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生活と関西に関するu-liのブックマーク (173)

  • 『本の告知と、最近入った会員様に』

    あと、 最近入った会員様! 何かあったら、連絡を! 連絡を、下さい! 質問メールを送ったけど返事がないとか、自己PR送ったのに変わってないとか、写真送ったはずやのにとか、後どのくらいで公開されるのとか、 もし、そういう「今どうなってるの?」案件があったら、ちゃんと教えてください! メールして、 2日待っても返事が無かったら、 私が返信を忘れているんです! 私のミスです! 私も人間です! 妖怪人間みたいな顔してるけど、 人間なので間違えます! 他の社員も打ち込み他、 間違うこともあります! こちらの手違いがあれば、 遠慮なく、教えてください!! そして、皆さま! 忙しそうだからと言って、 質問を遠慮しないで下さい! 婚活始めたばっかりってシステムの使い方も分からんしお見合いも初めてやし不安とか疑問とかいっぱい出てくるはず!プロフィールも「もう少しここをこうしてもらえたら」とか出てくるはず!

    『本の告知と、最近入った会員様に』
    u-li
    u-li 2019/03/04
    “悩んでたけど、忙しいだろうからってずっと我慢してて、爆発して電話かけてきて「もう死にたい」って号泣” “そんなんなる前に、 メールを、メールを下さい!”
  • 京都大吉田寮の退去問題 寮生会見「話し合いに応じる」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都大が老朽化した学生寮「吉田寮」旧棟(京都市左京区)からの寮生退去を求めている問題で、吉田寮自治会は20日、旧棟の維持管理を自治会が担うなどの条件が認められれば「5月末をめどに現棟(旧棟)の居住を取りやめる」との声明を出した。 京大執行部が、新旧両棟からの全員退去を求めた従来の方針から、新棟の居住容認へ転換したことを受け、寮生側も歩み寄った。 自治会の声明では、執行部が批判していた入寮募集について、2019年度春季の旧棟については募集しないと表明。一方、旧棟を維持するための清掃や管理を自治会が担うことなどを求めている。 旧棟前で会見した自治会代表の文学部4年生(23)は「安全性を鑑み、現棟(旧棟)からの退去という譲歩をした」と説明。その上で、12日に大学側が示した方針で、新棟への寮生募集を行わないよう求めている点に触れ「自治の根幹に関わり即座に飲めない。しかし話し合いには応じる」と話した

    京都大吉田寮の退去問題 寮生会見「話し合いに応じる」|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2019/02/21
    “京大執行部が、新旧両棟からの全員退去を求めた従来の方針から、新棟の居住容認へ転換したことを受け、寮生側も歩み寄った。”
  • 京の謎。なぜ、あぶらとり紙の大人気店が「よーじや」なの?|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

    京都市東山区の四条通花見小路にある「よーじや祇園店」。全国から訪れる修学旅行生や女性グループ、外国人観光客で店内は混雑する。お目当ては、手…

    京の謎。なぜ、あぶらとり紙の大人気店が「よーじや」なの?|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
    u-li
    u-li 2019/02/02
    “創業者が大八車に化粧品や日用品などを積んで売り歩いたのが始まり” “大正期には口腔衛生の意識の高まりから扱った楊枝(ようじ)がヒット。「楊枝屋」が社名の由来となる”
  • LGBTの候補、市議選トップ当選 「同じ境遇悩む人の希望に」|社会|地域のニュース|京都新聞

    27日に投開票された京都府亀岡市議選(定数24)で、戸籍を男性から女性に変更した無所属新人、赤坂マリア氏(48)が2270票を得てトップ当選した。LGBT(性的少数者)を公表して選挙に臨み、「同じ境遇で悩む人たちの希望になりたい」と述べた。 LGBT自治体議員連盟によると、全国の地方議員8人がLGBTを公表しており、赤坂氏は9人目。 赤坂氏は大阪府高槻市出身。子どものころから男性であることに違和感を覚え、27歳の時に性別適合手術を受けた。大阪でタレント活動やクラブ経営をしてきたが、10年前に祖父母の介護のため亀岡市に移住。現在は、市内で高齢者向け住宅を経営する。 選挙では自転車で市内一円を回りながら、高齢者や若者が楽しめるまちの実現を訴えた。 午後10時40分ごろ、事務所で支持者に囲まれ、赤坂氏は「地盤が無いなか、みなさんのおかげで多くの支持をいただくことができた」と涙ぐんだ。「私はパワー

