めるだけで“癒し”を与えてくれます。 また、「水晶のように輝く清流」「幻想的な七色ブルーの清流」など、如何にも体力が回復しそうな絶景を数多く掲載。そんな美しすぎる清流に詳しい専門家たちが、癒しの旅をナビゲートします!
青森県立美術館に墜落!? 年に一度のねぶた祭りの開催時期を迎え、大いに沸き立つ青森県。特に今年はラブライブねぶたやスター・ウォーズねぶたなどユニークなねぶたが話題を集めています(関連記事)。……が、そんなねぶた一色の中、青森県立美術館公式Twitterがにわかには信じがたい事実を報告しています。 なんと、墜落したと思われるUFOを画像付きでツイートしているのです。しかもこの画像は一切の加工・合成はなく、色も形もはっきり確認でき、どこからどう見てもUFOに間違いないとネットではうわさが広まっています。これは、「スターウォーズねぶた」どころの騒ぎではない、もしかしたらガチの「スターウォーズ」が始まるかもしれません! けが人も出ず、建物の被害もなかったようで一安心ですが、果たして一体どんなUFOが墜落したのか? 青森県立美術館の画像付きツイートを確認してみると……。 これは間違いありません。赤い
近年流行りの青い池。北海道の「神の子池」などは非常に有名ですが、それにも勝る日本一美しい池が長野県にあります。長野県の御射鹿池(みしゃかいけ)は季節や時間帯によってその美しさを変える不思議な池。御射鹿池がどう考えても日本一の池であるのは、その5つの魅力を知れば否定のしようがありません。 情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。
2017年5月31日 サービス終了のお知らせ 当社サービスをご利用のみなさまへ いつも『ギャザリー』をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 このたび『ギャザリー』は、2017年5月31日をもちまして、サービスを終了することとなりました。 2014年9月よりサービスを開始し、キュレーターがそれぞれの体験に基づいた記事を投稿することで、 ご利用の皆様に新たな発見や、より豊かな生活を送るための選択肢を提供したいと考え、運営してまいりました。 しかしながら、昨今のキュレーションメディアを取り巻く環境により、 今後事業として持続的に成長させていくことは難しいと考えております。 また、場の運営者の責任の有無に関わらず、 キュレーターの自主性に委ねられるキュレーションメディアにおいて、 一次権利者の権利保護を十分に図ることが、現状においては困難なことから、 サービスを終了させていただくことを決
ここ数年でじわじわ来ているらしい「古墳ブーム」。世界最大の旅行口コミサイトトリップアドバイザーが口コミの評価を元にした「日本の人気の古墳トップ10」を発表しました。 全国に16万基以上もあると言われる古墳。3世紀から7世紀頃にかけて東アジアのあちこちで、古代の有力者や豪族の墓として作られました。大きさも形状もさまざま。丸い「円墳」、四角い「方墳」、2つを組み合わせて鍵穴みたいな形をした「前方後円墳」あたりは有名ですね。八角形のものや帆立貝型のものあるそうです。 一部から熱い視線を送られている古墳ですが、その魅力ってなんでしょう。行ってみて感じてみないとわからないのかも。それでは、初めての古墳巡りにも役立ちそうな「日本の人気古墳トップ10」をどうぞ。 1位 石舞台古墳(奈良県)
大人から子供まで、みんな大好きなジブリ作品。夢とロマンの詰まった作品の舞台となったスポットをまとめて紹介します!世界各地の絶景からヒントを得て、あの素敵な世界観が作られていたんですね♪映画を思い出しながら、実際の写真を見てみてください。 【天空の城ラピュタのモデル×2箇所】 1.カーナヴォン城(イギリス) - 思い返すあの名シーン!
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