「前略プロフィール」など「プロフ」と呼ばれる自己紹介サイトが、女子中高生を中心に人気だ。だがプロフをきっかけにしたいじめが報じられているほか、“出会い系”のように使われる恐れもあるなど、危険性もクローズアップされている。 プロフを安全に使うには――東京都葛飾区立中之台小学校で2月19日、前略プロフィールを運営する楽天の社員が小学6年生を対象に授業した。児童が実際に前略プロフでマイページを開設。メリットや危険性などを話し合った。楽天社員が講師として小学生に授業するのは初めての試みだ。 授業を受けたクラスは、児童22人のうち16人が自分の携帯電話を持っている。「小学生に携帯は必要?」と担任の桝田佳江教諭が問いかけると、20人が手を挙げた。児童の間ではメールのやりとりが盛んで、「モバゲータウン」でゲームをしたり、ケータイ小説を読んでいる児童もいるという。学校へ携帯の持ち込みは禁止している。 クラ
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December 07, 200801:35 カテゴリ公開やら広報やら 第二回SBM研究会 & 研究用データの公開方法 「事業者から見たソーシャルブックマーク」というタイトルで、第二回SBM研究会で発表してきました。 「SBM研究を加速・拡大するために−SBM事業者には何ができるのか 」というパネルディスカッションの前置きとして発表したものですので、研究者の方々にむけて「事業者からはソーシャルブックマークがどう見えているのか」を解説するのが主な趣旨になっています。 1. CGMを構成するサービス/ツールには、情報を創出する、付加価値を与える、消費する、という3つのレイヤがあります。 2. ソーシャルブックマークサービス(以下、SBM) は、このうち主に「情報に付加価値を与える」役目を担います。「付加価値」とは第三者による客観的な評価や情報間の関連づけなどで、この結果「人のつながり」と「情報
東京大学の「マイクロソフト先進教育環境寄附研究部門」(MEET)は12月5日、聴衆がプレゼンテーションに参加できるソフトウェア「MEET Borderless Canvas」を開発し、デモンストレーションを行った。 MEET Borderless Cnvasは、聴衆がプレゼンテーションを聞くだけでなく、参加しリアルタイムに議論を展開できるシステム。発表者のスライドの気になった部分に、ペンタブレットPCで書き込みができる。ユーザーは、MEET Borderless Canvasのサーバにアクセスし、資料を共有する。ソフトウェアは、2009年3月4日にMEETのWebサイトで無償配布する予定。また、マイクロソフトが運営する開発者向けコミュニティ、CodePlexのWebサイトでソースコードを公開し、さまざまな教育機関で活用できるようにする予定だ。 MEET Borderless Cnvasを開
絵をプログラムする言語「Processing」が正式リリース Processing開発プロジェクトは24日 (米国時間)、グラフィックデザイン用プログラミング言語「Processing 1.0」をリリースした。動作環境はWindowsとMac OS X、およびLinux。ライセンスにはGNU GPL / LGPLを適用、オープンソースソフトウェアとして無償公開される。 Processingは、電子アートおよびグラフィックデザインを目的としたプログラミング言語。Ben Fry氏とCasey Reas氏が在籍していたMITメディアラボで2001年に開発を開始、Javaベースの実行環境と簡易IDE (sketchbook) によるプログラミング環境として整備された。変数や制御構造など言語としての基礎はJavaに準じるが、プログラミング言語の文法やAPIの用法に精通していなくても、高機能かつ高速な
平成20年度 情 報 処 理 学 会 東 海 支 部 講演会のお知らせ 日 場 時:平 成 21年 1月 16日 (金 ) 15: 00∼ 16: 30 所:中 部 大 学 リ サ ー チ セ ン タ ー 2 階 大 会 議 室 春日井市松本町1200 電話:0568-51-1111(代表) (JR中央本線神領駅または高蔵寺駅より中部大学前までバス10分) *交通は http://www.chubu.ac.jp/location/index.html 「中部大学春日井キャンパスマップ」をご参照ください 講演題目: 「Webアプリケーションのセキュリティ」 概 要:Webアプリケーションは、開発者の裁量で自由に設計・実装できること から、情報システムの開発手段として急速に広まったが、その自由さ ゆえに誤った設計・実装が生じ、セキュリティ上の脆弱性を生み出して いる現実がある。We