    LGBTの候補、市議選トップ当選 「同じ境遇悩む人の希望に」|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2019/01/28
    この経歴が応援したくなる感じ “大阪でタレント活動やクラブ経営をしてきたが、10年前に祖父母の介護のため亀岡市に移住。現在は、市内で高齢者向け住宅を経営”
  • LGBTの生活実態、大阪市民対象に大規模調査(読売新聞) - goo ニュース

    u-li
    u-li 2019/01/18
    “国立社会保障・人口問題研究所の研究チーム” “大阪市の18〜59歳の男女1万5000人。”
  • ホームレスら救護施設、説明会で怒号 市民ら「白紙撤回」要求|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市の保護施設再編で市境に生活保護受給者の救護施設が整備される京都府向日市の住民が、不安の声を上げている。運営法人が京都市と開いた説明会では、集まった向日市民ら約500人がホームレスや刑務所から出所した行き場のない人らの入所へ戸惑いを見せ、施設整備の白紙撤回を求めた。会場では怒号とやじが飛び交うなど紛糾した。 13日夜、向日市上植野町の第5向陽小であった説明会。施設を運営する社会福祉法人みなと寮(大阪府河内長野市)の担当者が、入所者は精神や身体の障害などでさまざまな生きづらさを抱えているとし、「受け皿がないばかりに一般社会で生活できない人を支える。その役割を果たしたい」と、設置への理解を京都市と求めた。 昨年11月に続く2度目の説明会だったが、参加者は「施設の必要性は理解しているが、京都市の中心部ではなく、なぜあの場所なのか」「最寄り駅は向日市の阪急西向日駅。トラブルがあっても、京都市に

    ホームレスら救護施設、説明会で怒号 市民ら「白紙撤回」要求|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2019/01/17
    “救護施設は法人が京都市内に設置するため、「向日市として京都市に意見を言うことはできない」” ??
  • 性別欄を投票所入場券から削除 LGBTに配慮と市選管|政治|地域のニュース|京都新聞

    u-li
    u-li 2019/01/07
    “性別欄は、男女別の投票者数の集計や、投票所での本人確認の参考のために設けていたが、削除しても選挙の実施に支障はないと判断された。”
  • 性別欄ない住民票証明書発行へ LGBT支援で大津市 : 京都新聞

    u-li
    u-li 2018/12/19
    “同証明書を取得する際、申請書の「性別を記載しない」と書かれた欄にチェックを入れれば、性別欄を削除した証明書が発行” “住民票の写しは住民基本台帳法に基づき、従来通り性別を記載”
  • 181219京大集会

    u-li
    u-li 2018/12/14
    “関わる人々すべてが自由に意見を言い、話し合いながら、物事を決めていく。そういった大学における自治という仕組みが、今、根底から破壊されようとしています。”
  • やさしい日本語で 外国人支援を|NHK 関西のニュース

    u-li
    u-li 2018/12/11
    “外国人が必ずしも英語を話すとは限らず、むしろ、できるだけやさしい日本語を使うほうが意思疎通がしやすい” “「避難の呼びかけ」は「あんしんなばしょへいきましょう」”
  • 引きこもり悩む人、得意分野で支援へ 3つのNPOが結束|社会|地域のニュース|京都新聞

    「ALKネット京都」を結成し、今後の予定などを話し合うLPWの河田理事長(左)と京都ARUの大槻裕子福理事長(京都市南区) 引きこもりの当事者や家族支援を続けてきた京都の三つのNPO法人が、それぞれの得意分野を生かしつつ多様なサポートを展開しようと、ネットワーク組織「ALKネット京都」を発足した。各団体が企画するイベントや事業に参加したり、運営に協力するなどしながら、当事者にとってより最適な支援につなぐ。 京都市南区でフリースペースを運営する「京都ARU(アル)」、芸術や音楽活動を中心に活動する「若者と家族のライフプランを考える会」(LPW)=左京区=、学習支援を手掛ける「京都教育サポートセンター」(KSCE)=中京区=の3団体。 引きこもり状態にある人の高年齢化が進み、また背景やきっかけが多様化するなか、1団体だけでの対応に困難を感じることも増えているという。3団体の代表は共通した問題意

