WAVファイル 音声ファイルにはいろいろな形式があります。wav、mp3、wma等ですね。 wavと言われる音声ファイルにも実はいろいろあります。そもそもwavというのは音声の形式ではなくファイル書き込みの様式です。 wavはRIFFと呼ばれる書式に従って書かれたファイルなわけですが、RIFFは音声データの記録形式というわけではありません。 いろいろなデータを単一ファイルに収めるための汎用書式です。 リニアの音声データは16bitステレオであれば2バイトづつ、L_R_L_R_…と書き込まれていきます。8bitモノラルであれば1バイトづつ、LLLL…ですね。 しかしこれだけではただのバイトの羅列にすぎないので、書くときはよくても読むときに困ります。 このデータはどんなサンプリング周波数で再生すればよいのか、モノラルなのかステレオなのか等はデータだけ見てもわかりません。 そこでこの音声データ本
入力デバイスから録音する 低レベル API を用いることで、入力デバイスから、直接バッファに音声を入力できます 開発者から見れば、「録音」というよりも、「入力」という言葉が適切でしょう 音声の入力も、出力とやり方は基本的に同じです 入力デバイスは、割り当てられたバッファ分だけ音声を記録し バッファが一杯になれば、メッセージを使ってアプリケーションにバッファを返します 音声入力デバイスの代表は、マイク入力でしょう この他でも、音声入力デバイスであれば、この場は何でもかまいません 音声出力同様に、最初は waveInOpen() 関数を使います この関数は、ウェーブフォームオーディオ入力デバイスのハンドルを取得します MMRESULT waveInOpen( LPHWAVEIN phwi , UINT uDeviceID , LPWAVEFORMATEX pwfx , DWORD dwCall
This section provides information about the Microsoft Cross-Platform Audio Creation Tool (XACT). This tool and its associated APIs allow developers and content providers to work together and bring vibrant sounds to a game. Information is presented in the following sections: Overviews Overview material and guide to programming for the XACT engine. Reference A detailed reference to XACT engine API f
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