サイオステクノロジーは11月6日、立教大学のGoogle Apps導入を支援したと発表した。「Gmail」をベースにしたメールサービスは4月に稼働開始し、学生や教職員など約3万4000人がすでに利用している。 立教大学の従来の電子メールサービスはユーザーの利用が増えて負荷が高まるとメッセージの送受信にエラーが起きることがあった。Gmailベースに移行したことで、このようなエラーがなくなり管理負荷が減少。1ユーザー当たりのメール保存容量も7GBに増えるなど使い勝手が向上した。立教大学はGmailをカスタマイズし、「SPIRIT Mail」の名称でサービスを提供している。 サイオスはGoogle Appsと既存の情報システムを連携させるシステム構築サービス「SIOS Integration for Google Apps」を立教大学に提供した。同サービスを使って、立教大学は「OpenLDAP」
芸術の秋にProcessingでスケッチプログラミングを始めてみよう:絵心がなくても簡単に絵が描けるProcessing(1)(1/3 ページ) アートやデザインのための“プログラミング” 読者の皆さんは「プログラミング」という用語や、それをすることに、どんなイメージを持っているでしょうか。仕事に使われるアプリケーションやWebサービスの開発の世界の「プログラミング」を考えてみると、多くの場合「実用性や効率が重んじられ、専門的な知識を持ったエンジニア/プログラマーが慎重に正確に行うもの」といったイメージではないかと思います。 しかし一方で、実用性ではなくスクリーンに表されるイメージや動きの美しさ、見るものを引き込むインタラクションのアイデアをプレゼンテーションする「プログラミング」の世界も存在します。エンジニアではなくアーティストやデザイナーが、驚きやインスピレーションを求めて大胆に「プロ
▼ [雑] WASF Conference 2008 Day 2 #1 「EV SSLの意義と課題」日本電子認証協議会の秋山さん。 EV SSLについてはそれなりに存在意義も課題も知っていたつもりだったのだけれど、弱い暗号強度の使用期限が割とすぐに来る(2010年12月31日まで)ことは把握していなかった。 ▼ [雑] WASF Conference 2008 Day 2 #2 「SQLインジェクション対策再考」HASHコンサルティングの徳丸さん。 「SQLのエスケープ再考」というエントリの再編集版といった発表だった。元記事もそうだったけど、問題点が整理されており、分かりやすかった。 HASHコンサルティング専属デザイナー(子供さんかな?)に描いてもらったという「危険なライオン」が可愛かった(笑) ▼ [雑] WASF Conference 2008 Day 2 #3 「携帯電話向けWeb
「安全なウェブサイト運営入門」にOSコマンド・インジェクションの脆弱性が存在することが判明しました。 この脆弱性を悪用された場合、悪意ある第三者の攻撃により「安全なウェブサイト運営入門」が動作しているコンピュータ上でOSコマンドが実行されてしまう危険性があります。 このことから「安全なウェブサイト運営入門」は使用しないでください。 脆弱性の説明 「安全なウェブサイト運営入門」が、細工されたセーブデータを読み込むことで任意の OSコマンドを実行される可能性があります。 脆弱性がもたらす脅威 悪意のある第三者によってコンピュータが任意に操作される可能性があります。 対策方法 「安全なウェブサイト運営入門」を使用しない。 「安全なウェブサイト運営入門」の開発およびサポートは終了いたしました。そのため、今後本脆弱性の対策版を提供する予定はありません。「安全なウェブサイト運営入門」の使用を停止してく
6月11日に参院本会議で可決、成立したいわゆる「有害サイト規制法」に対して、日本民間放送連盟(民放連)の会長が同日、コメントを発表した。 民放連会長の広瀬道貞氏は「同法案は言論・表現の自由に深くかかわるものであり、われわれは慎重で広範な継続的議論を求めてきた。それにもかかわらず、法案提出から極めて短時間で原案どおり成立したことは、遺憾である」と文書でコメント。同法案では、有害情報の判断、フィルタリングの基準設定を国が関与しないことが付帯決議として盛り込まれているが、これに対し「法が厳格に運用されることを監視していく」との声明を加えている。 そのほか、同法で定められた「3年以内の見直し」について「民間の自主的な取り組みの進展を見極め、法の廃止も視野に入れた検討を行うべき」と提言している。
大学入試の過去問題集などで、国語の長文読解問題の一部が掲載されない異例の事態が起きている。評論などを執筆した作家から著作権の許諾が取れていないためだ。教育業界では「教育目的」という大義名分のもとで無許諾転載が慣例化していたが、著作権保護意識の高まりから、大手予備校や出版社などが相次いで提訴されており、引用を自粛する傾向も目立ち始めている。(小田博士)「赤本」も省略 大学入試の過去問題を集約した世界思想社教学社(京都市)の「赤本」。センター試験の国語の問題集(平成21年版)の巻頭には「編集の都合上、以下の問題を省略しています。あしからずご了承ください」との注釈が記されている。作家3人から利用許可がおりず、9年度、14年度、18年度試験の現代文計3問で、問題文と設問がすべて省略されているのだ。 18年度試験に使われた作家の別役実氏が掲載拒否したのを契機に、以前は掲載を認めていたのに態度を変えた
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