    引きこもり悩む人、得意分野で支援へ 3つのNPOが結束|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2018/11/26
    “当事者や支援者、家族が顔の見える関係を築きながら、引きこもりに悩む人の孤立化を防ぎたい”
  • 昔ながらの風景、丈夫な柳行李が今も健在 滋賀・神楽湯|社会|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県庁の正面から琵琶湖方面に向かって緩やかな坂を下ると、右手に「サウナ」と大きく書かれた神楽湯の看板が見えてくる。 ご主人の前田光雄さん(70)に屋号の由来をたずねると、「ここは旧町名では堅田町といいましてね。昔は大津祭に神楽山という曳山(ひきやま)を出してたんです」と教えてくださった。 曳山体は失われたものの、現在も人形や見送り幕は残っており、祭りの際には今も町内に飾られるという。町自慢の曳山の名が屋号の由来とは、なかなか誇らしい。 神楽湯は風呂の来歴も興味深い。1939~40年ごろ、光雄さんの父親が米問屋の従業員用として使われていた風呂を借り受け、銭湯を開業されたそうだ。 現在の脱衣場のある母屋は、89年のリニューアルの際に建て替えられたものだが、ロッカーの棚に昔ながらの柳行李(やなぎごうり)を見つけた。 かつては家庭でも衣装箱として広く使われていた柳行李は、コリヤナギという植物を

    昔ながらの風景、丈夫な柳行李が今も健在 滋賀・神楽湯|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2018/11/21
    “父親が米問屋の従業員用として使われていた風呂を借り受け、銭湯を開業” “若松湯には、数字ではなく、珍しい「いろは」の文字が入った柳行李があったことを光雄さんに話すと、「親戚です」”
  • 自閉症長男の成長を漫画に 滋賀の母親、毎日の驚きや喜び紹介|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    滋賀県草津市の女性が、自閉症の長男(19)を主人公にした漫画「しょうちゃん 気ままな子育て日記」を刊行した。姿をくらますたびに探し回った苦労や、こだわりの強さを生かして料理の腕前が上達していく喜びなど、日々の暮らしを克明にユーモアを交えて描く。「子どもは勝手に育つ。大変なことばかりではないことを知ってほしい」と話す。 おがわ・フランソワさん(51)。草津養護学校を今春卒業し、甲賀市の通所施設「やまなみ工房」で仕事に励む長男翔陽(しょうよう)さんと大学生の長女の3人暮らし。漫画家のアシスタントなどを経て、現在は滋賀県内の福祉施設で働く。 漫画は多動の翔陽さんの乳幼児期から現在までの成長の軌跡を、かわいらしいタッチで描く。 小学部1~3年時にはオムレツ作りに励み、連日冷蔵庫内の卵を全て使い切ってしまった。家族が疲れていると包丁も使って事を用意してくれたことに「この人当は私のこと必要ないんじ

    自閉症長男の成長を漫画に 滋賀の母親、毎日の驚きや喜び紹介|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
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    u-li 2018/11/20
    “障害児一家が意外と楽しく暮らしているとは、なかなか思ってもらえない” “障害があってもなくても子育ては同じ。”
  • 京都の厳しい高さ規制を一部緩和へ 市が初の見直し方針|政治|地域のニュース|京都新聞

    京都市は15日、一部地域で建物の高さ規制を緩和する方針を明らかにした。良好な景観への貢献など一定の条件を設ける。市中心部では訪日外国人観光客の急増でホテルの建設が相次ぎ、地価が急騰。市民の新たな住まいや働く場の確保が困難になっている。規制緩和によりマンションやオフィスビルを増やし、子育て世帯の市外流出を防ぐ狙いがある。京都の歴史的なまち並みを守るとして、市が2007年に導入した新景観政策で高さ規制を見直すのは初めて。 市は高さ規制を緩和する地域の例として、上限が20メートルに設定されているJR丹波口駅(下京区)西側エリアなどを想定する。同エリアは五条通が拡幅したことに加え、企業が集積する京都リサーチパークが満室に近いため、同駅から西大路通までの五条通沿道を緩和対象に検討する。 また、良好な景観につながる建物に対し、上限を超える高さを認める「特例許可制度」も見直す。許可制度を活用した新築の建

    京都の厳しい高さ規制を一部緩和へ 市が初の見直し方針|政治|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2018/11/16
    “子育て世帯の市外流出を防ぐ狙いがある。” ビルが高くなったら育児世代増えるの???
  • 「お寺に収益」僧侶ら電力小売りに参入 宗派超え会社設立|社会|地域のニュース|京都新聞

    寺のネットワークを活用して再生可能エネルギーを普及させると同時に、過疎高齢化や檀信徒離れに悩む寺の活性化を図ろうと、宗派を超えた僧侶らが株式会社「TERA Energy」を設立、来年4月をめどに小売り電力事業に乗り出すことになった。僧侶がつくる電力会社は全国的にも例がないといい、新会社の社長となった浄土真宗願寺派(山・西願寺)の僧侶らが25日、京都市右京区で事業概要を説明した。 TERA Energyは今年6月に設立。下京区に社を置き、同派寺院の西照寺(奈良県葛城市)住職の竹了悟さん(40)が社長に就任した。初年度は、竹さんの出身地でもある中国・四国地方で電気を販売、広告宣伝費などの圧縮で中国・四国電力よりも安価な料金で電気を提供し、2年目以降に京都や滋賀を含む全国展開を目指す。 過疎化が進む地域では寺を支える檀家が減り、寺の維持費などの捻出が難しいケースも増えていることから、

    「お寺に収益」僧侶ら電力小売りに参入 宗派超え会社設立|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2018/10/26
    “電気料金による収益の一部を「お寺サポート費」として協力社寺に還元する。また、1%程度を自死防止や自死遺族の支援といった社会貢献活動に”
  • 電話不通措置など京大に説明求める 吉田寮退去問題で寮生側 : 京都新聞

    寮生が話し合いを求める中、退去を求める通告書を貼る京都大の職員(1日、京都市左京区・京大吉田寮) 京都大が老朽化した学生寮「吉田寮」(京都市左京区)の寮生に退去を求めている問題で、寮生側は19日、先月末の退去期限後に電話を不通にした措置など大学側の対応に対する説明や、話し合いの場の設定などを求める公開質問状と要求書を京大に提出した。 京大の山極寿一総長や学内の委員会に宛てた質問と要求は計8項目。大学が寮の電話を使えなくしたり、事務員や清掃員を配置転換したりした措置について、決定過程の説明や取りやめを求めた。また、今後は生活に支障を来す措置を取らず、問題解決に向けた協議の場をつくることなどを要求した。31日までの回答を求めた。 【 2018年10月19日 19時37分 】

    u-li
    u-li 2018/10/20
    “寮の電話を使えなくしたり、事務員や清掃員を配置転換したりした措置について、決定過程の説明や取りやめを求めた。また、今後は生活に支障を来す措置を取らず、問題解決に向けた協議の場をつくることなどを要求”
  • 京都の僧侶らの会社 電力小売り事業に参入へ 檀家減少が背景に | NHKニュース

    檀家の減少で経営が厳しい寺院が増える中、新たな収入源を確保しようと京都の寺の僧侶たちが会社を設立し、中国地方で電力の小売り事業に参入する方針を固めました。 関係者によりますと、この会社は京都の西願寺の僧侶が中心となってことし6月に設立したもので、過疎化などで檀家が減り寺の経営が厳しくなる中、電力の小売り事業に参入し新たな収入源を確保する狙いがあります。 中国地方には、広島県や山口県を中心に3000余りの西願寺派の寺があり、全国的にも多いことから、檀家のネットワークを活用し中国地方5県で、来年4月から家庭向けに電力を販売するということです。 この会社では、太陽光やバイオマス発電などの電力を供給する、福岡県みやま市の電力会社「みやまスマートエネルギー」から電力を調達する予定で、再生可能エネルギーの普及も促したいとしています。 料金は、中国電力より2%ほど安くする方針で、初年度は一般家庭40

    京都の僧侶らの会社 電力小売り事業に参入へ 檀家減少が背景に | NHKニュース
    u-li
    u-li 2018/10/15
    “この事業には、ほかの宗派の寺の関係者も関心を示していて、「TERAEnergy」では事業が軌道に乗れば、宗派を超えて多くの寺に参加を呼びかけるほか、中国地方以外の地域への進出も検討している”
  • 夜の市場にフレンチバル 京都・新鮮食材で1皿500円 : 京都新聞

    シャッターが閉まった夜の関連棟で、酒とフランス料理を楽しむ人たち(京都市下京区、中央卸売市場) 京都市下京区の京都市中央卸売市場。活気ある卸売市場も午後から早朝にかけては眠り、シャッターが閉まって巨大な異空間となる。そんな夜の関連11号棟で週に1度、と酒を楽しむ笑い声が響く。 火曜限定のフレンチバル「市場deナイト」。同棟で器店を営む光武正広さん(44)が、夜の雰囲気を利用して地域の人が集える場所をつくりたいと、中京区のフランス料理店のシェフ中長健介さん(35)らと企画し、8月にオープンした。 施設整備に伴って今後、関連棟は取り壊される。「さびしいけれど、このバルでつながった人たちと、新しい市場を盛り上げていけたら」と光武さん。 1皿500円で楽しめるメニューの材は全て、市場で調達した新鮮なものばかりだ。 【 2018年10月05日 09時04分 】

    u-li
    u-li 2018/10/05
    “食器店を営む光武正広さん(44)が、夜の雰囲気を利用して地域の人が集える場所をつくりたいと、中京区のフランス料理店のシェフ中長健介さん(35)らと企画”“施設整備に伴って今後、関連棟は取り壊される”
  • 生活保護しおりに「働ける人は働いて」 滋賀県が2市に指導 : 京都新聞

    生活保護を申請する人に渡す冊子「保護のしおり」に申請をためらわせかねない記載があったとして、滋賀県が大津市と守山市を指導していたことが2日分かった。指導を受け、両市は内容の見直しを進めている。 両市は、申請手続きなどを紹介するしおりやホームページに「生活保護を受ける前にしていただくこと」として、「働ける人は能力に応じて働いて」「預貯金不動産などは活用して」「家族から援助を受けられるように努力してください」と記していた。 これらの記述について、県は「法的には問題ないが、保護を受けるには、これらの要件を満たさないといけないと誤信させる恐れがある」として、4月に両市に指導したという。 大津市は「分かりやすいように追記や書き換えを検討している」、守山市は「県のしおりを参考に内容の見直しを進めている」としている。 2日の県議会で、節木三千代県議(共産)の質問を受けて県が明らかにした。 県内では3月

    u-li
    u-li 2018/10/03
    “県は「法的には問題ないが、保護を受けるには、これらの要件を満たさないといけないと誤信させる恐れがある」として、4月に両市に指導” やるやん
  • LGBTカップル向け住宅ローン、滋賀銀が対象拡大 : 京都新聞

    滋賀銀行は、住宅ローンの連帯保証人で規定する「配偶者」について、定義を「同性パートナー」に拡大した。近畿の地方銀行では初の取り組みで、性的少数者(LGBT)カップルの住宅取得を支援する。 国連が提唱する「SDGs(持続可能な開発目標)」が目指すゴールの一つ「ジェンダー平等」の一環として取り組む。性別や性的指向などにかかわらず、誰もが住みやすい地域社会づくりを後押しする。 滋賀銀の独自商品「『しがぎん』スーパー住宅ローン」が対象で、フラット35や目的型ローンは除く。パートナー間の愛情や経済的な協力関係を確認するため、同性婚契約に関する公正証書謄などの提出が必要となる。 【 2018年09月28日 23時54分 】

    u-li
    u-li 2018/09/29
    あ、愛情……??“パートナー間の愛情や経済的な協力関係を確認するため、同性婚契約に関する公正証書謄本などの提出が”